おじなみの日記

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ALICE(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透)

2021年10月15日
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ピーターさんの35周年の時に発売されたCDです。
谷村新司さんとピーターさんは今では親戚付き合いもあり、
10代の頃から谷村新司さんとは知り合いでした。
谷村新司さん作詞作曲の「帰らざる日々」を35周年記念CDに。

ピーターさんの高校受験の日、谷村さんが来るまで受験会場まで送ってあげたとか…。
アリス初期の頃はちんぺいさんの運転する車でべーやん、きんちゃんを乗せ大阪から神戸や京都の
公開ラジオやライブ会場に行ってたようです。
ピーターさんはちんぺいさんの事をたしか「お兄ちゃん」って呼んでたような…(ちょっとあやふや)。





1曲目「帰らざる日々」
作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 野見祐二さん

アレンジは弦楽四重奏とピアノのみでクラシカルな格調高いアレンジ。
この曲、いろんな歌手の人がチャレンジして歌ってるのを聴いたけど、かなり難しいんだと思う。
特に冒頭のヴァース部分は雰囲気出すにはかなりの実力がいると思う。
ピーターさんは完全にちんぺいさんのオリジナルの歌い回しを意識せずに自分のモノにして
歌っています。何度か聴くと自然と引き込まれて聞き入ってしまうヴァース部分。
「♪Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命
  Bye Bye Bye Bye my Love」
ここの部分、聴いてるだけでは簡単そうに聞こえますが、1コーラス目から3コーラス目まで
徐々にニュアンス変えて歌わないとドラマチックにならないと思う。
ちんぺいさんはコンサートではかなり細かく歌唱にこだわって歌ってるように感じます。
その微妙なニュアンスを聞き取りたいので手拍子がいつも邪魔に思えてしまう。
命が尽きていく歌なのに手拍子って・・・子供の頃の自分でも違和感しかなかった。

ピーターさんは完全にシャンソンのスタンダード曲のように映画のワンシーンのように歌っています。 「♪Bye Bye Bye あたしの貴方 Bye Bye Bye あたしの心・・・」と
「私」を「あたし」と歌っています。これも凄いアリだと思うし、「私」と「あたし」で
死んでいこうとする女性の姿形が全く違って浮かんで来るのもドラマチックに感じた。

アリスの「帰らざる日々」はエンディングは
「♪Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye」とテンポアップしていき
カットアウトで終わるのですが、
ピーターさんのバージョンはまったく違うエンディングです。
「♪Bye Bye Bye Bye my Love〜」とリタルダンドして再びヴァース部分の
「♪あなたの声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる」で終わります。

弦楽四重奏とピアノの演奏が素晴らしくピーターさんが作り上げた「帰らざる日々」の世界を
楽しめます。


2曲目「夜と朝のあいだに」
作詞 なかにし礼さん  作曲 村井邦彦さん  編曲 野見祐二さん

1969年10月発売のデビュー曲を弦楽四重奏とピアノのみの演奏で
まったく違った世界で歌い上げています。
オリジナルの馬飼野俊一さんのジャジーなアレンジもカッコ良いけど、
この35周年記念バージョンのアレンジも素晴らしい!



シングル盤「帰らざる日々」のジャケ写と同じ日に撮った写真。
あのジャケット写真は多分ジャケット撮影用に撮ったものじゃなく写真集用の写真だと思う。
その中からジャケ写に選ばれて採用されたのかな。
ジャケットはモノクロで光で飛ばしてるけど、カラーではこんな服装です。
べーやんのシャツもチェック柄が光で飛んで薄色のダンガリーのように見える。
よく見るとうっすらとチェック柄が見えます。






最終更新日  2021年10月15日 01時22分35秒


2021年10月08日
1982年9月発売の高田みずえさん17枚目のシングル。





A面「ガラスの花」
作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 梅垣達志さん

不倫の哀しさと惨めさを歌った大人の女の歌です。
この時、書いた世界が「抱擁」や「棘」に繋がっています。
サビの部分を谷村新司さん本人が上のパートをハモっています。
ハモりコーラスなので、谷村さんの声だとすぐにわかりにくいように歌っていると思う。
いつもの個性を前に出してしまうとデュエットソングのようになってしまいそうです。

