|
全て
| カテゴリ未分類
| ALICE(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透)
| Black Metal・Death Metal・Grind、Death core
| ゴジラ・ガメラ 他・特撮
| 宝塚歌劇
| 昭和歌謡・流行歌・アイドル
| ROCK・Pop
| 演劇・ミュージカル
| 森進一 ・畠山みどり ・水前寺清子
| 中島みゆき・ 松任谷由実
| ヤングジャパン アーティスト
| QUEEN
| フォーク
| HEAVY METAL
| プログレッシブ・ロック
| Black Sabbath ・Ozzy Osbourne
| Jazz・Blues・ラテン
| お笑い
| 天地真理
| 映画
| 昆虫・動物・植物
| Bruce Springsteen
| ニュー・ミュージック
| ピンク・レディー
| 新野新・ぬかるみの世界・浪曲
| 鉄道
| R&B・Soul music・Gospel
| シャンソン
| 食
| マンガ
| 童謡
テーマ:今日聴いた音楽(77780)
アメリカのファンクバンド「Kool & the Gang」の大ヒットアルバム「Emergency」からの
第二弾シングルカット曲です。1984年11月24日発売。 この曲は2004年に「Liberty X」との共演でリレコーディングしてヒットしたので 知ってる人も多いのかも知れない。 女性が歌ってもしっくり来てカッコよく感じられる曲です。 それに2000年代に普通に流れても何の違和感もなく時代に溶け込めてるのがうれしい。 今日は1984年のオリジナルの事を。 メンバー構成 James "J.T." Taylor – Vocals Curtis "Fitz" Williams – Keyboards Ronald Bell – Oberheim OB-8, Tenor saxophone Claydes Charles Smith – Guitars Robert "Kool" Bell – Bass George "Funky" Brown – Drums Dennis "Dee Tee" Thomas – Alto saxophone Clifford Adams – Trombone Robert "Spike" Mickens – Trumpet Michael Ray – Trumpet ![]() A面「Fresh」(邦題「フレッシュ」) 作詞・作曲 James "J.T." Taylor 、 Sandy Linzer ミディアムテンポの気持ちよすぎるファンクナンバー。 必死ぶりにMVも観てたのですが、ボーカルのJames Taylorは歌が上手いだけじゃなく、 ダンスも強烈にカッコイイ。 アルバムリードトラック「Misled」のカッコ良さも異常だったけど、この曲はさらに上を行く。 「Misled」はハードロックとファンクの融合のようで、あれはあれで最高なのですが。 リズム隊が鳥肌ものでカッコイイ。 それにしてもJames Taylorの歌声が芝らしく、今になってまた凄く聴くようになった。 B面「You Are The One」 作詞・作曲 James "J.T." Taylor、Curtis "Fitz" Williams この曲がB面なのは日本だけなのかも。 他の国では前作のアルバム「In the Heart」から「Home Is Where The Heart Is」を シングルカットしているのがほとんど。一部の国では「Rollin'」をB面にしている。 「Rollin'」も前作のアルバム「Home Is Where The Heart Is」収録曲です。 この前、この曲のライブ動画をネットで観ていたのですが、かなりアップテンポにアレンジしてて それが凄く良かった。 この曲はアルバムラストに収録されてて7分の長尺曲なのですが、シングルバージョンとして 4分20秒にしての収録です。 レゲエっぽさもあるので心地よくノレる曲です。 3枚目のシングルカット曲はパワーバラード曲の「Cherish」です。 この曲が3枚のシングルの中では一番知られてるような気がする。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年05月05日 05時08分01秒
[R&B・Soul music・Gospel] カテゴリの最新記事
|
|