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おじなみの日記

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2019年10月16日
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アメリカのテクニカルデス「Revocation」の7枚目のアルバム。
1年前に発売された、現在ではこのアルバムが最新アルバムです。

バンド構成
David Davidson    Guitars, Vocals
Dan Gargiulo       Guitars, Vocals
Brett Bamberger        Bass
Ash Pearson        Drums





Revocationのアルバムは2nd「Existence Is Futile」と4th「Revocation」の2枚が
一番よく聴いたアルバムですが、このアルバムの前の5th、6thも今頃になって再びよく聴き出した。
少し前はあまり好きではなかった「Fracked」のようなタイプの曲がやたら好きになってきて
よく聴いている。

1曲目「Of Unworldly Origin」
2曲目「That Which Consumes All Things」
3曲目「Blood Atonement」
4曲目「Fathomless Catacombs」
5曲目「The Outer Ones」
6曲目「Vanitas」
7曲目「Ex Nihilo」
8曲目「Luciferous」
9曲目「A Starless Darkness」

このアルバムの中で今、自分がハマってる曲は
2曲目「That Which Consumes All Things」
5曲目「The Outer Ones」
8曲目「Luciferous」の3曲。

発売当初は、まず1曲目の「Of Unworldly Origin」のカッコ良さや、
「Fathomless Catacombs」のノリの良い疾走感にハマってました。

タイトル曲「The Outer Ones」は、やっぱり完璧。どのパートもカッコいい!
2曲目「That Which Consumes All Things」の邪悪度の高さや、凝った構成、アレンジに
惹かれてしまう。
ブラックメタルっぽさを感じる8曲目「Luciferous」も、聴くたびに好きになる曲。
最近、1st「Empire of the Obscene」のデラックス盤が出たみたいだけど、
まだ買ってなかった。

Revocationはどのアルバム買っても損しないように思う。
どれも聴きやすさもあるし、エグさもちゃんとある^^






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最終更新日  2019年10月16日 23時45分19秒


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