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おじなみの日記

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2026年01月29日
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山口百恵さんの24枚目のシングル。
CBSソニーが発表している累計売上は100万枚を超えている。
山口百恵さんのシングル史上、最大のヒット曲で累計売上が100万枚を超えた唯一のシングル。
累計売上は1位「いい日旅立ち」、2位「冬の色」84万枚、3位「横須賀ストーリー」81万枚。





A面「いい日旅立ち」
作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 川口真さん

日本国有鉄道(国鉄)のキャンペーンソングとして制作された楽曲です。
この曲を作ったちんぺいさん(谷村新司さん)は、2020年頃のコンサートで初めてこの曲を
作った時のエピソードを詳しく語りました。
夜中にギターで歌詞とメロディーが出来上がった時に、少し自信ないけど山口百恵さんに電話したそうです。電話口で百恵さんは「聴かせて下さい」と。
ちんぺいさんは首に受話器を挟みギターを抱えて真夜中に歌って聴かせました。
百恵さんは凄く感動してくれて喜んでくれたそうです。
ちんぺいさん自身はそこまで自信はなかったのですが百恵さんが思いの外、喜んでくれたので
自信を持ったとか。

この曲は各自の置かれている状況でいろんな意味に取れる曲なので、各方面で大きな反響がありました。特に日本から遠く離れて外国で暮らしている日本人の心に響いたと言う話は
ちんぺいさんに多く届いたそうです。
1978年11月21日に発売されたシングルです。
その時、ちんぺいさんはアリスの活動が充実していて「チャンピオン」が発売される寸前です。
ちんぺいさんはソロコサンートツアーはしていなかったので、この「いい日旅立ち」を
コンサートで聴ける事はなかった。
(1979年夏に唯一、アダモともジョイントコンサートはありました)

この曲をちんぺいさんがコンサートツアーで初めて歌ったのは1981年にアリスが活動停止してから、初めてコンサートツアーを1982年に開催。
その中にこの曲がセットリストに入りました。
コンサートツアーが8月31日からスタートする前に、「芝・大本山増上寺境内」で
北島三郎さんとの大規模な野外コンサートで自分はちんぺいさんが歌う「いい日旅立ち」を
コンサートで初めて聴きました。
その時からちんぺいさんのコンサートでは「いい日旅立ち」はよくセットリストに
入るようになりました。
「いい日旅立ち」は次第に観客とみんなで歌う曲になっていき、毎回、ホールには大合唱が響きました。
1983年クリスマスの初、大阪城ホールでのコンサートでのこの曲の客席の大合唱は感動的でした。360度観客を入れてのステージだったので観客の声が共鳴しあってちんぺいさんも
感動していました。

(増上寺での野外コンサートと初のコンサートツアー初日のチケット。
 ツアー初日はいきなり1列目で、観る事ができました)




谷村新司版「いい日旅立ち」は服部克久さんが編曲したバージョンです。
17枚目のシングル「祇園祭」のB面に収録されました。
このアレンジは実は山口百恵さんの「山口百恵リサイタル -愛が詩にかわる時-」のツアーで
服部克久さんがアレンジしたバージョンを改良したものです。
山口百恵さんもこの服部克久さんバージョンのアレンジもかなり気に入ってたそうです。
このツアーはライブ盤になっているので聴く事ができます。

2022年、ちんぺいさんが亡くなる前の最後になってしまったソロコンサートツアー。
「SHINJI TANIMURA RECITAL 2022「THE SINGER」 ~夢のその先~」
この時、ちんぺいさんはいつもなら服部克久さんのアレンジバージョンで歌うのですが、
山口百恵さんのオリジナルアレンジで歌いますと、百恵さんのシングルのアレンジままで
歌いました。このアレンジで歌うちんぺいさんの「いい日旅立ち」が凄く良くて感動でした。
さらに、その時のコンサートでは「いい日旅立ち」を歌う前に歌った曲が「This is my trial 私の試練」でした。
初めてコンサートでちんぺいさんが歌いました。
「This is my trial 私の試練」は山口百恵さんの最後のコンサートの1曲目に歌われ、
そして、最後のコンサートのラストは「This is my trial 私の試練」のInstrumentalで終わりました。
「This is my trial 私の試練」と百恵さんバージョンでの「いい日旅立ち」を連続で歌うなんて、
今から思えば、それがちんぺいさんの最後のソロコンサートになってしまった偶然ではないように思えてならない。
第一部のラストがその2曲でした。
その時は、「This is my trial 私の試練」が特に凄く良かったので、また次のソロツアーでも
歌ってくれたらいいななんて思ってたのに。