谷村さん本人もセルフカバーしています。
1984年発売のアルバム「抱擁」に収録。
ここでも主旋律に対し高田みずえさんの時に歌った同じメロディーの上のパートを歌って
一人ハモりしています。
高田みずえさんのバックの時とこの時のハモりの歌い方を聞き比べるといつもの個性のまま
上のパートを歌っていると思える。
「サテンの薔薇」「冬の扉」「モーニング・コール」「忘れていいの」などのアルバムの核になる楽曲とは
別にアルバム「抱擁」の中で静かに輝いてる曲の一つです。

コンサートのセットリストにもアルバム発売当時はよく入っていました。






B面「ドミノ」
作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 梅垣達志さん

この曲もちんぺいさん本人が最後のサビ部分のコーラスをしています。
「抱擁」や「棘」に入っていてもおかしくない濃い女歌です。
ちんぺいさんのマニアックなファンならこの曲を聴くと非売品シングルの「デラ」のメロディーを
思い出すと思う。
かなり印象的なサビメロディー「♪呼び戻せ青春の汗を 口ずさめ あの頃の夢を」の部分と
「♪青春という名の毎日だったのね」が歌詞も含め重なって感じる。

Gソロのバックはカウベルがかなり目立って「アリスVIII」収録の「メシア」の雰囲気を思い出すと思う。
間奏部分とラストサビがラテン色強くなるアレンジも凄くいいと思う。







最終更新日  2021年10月08日 22時00分04秒
2021年10月07日
1983年2月1日発売の高田みずえさんのシングル。
前作の「ガラスの花」に続いて谷村新司さんの作品。





A面「通りすぎた風」
作詞 横須賀恵さん(山口百恵さん)  作曲 谷村新司さん  編曲 若草恵さん

この曲は1978年にテレビ番組で初披露されたもののレコード化されずに幻の名曲となっていた。
その後にも何度か歌われる事はありました。
山口百恵さんが引退してから約2年後に高田みずえさんが初レコード化。
谷村新司さんが山口百恵さんに初めて曲を書いたのは「セーヌより愛をこめて」で
1977年8月発売のアルバム「GOLDEN FLIGHT」に収録されている。
1976年に谷村新司さんは初めパリに行き、そこでシャンソンの香りのする楽曲を多く作った。
アルバム「引き潮」や「黒い鷲」にはパリに行った影響を強く感じる楽曲が収録されている。
その後、フランスの香りのするおしゃれな楽曲はちんぺいさんの王道のひとつになっています。

この「通りすぎた風」は1984年のちんぺいさんのアルバム「抱擁」以降の女歌を中心に製作してた時期の
メロディーの原型になってるような気もする。
サビのアレンジもややシャンソンっぽいのはアレンジャーに注文したのかも知れない。
バンドネオンの音色は入れて欲しいとか、リズムはこんな感じとか。

もし山口百恵さんがレコーディングしてたとしたら、どんな編曲を誰がしたのか気になる。

高田みずえさんの安定感抜群の歌唱で楽曲の良さそのままに引き込まれる。



B面「とまどい雨」
作詞 来生えつこさん  作曲 来生たかおさん  編曲 甲斐正人さん

甲斐正人さんの編曲に惹かれる。
イントロ頭からインパクトあって凄くいい!
軽く力を抜いて歌う高田みずえさんの歌唱も心地いい。

甲斐正人さんは宝塚歌劇にも多く作曲、編曲を担当している。
中でも2005年宙組公演「炎にくちづけを」の全編の音楽は素晴らしすぎる。
プロローグからエンディングまで完璧な音楽に包まれてる作品です。
「鳳凰伝 カラフとトゥーランドット」も素晴らしい曲と編曲で作品が成功したと思う。
ラテンショー「RIO DE BRAVO!」でのラテンアレンジも最高だった。

月組の男役スターの暁千星さんを見ると高田みずえさんを思い出す事が多い。関係ない話ですが…。







最終更新日  2021年10月07日 22時45分14秒
2021年10月04日
1979年12月21日発売の山口百恵さんのシングル。
山口百恵さんの全シングルの中で一番歌うのが難しいんじゃないかと思う曲。
山口さんの声域をギリギリまで全て使って作曲されてるように感じる。
1978年以前の山口百恵さんならここまで歌えてなかったようにも思う。

