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おじなみの日記

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2021年10月21日
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1980年3月21日発売のシグナル10枚目のシングル。






シグナルのアルバムで一番回数聴いたのは4枚目のアルバム「トリプル・マインド」ですが
この曲が収録されてる6枚目のアルバム「SIGNAL」もよく聴いたアルバムのひとつ。
ロック色強めの「トリプル・マインド」とは違いおしゃれでメロウな印象のアルバム。
この前も「トリプル・マインド」を聴いてましたが、B面のラスト3曲は神曲です。
「夢から覚めて」「愛に捧ぐ」「エアポートふたたび」の3曲。
A面にも大好きな曲「風になれたら」も収録されています。
6th「SIGNAL」は「新しい春」とか今、聴くといろいろ思い知らされる。
当時はそこまで好きな曲でもなかったのですが。


A面「ほほえみ」
作詞・作曲 あさみあきおさん  編曲 萩田光雄さん

明るいカントリー調の曲。軽快なリズムに乗るハモリも気持ちよくて最近、特に好きになってきた。
このままのアレンジでアグネス・チャンが歌ったとしてもまったく違和感がない爽やかさです。
ライブではAギター2本とベースのみで演奏します(当たり前ですが)
豪華なバンド演奏のスタジオアレンジよりライブでのアレンジの方が良いように思えてきた。
ライブバージョンは1種類しか持ってませんが、それをよく聴いてる。
住出さんのGソロも気持ちいい。
1980年秋と1981年年明けのコンサートではこの曲からスタートしました。
この曲の後に間髪入れずに「新しい春」につながる構成も好きだった。


B面「EXIT」
作詞 あさみあきおさん  作曲 住出勝則さん  編曲 萩田光雄さん

アルバムでは1曲目に収録されてるジャジーでおしゃれな曲。
1曲からちょっと重いテーマのこの曲で始まるアルバムは10代半ばで初めて聴いた時に
とっつき難かったのを記憶してる。
2曲目の「CITY BOY」が明るいラテン系の曲なので逆の方がいいように思ってたように思う。
6thアルバムはB面2曲目「束の間」が特に一番好きな曲です。











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最終更新日  2021年10月21日 03時01分44秒
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