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おじなみの日記

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2019年03月27日
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ばんばひろふみさんの1985年9月21日発売のシングル。

A面「真夜中のロンリーハート」
作詞 竜真知子さん  作曲 馬場章幸さん  編曲 瀬尾一三さん

キャッチーサビと印象的なメロディ、そしてテレビでも使われてヒットした曲。
アレンジも1985年!!!って感じのシンセドラムと強いショートディレイかけまくりのスネアが
懐かしくあの頃を思い出す。
瀬尾一三さんも、ここまで打ち込み入れまくりのアレンジやってたんだ・・・。
中島みゆきさんで言ったら「miss.M」の「ショウ・タイム」や「熱病」のような音です。
まだ瀬尾さんは、中島さんとは関わりのない時代だけど、
「ショウ・タイム」や「熱病」「あしたバーボンハウスで」を
もしあの頃、瀬尾さんが編曲してても、同じような音になったんじゃないかと思ってしまった。


B面「サマーガール」
作詞 山川啓介さん  作曲 馬場章幸さん  編曲 瀬尾一三さん

このB面もキャッチーで明るいノリです。どちらをA面にしても大丈夫な曲です。
ばんばさんの歌声も心地よくて、大ヒットしてたなら今でも流れてるようなサマーソングに
なってたような気もする。
ばんばさんの楽曲はもっと知られてもいいと思う楽曲が多い。
どうしても「いちご白書をもう一度」「SACHIKO」「速達」の3曲ばかりがクローズアップされるけど、その3曲に負けない楽曲は山ほどあります。
「空をつかまえた男の話」「最終フライト05便」「女は天使なんかじゃない」「昨日よりも若く」
「青い春」「Tenderness」なんかが、もっと知られるといいのに。
バンバン時代なら一番好きな曲は「青春のラストページ」です。
そして「冬木立」が次に好きな曲。









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最終更新日  2019年06月15日 03時52分08秒
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