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おじなみの日記

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2024年12月03日
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カテゴリ:ROCK・Pop
オーストラリアのロックバンド「MEN AT WORK」の大ヒットシングル。

昨日観に行った「SORISE」のライブでこの曲をカバーしてて、昔に凄くよく聴いた曲だったので
シングル盤を引っ張り出して久々に聴いてた。

メンバー構成
Colin Hay – Guitar,Vocals
Greg Ham – Sax,Keyboard
Ron Strykert – Guitar
John Rees – Bass
Jerry Speiser – Drums






A面「Who Can It Be Now?」(邦題「ノックは夜中に」)

この曲は1981年5月にオーストラリアでリリースされて大ヒット。
それが話題になって広がって1年後の1982年5月にアメリカでもリリース。
ビルボードチャート1位になった。
この曲のMVもよくMTVなどで流れ始めイントロから耳について離れない現象に。
それでレコード買いに行った。
「MEN AT WORK」と言えばこの曲以上に「Down Under」がよく知られていますが、
自分は「Who Can It Be Now?」の方が好きだった。
「Down Under」のレゲエやスカのノリも気持ちよくて大好きですが。
この翌年にリリースされた「Overkill」って曲も凄く好きだった。

1stアルバム「Business as Usual」の1曲目に収録されリードトラックとしてシングルカット。






B面「I Can See It in Your Eyes」

この曲は1stアルバム「Business as Usual」の2曲目に収録され「Who Can It Be Now?」の
次の曲として収録されています。
この曲、20年ぶりぐらいに聴いた。
当時、あまり好きじゃなかったと思うのですが、久々に聴いて印象が大きく変わった。
アルバム「Business as Usual」には大ヒッットシングルが2曲収録されていて、
他の曲もシングル曲に負けないキャッチーで個性的なナンバー揃いです。








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最終更新日  2024年12月03日 05時33分55秒


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