「This is my trial 私の試練」は2012年に発売されたアルバム「NINE」の中で
天海祐希さんとデュエットで歌って収録されています。
天海祐希さんの声質が山口百恵さんと重なる部分もあったりして不思議な気持ちになる。
「This is my trial 私の試練」を最後のソロツアーで歌えた事も「お別れ」の一つになっているように思えて「SHINJI TANIMURA RECITAL 2022「THE SINGER」 ~夢のその先~」のライブ盤を聴いています。そして最後にちんぺいさん自身で歌えて良かったとも思えます。
そんな事を思いながらライブ盤を聴くので「This is my trial 私の試練」があのコンサートで
一番泣ける曲になってしまいました。

(神戸での最後のソロコンサートになってしまいました)





B面「スキャンダル(愛の日々)」
作詞 来生えつこさん  作曲・編曲 川口真さん

テレビドラマ「人はそれをスキャンダルという」の主題歌。
この曲のサビのメロディがすごく好きです。
この曲はアルバム「曼珠沙華」には未収録です。
アルバム「曼珠沙華」の中では「いい日旅立ち」以外なら「夢のあとさき」が凄く好きでした。
作詞、山上路夫さん、作曲、佐藤勝さんの作品でした。
「ひといろ足りない虹のように」も凄くいい曲だった。


1979年2月4日神戸文化ホールでのコンサートの割引券。
この時の最新シングルが「いい日旅立ち」でした。



山口百恵さんのコンサートは3回だけ行った事がありましたが、
翌年、引退だったのでこの時のが最後でした。
この次の週に大阪府立体育館でアリスのコンサート2回公演を観るので、山口百恵さんのコンサートは
諦めようと思っていたところ、この割引券が4枚送られてきた。
かなり動員が厳しそうだったので、友人たちと行く事にしました。
この頃、どんなアーティストでも神戸でチケットをソールドアウトさせるのはかなり難しかったと思う。
特にアイドル系は桜田淳子さんもそうですが割引券がよく送られてきました。
この主催者のHADは自分が小学生の頃から知ってた畠山さんが社長でやってるイベンター。
小学生からアリスのコンサートによく行ってたので、小学生はめずらしくいろいろと優待券や招待券なんかももらえた。アリスはもうすでに1976年頃から神戸や大阪ではチケットを取るのが大変でした。
1978年、1979年頃ならアイドル系でチケットまったく取れないのはピンク・レディーぐらいだった。
ピンク・レディーは本当に取れなかった。取れたとしても2階の上の方とか…。
他とは動員のレベルが違ってた。

公演日ギリギリで現金書留での申し込み。何枚でも確実に取れるって事でした。
2月4日の公演なのに1月20日締め切り。チケットは当日、窓口で受け取り。
名刺サイズの紙に座席番号だけ書いてあるチケットでした。
3時30分公演を観たのですが、1階の10列目辺りだった。
2階席とかはかなり寂しい感じだったようです。その前の神戸でのコンサートも割引券で観ました。
あの頃、いろんなコンサートを半額近くや半額以下で何本観る事ができたか…。
招待券で無料でもたくさんのコンサートを観る事ができた。
今では神戸でも人気アーティストなら動員はできるようになっているようです。
1970年代や80年代前半はまだコンサートに行くってのが当たり前じゃない時代だったように思う。
学校でもコンサートに行ってる人なんてほとんどいなかった。
今だったら山口百恵さんならどんな地方でも超プラチナチケットになるのは確実。









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最終更新日  2026年01月29日 05時31分08秒
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