山口百恵さんの全シングルジャケットの中でこの「愛染橋」と「愛の嵐」の山口百恵さんが
一番美しいと思う。




A面「愛染橋」
作詞 松本隆さん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 萩田光雄さん

山口百恵さんが歌う「愛染橋」を聴くのはかなり久しぶりだった。
アルバム「春告鳥」のA面ラストにも収録されています。
「春告鳥」の中で好きな曲はこのシングルのA面B面と1曲目「春爛漫」と「Navy Hill」です。
「春爛漫」は鈴木茂さんの作曲とギターが凄く良い。
「Navy Hill」は芳野藤丸さんの書いたメロディーとギターフレーズも凄く好き。

堀内孝雄さんのセルフカバーバージョンは、
1988年発売のベスト盤「ベスト・オブ・ベスト ガキの頃のように」に初収録。
1990年発売の企画シングル「今日も最高やねェ! -浪花に夢の風が吹く-」のカップリング曲で
「愛染橋」を収録。
5枚組BOX「堀内孝雄 大全集」や
3枚組ベスト「40周年記念ベストセレクション~時の流れに~」にも収録されています。
若草恵さんの編曲で山口百恵さんのバージョンとはかなり違うイメージで作られています。
フレットレスベースのフレーズが印象的で大好きです。
この曲を歌うべーやんの声や歌い回しが好きで何度もよく聴いた。

堀内孝雄さんがライブで初めて「愛染橋」を歌ったのは初レコーディングの8年前、
1980年ソロツアー。
べーやんのアコギ1本から始まってバイオリンのオブリが絡んで来るアレンジ。
イントロのべーやんのギターは「帰り道」に似たハンマリングオンとハンマリングオフでした。
間奏のギターフレーズも「帰り道」っぽい演奏だった。
この時のアレンジでも音源に残してほしかった。
その後、しばらく「愛染橋」はセットリストに入らなかったけど、2000年代になってから
たまに弾き語りで歌ってくれるようになった。
1980年のべーやんのアコギとバイオリンだけの編曲最高でした!


1980年ソロツアーのべーやん



B面「イノセント」
作詞 松本隆さん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 萩田光雄さん

A面向きではないけど、この曲も凄く好きな曲。
歌詞も良いし、べーやんのメロディーもこの頃では珍しいメロディーを作ってる。
アルバム「春告鳥」のA面2曲目にも収録されています。

べーやんはこの曲をライブで歌った事はなかったように思う。

1979年日本武道館7日連続公演の時のべーやん








最終更新日  2021年10月04日 06時15分52秒
2021年10月03日
2011年、今から10年前に発売された東芝EMI時代の楽曲を中心に集めたベスト盤。
とにかくジャケットのインパクトの大きさに驚いて買ってしまった。999円だし。
ここまでどアップのカラー写真のジャケットって珍しい。
バストショットのアップ写真のジャケットでも「GENTS」「あいつが死んだ晩」「TASTY」くらいか。
「愛が見えますか」のジャケ写も凄いアップだけどモノクロ写真。

10年前に買ったけど、今日はじめて封を切って聴いてみた。
自分の好きな曲が多く収録されてるベスト盤なので一気に聴いた。





1曲目「君のひとみは10000ボルト」    作詞 谷村新司さん  編曲 石川鷹彦さん
2曲目「言葉にならない贈りもの」     作詞 堀内孝雄さん  編曲 惣領泰則さん
3曲目「忘れかけていたラブソング」    作詞 中村行延さん  編曲 石川鷹彦さん
4曲目「あいつが死んだ晩」        作詞 岩谷時子さん  編曲 戸塚修さん
5曲目「カリフォルニアにあこがれて」   作詞・作曲 徳永章さん 編曲 惣領泰則さん
6曲目「プラットホーム」         作詞 高山弘さん   編曲 惣領泰則さん 
7曲目「真っ赤なアカシア」        作詞 岩谷時子さん  編曲 戸塚修さん
8曲目「ページ99」            作詞 中村行延さん  編曲 石川鷹彦さん
9曲目「忘れな詩」            作詞 中村行延さん  編曲 Bergen White
10曲目「少年時代」            作詞 岩谷時子さん  編曲 戸塚修さん 
11曲目「僕を育ててくれたあなたへ」    作詞 中村行延さん  編曲 ラストショー
12曲目「南回帰線」            作詞 山川啓介さん  編曲 石川鷹彦

