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おじなみの日記

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2019年09月08日
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BLACK SABBATHのドラマー「ビル・ワード」の」1stソロアルバム。
当時は良く聴いてたアルバムですが、20年近くも聴いてなくて、何ヶ月か前から何度か聴いてる。
逆に2nd「When The Bough Breaks」の方が聴かなくなったような・・・。





1曲目「(Mobile) Shooting Gallery」
この曲ではビルはボーカルのみに専念して、ドラムはEric Singerが叩いています。
ギターはKeith Lynchです。
発売当時はこの曲好きになれなかったのに、お気に入りの曲。
2曲目「Short Stories」
ピアノとビルのボーカルのみの1分ほどの短い曲。
3曲目「Bombers (Can Open Bomb Bays)」
この曲のボーカルはOZZYです。ヘヴィなドラムはビル。ベースは Bob Daisleyです。
かなりOZZYのソロっぽいメタルナンバーです。ギターはソロはRandy Rhoadsっぽかったり
バッキングはZakk Wyldeっぽかったりする。弾いてるのはRue PhillipsとKeith Lynchの二人。
4曲目「Pink Clouds An Island」
Kate Bushが歌っててもおかしくないような曲ですが、ギターはZakk Wyldeです。
パーカッションがかなり効いてる不思議な曲。
5曲目「Light Up The Candles (Let There Be Peace Tonight)」
ビルはパーカッションで、ボーカルとベースは、Jack Bruceです!
めちゃくちゃ良い曲で何度も聴いてしまう。まったくメタルやハードロックではない曲です。
6曲目「Snakes And Ladders」
ビルはボーカル、ドラム、ピアノ担当のHEAVYな楽曲です。
この曲もOZZYのソロに入っててもおかしくないような曲。
7曲目「Jack's Land」
この曲のボーカルは再びOZZYです。ミディアムテンポの展開も多いプログレっぽさもある曲。
Jimmy YeagerのkeyとBob Daisleyのベース。
ビルはドラムとコーラス。
8曲目「Living Naked」
もろサバスっぽいを強く感じる曲。敢えてOZZYが歌わないのもいいのかも。
9曲目「Music For A Raw Nerve Ending」
ビルとMarco Mendoza、Keith Lynch3人のみに演奏のHEAVYな曲。
10曲目「Tall Stories」
楽曲自体はこの曲が一番好きな曲です。
HEAVYROCKですが、ブルースハープやピアノやソウルフルなコーラスが入っている事で
物凄いオリジナリティを感じさせられる。ビルはやっぱり凄いと思い知らされる曲。
11曲目「Sweep」
アップテンポのQUEENのような曲。
ま、言ってみれば「Ride The Wild Wind」を思い出す曲^^;
こっちの方が先なのでロジャーはこれを聴いたんじゃないかと当時からちょっと思ってる・・・
少し「Headlong」っぽい所も感じる。
12曲目「Along The Way」
引き続きこの曲もQUEENっぽさを感じる曲。









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最終更新日  2019年09月10日 01時53分25秒
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