おじなみの日記

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019年09月22日
XML
カテゴリ:Blues・Jazz
アロージャズオーケストラのコンサートに行ってきました。
何年か前からビッグバンドを生で久しぶりに聴きたいと思ってた所に
この公演のチラシを見つけて、チケット購入。
アロージャズオーケストラと3人のアーティストがコラボする企画のコンサートでした。



今日のセットリスト




開場時に配られた冊子に、この日のセットリストが掲載されてて
スタンダードなジャズばかり聴けるのかと思ってたのに曲目を見て正直、少しガッカリした。
しかし、どの曲もビッグバンドで演奏する良さを十二分に発揮してて予想以上に感動した。

特に圧巻だったのは、ヴァイオリニストの川井郁子さんとのコラボのコーナー!
このセクションで演奏された6曲は最高でした。
ダントツに感動したのは「リベルタンゴ」です。
ありがちな選曲で曲目を見た時は、演奏が想像出来た気がしてたのですが、
想像を遥かに上回るクオリティーで鳥肌の嵐だった。
セットリストに掲載されていないフランク永井さんの「君恋し」も、めちゃくちゃカッコ良かった。

憂歌団の木村充揮さんとのコーナーは一転、お笑いコーナーに化してて楽しめた。
でも、一旦曲が始まるとシブシブのブルースの世界。
淡谷のり子さんのカバーの「別れのブルース」が特に素晴らしかった。

これを機に、最近まったく行かなくなってたJAZZ系のライブにも行こうと思う。

このチラシをたまたま見つけて、今回のライブに行こうと思った。



自分にとってアロージャズオーケストラは、天地真理さんの関西でのコンサートのバンドのイメージが強い。子供の頃に1974年・1975年・1976年と3年連続で天地真理さんの梅田コマ公演に行った。
この時のバンドも北野タダオとアロージャズオーケストラでした。

1974年 天地真理 梅田コマ公演パンフより


1974年セットリスト
この時は天地真理さんのコンサートでは超レアな「もの想う季節」を演奏している。
この曲が生で聴けたのは奇跡。イントロはスタジオ盤では、チェンバロ風のKeyのソロなのですが、
トランペットに変えてイメージをかなり変えてアレンジされていました。
スタジオ盤ではホーンセクションは一切入ってませんが、歌中のチェンバロのオブリも
全てトランペットに変えて演奏されています。SAXも良い感じ入ってます。
ホーンを多用した「もの想う季節」のライブバージョンは最高です!
「もの想う季節」に続いて演奏された「夏を忘れた海」の演奏も素晴らしかった。
★「もの想う季節」はシングル「空いっぱいの幸せ」のB面曲です。
★「夏を忘れた海」は、アルバム「明日へのメロディー」に収録されてる人気曲。



1975年 天地真理 梅田コマ公演パンフより


1975年セットリスト
この時のセットリストには、今回も演奏してた「虹の彼方に」を演奏。
天地真理さんの透明感のある美しい声とアロージャズオーケストラの演奏で最高のコラボになっています。発売前のシングル曲「さよならこんにちは」のアロージャズオーケストラの演奏もアレンジも良い!



1976年パンフの北野タダオとアロージャズオーケストラの写真は1975年と同じ。
1976年セットリスト

「恋する夏の日」「恋と海とTシャツと」は特にイントロからホーンセクション大活躍の曲なので
バンドがアロージャズオーケストラのようなビッグバンドだと楽曲の良さが引き立つ。
その他、トランペットソロが重要な「矢車草」もフルコーラス演奏された。
梅田コマ公演は8月7日〜9日の昼夜6公演でしたが、9月から始まった全国ツアーでの「矢車草」は
SAXとフルートのみだったので「矢車草」の良さが半減したように思う。
イントロのトランペットソロをアルトサックスソロに変えてるのは少しガッカリだった。
アロージャズオーケストラの演奏で慣れてた分、寂しい演奏に感じた。






最終更新日  2019年09月22日 06時59分42秒
[Blues・Jazz] カテゴリの最新記事

PR


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.