5曲目以外作曲は全て堀内孝雄さん

「君のひとみは10000ボルト」
スタジオ盤で改めて聴くことは少ないけど、
たまにこうやって聴いてみると12弦ギターのキラキラしたストロークの気持ち良さとか
Eギターのオブリの心地良さに感動する。
当時から針圧にこだわったカッティングなどのレコーディングで有名だったアリスのメンバーらしい気持ち良い音です。


「言葉にならない贈りもの」はアルバムバージョンです。
ま、ベスト盤のほとんどがアルバムバージョンで収録されてる。
たまにシングル「紫陽花」のB面のシングルバージョンが入ってたりしたらちょっとうれしいかも。
「言葉にならない贈りもの」はコンサートでは1978年のファーストソロコンサートの時と
1980年ソロツアーの1曲目に歌われたのが強く印象に残ってる。
特に1980年ライブバージョンはローズピアノ1本だけの演奏で1コーラス歌ってから
リズム隊が入って来るアレンジでした。
今からライブが始まる高揚感で客席の熱をクールダウンさせて落ち着かせる効果絶大で
みんな1曲目から聴き入ってそれまでのざわついた客席から集中して聴く態勢にみんななってた。
「言葉にならない贈りもの」の次は軽快な楽曲。でもインストナンバー「Wood Land Rag 」。
再び徐々に熱が上がってきた所にみんなが聞きたいその時点でのニューアルバムの1曲目
「風に寄せて」が始まるといい感じに客席はノリノリに。
今思っても良い構成だと感動する。
「風に寄せて」も最後のサビ部分ではかなりフェイク気味に崩して歌ったのが最高にカッコ良かった!



「忘れかけていたラブソング」
アリスエンドレスロード のツアーで初めて生で聴いた。
1976年12月23日大阪でのクリスマスコンサートでも歌うはずだったらしいのですが、
その日、べーやんが楽屋で倒れてしまい二人のアリスでコンサートしました。
途中で病院から戻ってきたべーやんは「ロンリーロンサムナイト」のみ
1本だけのスポットの中、少し弱々しく歌った。
1982年アリス活動停止後、はじめてのソロツアー「DayBreak Tour」では
アルバムアレンジをほぼ再現させて演奏されました。これも感動した!

「あいつが死んだ晩」
1978年ファーストソロコンサートの時に歌ったのが最初で、次は1978年12月の
アリスクリスマスコンサート。
この時はストリングス加わって豪華なアレンジでした。
この曲は元雪組トップスターの平みちさんが好きな曲で迷彩柄の戦闘服姿でOGの集まったショーの中で歌ったのが印象的だった。


「カリフォルニアにあこがれて」 
この曲のことはかなり前にけっこう詳しく書いたように思うので割愛。



「プラットホーム」  
意外と知られていない名曲です。
べーやんの王道のメロディーとも言えると思う曲。
静から動への激しいアレンジの変化も楽しめる曲です。
子供の頃にこの曲をアコギでかき鳴らしてよく歌ってた。
子供の頃に歌いまくった曲って歌詞が頭の中に染み込んでいていつでも何も見なくても歌詞は
全て覚えてる。
ライブで初めて聴いたのは1979年ソロツアー。
「今日は1枚目の方からも抜粋して歌ってみたいと思います」と話して間髪いれずに
アコギ1本で「♪最終列車がホームを出るまで 君の帰りを待ってます」とソウルフルに歌い始め
鳥肌たちまくりだったのを思い出す。べーやんめちゃくちゃカッコ良かった!
バンドの演奏も最高だった!
この曲をバンドをバックに歌ったのはこのツアーが最後だったかも。
最後の「♪最終列車で君がついたら!!」と1オクターブ上にメロディをあげてシャウトしたのも
最高でした。
アウトロは当時まだやや珍しかったモノフォニックシンセサイザーの激しいKeyソロ!
レコードではジョンロードばりのハモンドでの激しいソロでした。ハモンドソロも捨てがたい。
最後はレコード通りに蒸気機関車の汽笛で終わった。汽車が走り出すSEはなし。


