【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

おじなみの日記

おじなみの日記

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021年10月18日
XML
カテゴリ:フォーク
1995年5月24日発売の山崎ハコさん20枚目のアルバム「私が生まれた日」の1曲目に収録されてる曲。

アルバムではブラスセクションも入り陽気に派手にアレンジされています。
南国のようなキラキラしたようなこのアレンジも凄く好きで何度聴いたかわからない。
2009年にはアルバム「未・発・表」の中に別アレンジが収録されました。
こっちはさらにラテン色を強くしたアレンジでラテンパーカッションが鳴りまくっています。

今日はいつもライブで演奏してるアレンジで聴きたくて1999年にテレビ番組で歌った時のものを
映像見ながら聴いてました。
ライブではハコさんがアコギ1本思いっきりかき鳴らしながら歌います。
この力一杯のストロークと弾けるような笑顔で歌い切る「未来の花」がやはり一番好きです。
アウトロではアコギかき鳴らしながらその時々に感じた言葉を発するのも感動です。
このテレビの時は「生きてる! 生きてる!」って心からの声を笑顔で発します。
















2コーラス目








ここ歌詞間違いしています。
正しくは「♪万が一 遠い未来に生まれても





「♪ララララ ララララ ララララ ラ〜〜」



帯に掲載されてる6/30バナナホールにはもちろん行きました。
この時にこのアルバムからも多く歌ってくれました。
「未来の花」「私が生まれた日」はもちろん「都会の小鳥」などその後、あまり聴けない曲も。
中でも「三日月」をマンドリンとギターの演奏でしっとり聴けたのが最高でした。
サインは終演後にしてもらいました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年10月18日 05時49分58秒


PR


© Rakuten Group, Inc.