おじなみの日記

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2020年07月14日
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カテゴリ:映画
神戸限定の映画第二弾「スマスイ」
「スマスイ」とは「須磨海浜水族園」の略。
神戸の須磨にある「須磨海浜水族園」を舞台にした映画です。





神戸限定映画の第一弾は「大災獣ニゲロン」です。
「大災獣ニゲロン」のDVDの事は少し前に書いたと思う。
「須磨海浜水族園」は2023年に民営化して須磨海岸一帯の大型リゾート計画に向けて
今の建物は取り壊され新しいものになる予定です。
その今の「須磨海浜水族園」を映画にして残そうと言うことでこの映画化に繋がったそうです。

自分も「須磨海浜水族園」には思い入れがありますが、この建物になる前の「須磨水族館」の方がさらに
思い入れは強い。
水族館の横に市民プールがあって夏はそこのプールに毎週のように行ってた。
あのプールの光景を思い出すとアメリカンドッグと関東煮(かんとうだき)の匂いが同時に頭に
浮かんでくる。
プールの横には小さな遊園地もあった。ぐるぐる回転するブランコやゲームコーナーがあった。
そこでいつもテレビゲームの元祖のようなサメを打つゲームをよくやってた。
昔のコンクリート打ちっ放しのような須磨水族館の建物への思い入れはかなり強い。

現在の水族園はアマゾン館が大好きで、ずっと淡水魚ばかり観てる事が多い。
リニューアルされたら淡水魚のコーナーをもっと拡大させてほしい。
東京タワー水族館も淡水魚の水槽が多くて大好きな水族館です。


面接会場の後ろになぜかニゲロンがいます^^:




映画の内容は、会社を辞めさせられ家族にも見放された田中一郎が
須磨海浜水族園の面接試験を受け、そこで働き始める。
(田中一郎さんといえば「りんどん」の田中一郎さんが浮かんでしまう^^;)



田中は試験に合格してリクガメの飼育員として働き始める。
そこで不思議なカリスマ飼育員との出会いがあります。


そこに絡んでくる3組の問題を抱える人たち。
喧嘩ばかりしてる両親を持つ幼い兄弟や癌を宣告されてる主人を持つ夫婦や
就職が決まらず不穏な空気になってる恋人など
様々な人生がここの須磨海浜水族園で良い方向へ変わっていく。

映画は始終ほんわかと温かい空気です。
今の須磨海浜水族園を映像として残しておきたい人はDVD購入をおすすめ。
初回生産分が売り切れたらもう買えないそうなので、検索して購入してください。
たしか値段もかなり安かったと思う。
パッケージに値段書いてないのでいくらだったか忘れた^^;

自分はゾウガメが小松菜を食べてるシーンが一番好きだったりする・・・




DVD特典映像は、この映画ができるまでを寸劇にした演劇とメイキングが入っています。



1957年〜1986年までの須磨水族館
入り口入るとすぐにウミガメのプールがあった。
アカウミガメとアオウミガメが分けられてたような記憶。
広いスペースの部屋があってそこにはクジラの全身の骨が天井から吊り下げられてて凄い迫力でした。
その下には電気ウナギの水槽があって今、何ボルト出てるか表示される機械があった。
やったらダメなんだけど、幼い頃は水槽を手のひらでパンパン叩いて電気ウナギのボルト数を
上げたりしてた。






最終更新日  2020年07月14日 03時50分40秒


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