1stソロアルバムをべーやんがリリースした頃のアリス






「真っ赤なアカシア」  
ソロアルバム「あいつが死んだ晩」の中でも人気曲のこの曲はライブでもよく歌われた。
べーやんらしいと言えばべーやんらしい楽曲。
1979年ソロツアーで3曲目に演奏された時のアレンジも良かったけど
この曲に関しては1978年のアレンジの方が好きだった。



「ページ99」 
この曲の事もかなり書いてきたと思うので割愛。




「忘れな詩」 
1979年8月以降〜11月までのアリスコンサートツアーでソロコーナーで歌われて
ライブ盤にまで残ってるのでライブバージョンの凄さはよく知られてる。
1980年ソロツアーでこの曲を歌う前のMCでべーやんは珍しくライブの盛り上がり方について
丁寧に語っています。
一時期、コンサートをやっててもノリを勘違いしてるというか、お祭り騒ぎな時がね
まあ、それはそれなりに景気良くなって合ってる時はいいんですけど、度が過ぎるとなんかこう
笑いが引きつってくるというかそんな感じがするんですね。
うちのバンドのリーダーなんかも言っとりますけど、親しいと馴れ馴れしさとは
違うような気がする・・・」
こんな話を5分以上もべーやんが話しています。
きっとこのツアーのどこかの会場で騒ぎまくるような人がいたんだろうと思う。

そして「忘れな詩」を歌う直前に自分が引退する時の話なんかもしています。
おおまかにまとめると、需要がなくなればさりげなく去って行きたいと語ってます。
70歳すぎた今でもこんなに需要があると想像できなかったのだと思う。
アリスツアーで毎回歌って熟れた状態での1980年ソロツアーでの歌唱は強烈に凄かった!




「少年時代」 
この曲がベスト盤に入るのは珍しいような気もする。
ライブのセットリストに入ったのは1978年と1979年だけだったような気がする。
1978年ソロコンサートでこの曲を歌う前にMCはなく前の曲と続けて歌われましたが、
1979年の時は自分の少年時代の話を10分近く話して大盛り上がりでした。
甘党ファンの千日堂に連れて行ってもらった話や、5円で塩せんべい買った話や
5円のみかん水をよく飲んでた話・・・オーバーオールをよく着てた話などして
べーやん一人で弾き語りを始めた。サビ前からバンドも静かに加わってくるアレンジ。
この曲、発売当時はあんまりピンと来なかったけど、歳を重ねるごとに沁みるようになった。
「虫取りの網が破れたまま物置の隅にまだあるよ」

「僕を育ててくれたあなたへ」 
この曲もアリスエンドレスロード でライブバージョンを聴くことができます。
いつ聴いてもべーやんの優しい歌声が癒してくれる曲です。
凄くストレートな歌詞をまっすぐに歌い上げるべーやんの歌唱が最高です。




「南回帰線」  
これはなぜかシングルバージョンw
ベスト盤の最後にこっちの方が締めにいいのかも知れないけど、
べーやん一人バージョンのアルバムバージョンのアレンジも歌唱もシングルに負けないぐらいに
良い。
ライブでは1982年「DAYBREAK TOUR」のアレンジが好きだった。




1stソロアルバム「言葉にならない贈りもの」のカセットテープ。
上は通常の日本盤。 下は1982年に発売されたオフィシャル香港盤

日本盤テープはLPと曲順が違いますが、香港盤テープは日本盤のLP通りの曲順です。



上が香港テープ 下が日本テープ





香港テープに入ってたペラ






最終更新日  2021年10月03日 02時03分07秒
2021年09月11日
谷村新司さんの1992年9月発売のアルバム。
19枚目のアルバム(「父と子」と「今のままでいい」はベスト盤扱いとして数えてます)

