おじなみの日記

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2020年12月02日
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カテゴリ:ROCK・Pop
フランスのプログレッシブ・ロックバンド「アトール」の2ndアルバム。
2002年発売の紙ジャケリマスター盤ばかり聴いてたのですが、
今日は久々にアナログ盤で聴いた。

10代後半から20代の頃には凄くよく聴いたアルバム。
アトールの中では今は3rdアルバムが一番好きですが当時はダントツでこの2ndばかり聴いてた。

この時のメンバー
Andre Balzer (Vo, Percussion)
Jean-Luc Thillot (Bass,Vo)
Christian Beya (G)
Michel Taillet (Key,Percussion,Vo)
Alain Gozzo (Drums,Percussion,Vo)
Richard Aubert (Violin)





A面
1曲目「Le Photographe Exorciste」(悪魔払いのフォトグラファー)
<スーフルの青い光> <暴かれた正体> <怪奇現象> <…そして出現>

2曲目「Cazotte No. 1」(カゾットNo. 1)

3曲目「Le Voleur d'Extase」(恍惚の盗人) 
<陶酔> <色彩の盗人>


B面
-組曲「夢魔」-
I 「Imaginez Le Temps」(思考時間)
<謎の暗闇> <透明な湖上にて>

II 「L'Araignee - Mal」(夢魔)
<睡眠思考> <冷凍幻影> <老衰頭脳> <精神侵蝕>

III「Les Robots Debiles」(狂った操り人形)
<操り人形> <神への冒涜>

IV「Le Cimetiere De Plastique」(プラスチックの墓碑)
<プラスチックの街> <墓地> <不思議な子供たち> <夜を求めて>

部屋を暗くしてスピーカーの前で爆音のAtollの音を受け止めると20代の頃のような感覚になる。
ユーロロックにハマってた時期の中でもAtollは特によく聴いたバンド。
あとは「P.F.M」と「Arti E Mestieri」「Heldon」にもハマった時期があった。

1stアルバム「Musiciens - Magiciens」の2曲目「Le Baladin Du Temps」にも
「夢魔」というパートがあります。
「Le Baladin Du Temps」の夢魔のパートはキャッチーなロックパートでした。

1曲目「Le Photographe Exorciste」(悪魔払いのフォトグラファー)の冒頭部分は
Queenがパクったなんじゃないかって言われてるけど、言われてみればそうかもと思う。
この曲は語りと呪文のようなボーカルです。
1973年公開の「The Exorcist」にきっと影響されたんだろうと思う。

2曲目「Cazotte No. 1」は2002年リマスター盤にライブバージョンが収録されています!
このライブバージョンが最高でライブの方で聴きたくなってしまう。

アトールはジャズロックの要素がかなり多めなプログレです。
どの曲も一度聴いただけでは良さが分かりにくいかも知れないけど、このアルバムも全曲最高!

Atollは今、買えるのかな。一時期ずっと買えない時期があったりしたけど。
1993年発売の「ヨーロピアンロックコレクション」の音も好きです。
アナログが最強ですが。

LP裏ジャケ


2002年リマスター 紙ジャケCD


1993年発売版CD






最終更新日  2020年12月02日 23時29分28秒
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