18枚目のアルバム「君を忘れない」は、ほとんどの曲がちんぺいさん以外の作詞家、作曲家とコラボして
作り上げた楽曲である種、企画アルバム的な印象も強かった。
それでも好きな曲も多く当時よく聴いたアルバム。
一番好きな曲は「エキストラ」
ちんぺいさんの歌詞に三木たかしさんが曲をつけた名曲。若草恵さんのアレンジもシンプルで美しい。
次の好きな曲は「空にしずめる物語」
康珍化さんが作詞、ちんぺいさん作曲に船山基紀さんのアレンジが心地よいノリに作り上げてて最高。
その次はタイトル曲「君を忘れない」はちんぺいさんの歌詞に鈴木キサブローさんが曲をつけた名曲。
この曲のゆったりしたノリと萩田光雄さんの編曲が素晴らしい。この曲久々にライブで歌ってほしい。

・・・ここまでアルバム「君を忘れない」の話が長くなってしまって
ここから「三都物語」の話





1曲目「三都物語」  作詞 多夢星人(阿久悠さん)    作曲 谷村新司さん  編曲 佐孝康夫さん
2曲目「非婚宣言」  作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 船山基紀さん
3曲目「悲しい女」  作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 若草恵さん
4曲目「涙あふれて」 作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 若草恵さん
5曲目「Answer Phone」 作詞 谷村新司さん  作曲 筒美京平さん 編曲 若草恵さん
6曲目「ガラスの砂漠」 作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 船山基紀さん
7曲目「こころ前線」  作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 佐孝康夫さん
8曲目「歩きつづけて」 作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 佐孝康夫さん
9曲目「ノスタルジア」 作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 船山基紀さん
10曲目「最終フライト」 作詞・作曲 谷村新司さん  編曲 船山基紀さん

1曲目と5曲目以外は全てちんぺいさんの作詞作曲。


1曲目「三都物語」はJR西日本のイメージソングとしてテレビCMでよく流れてヒットした。
3曲目「悲しい女」は研ナオコさんに提供した楽曲。
4曲目「涙あふれて」は隠れた名曲。コンサートでは1度か2度しかセットリストに入らなかったと思う。
5曲目「Answer Phone」も名曲です。この曲は比較的ライブのセットリストに入った曲。
1993年夏の沖縄での野外コンサートで歌ったのが印象的。
6曲目「ガラスの砂漠」は今、このアルバムで一番好きな曲。前から凄く好きな曲ですが、
妙に最近聴きたくなってこの曲、単体で何度か聴いた。
今のちんぺいさんの声で聴いたらどんな感じなのか気になる曲。
8曲目「歩きつづけて」は「輪舞」に入っていそうなアレンジのシャンソンっぽいナンバー。
この曲、かなり久しぶりに聴いたけど、それまでイメージしてたものとまったく違う感じに聞こえた。
9曲目「ノスタルジア」はアルバム出た頃からアルバムで一番好きだった曲。
今でも「ガラスの砂漠」と並ぶ感動する曲。イントロからもうカッコいい。ジャジーなアレンジ最高です。
10曲目「最終フライト」はアルバムラストを飾るのに相応しいスケールの大きいバラード。
コンサートでは照明も映えて本当にライブ向きなバラード。

1992年のちんぺいさん



「三都物語」の広告






最終更新日  2021年09月11日 05時02分10秒
2021年08月29日
1983年5月25日発売の谷村新司さん10枚目のアルバム。
とっくにこのアルバムの事は書いてると思ってたら書いていなかったようなので・・・

アルバムレコーディング前に「次は驚くようなアルバムを作ります」と
発売前に珍しくそんな事を語っていた。
ファンからしたら、どう驚かされるのか期待が膨らんだ。
70〜80年代のちんぺいさんのソロアルバムは、ジャズ、ブルース、R&B、
オーケストラバックのスタンダード、大正演歌などアリスで聴く世界とは大きく違い、
酒と煙草を近くに感じるような大人の世界が多かった。


このアルバムもやっぱりアナログ盤で聴きたい。




まず、5月1日にリードトラックとして先行発売されたシングルが「夢の世代/小さな肩に雨が降る」で両A面でした。
当時は「夢の世代」の方がA面扱いのようになってました。
プロモーショングッズも「夢の世鯛」とかいう鯛のグッズまで製作されてました。
今では「小さな肩に雨が降る」が完全にA面扱いされるようになったのは、コンサートで
「小さな肩に雨が降る」が準レギュラーのように歌われるようになったからかも知れないし、
ただ単に「小さな肩に雨が降る」の素晴らしさがライブで歌われる事で浸透してきたのかも。
「夢の世代」がミディアムテンポのロックナンバーでした。
ちんぺいさんのソロシングルでロックな曲は初めての事でした。
(「スーパースター」のB面に収録された「ファイアフライ-螢-」が少しジャズロックな曲でしたが)

「小さな肩に雨が降る」も美しいロッカバラードだったし、「夢の世代」は完全ロックだったので
5/25発売のアルバムがどんな物になるのか、さらに期待は膨らんだ。
(当時も別にロックなちんぺいさんを求めてたわけではないのですが)

発売日前日にレコード屋で予約してた「エムブレム」を買ってきて針を落とす。
どこか東南アジアのような子供の物売りの声や雑踏のMC、そして激しいフェルインのドラムから
Heavyな歪みギターのリフ、アリスの「LIBRA」並みに激しい印象だった。





DRAGON SIDE (A面)
1曲目「龍のエムブレム」DRAGON EMBLEM 編曲 国吉良一さん
2曲目「九龍の出来事」 KOWLOON NIGHT 編曲 難波正司さん
3曲目「ベラドンナ・リリー」 BELLADONNA LILY 編曲 難波正司さん
4曲目「憧れのチェン夫人」 LADY CHENG 編曲 国吉良一さん
5曲目「ハリマウ」 HALIMAU 編曲 難波正司さん

DREAM SIDE (B面)
1曲目「夢の世代」FROM THESE DAY 作曲 佐藤隆さん  編曲 国吉良一さん
2曲目「朝日を求めて」 SEARCHING 編曲 国吉良一さん
3曲目「太陽の誘惑」 NINETEEN SIXTY 作曲 佐藤隆さん  編曲 国吉良一さん
4曲目「名画物語」 CINEMA STREET 編曲 難波正司さん
5曲目「小さな肩に雨が降る」 RAINY DAYS OF OUR YOUTH 編曲 大村雅朗さん

作詞・作曲 谷村新司さん  (B面1,3のみ作曲 佐藤隆さん)

アナログ盤見開きジャケットの中の写真。
この写真はこれまで3回CD化されたジャケットのどこにも載っていない。アナログ盤のみです。
凄く好きな写真で、この写真を眺めながらよくこのアルバムを聴いてた。





A面1曲目「龍のエムブレム」はそれまでのちんぺいさんソロ史上一番HEAVYなROCKと言っても
過言じゃない。それ以降ならもっとHARDでHEAVYな楽曲も多く発表されましたが。
当時からヴィブラスラップが入るブレイクだけちょっとイヤなんだけど。ライブでは入らないからいいけど。(ヴィブラスラップはよく演歌で使われる「カ〜〜〜!」ってやつ)
2011年5月発売のセルフカバーライブアルバム「今 伝えたい」にリレコーディングされた。
この時もヴィブラスラップは入ったけど完全なブレイクになってないのでそこまで気にならなかった。

2曲目「九龍の出来事」はブギーロックで当時から「龍のエムブレム」よりもこっちの方が
断然好きだった。
「アリスIX謀反」は1曲目「LIBRA」がブギーで2曲目「荒ぶる魂」が「龍のエムブレム」のような
ストレートな8ビートロック。曲順が逆だっら「アリスIX謀反」のように感じたかも知れない。
「九龍の出来事」はブラスセクションのアレンジもカッコ良くて当時から凄く好きな曲。
「今 伝えたい」でこっちをリレコーディングしてほしかったかも。

3曲目「ベラドンナ・リリー」はやや派手な曲の中に埋れた感のある超名曲です。
後に発表されヒットした「夜顔」のような楽曲の原点にあるような気もする。
この曲のちんぺいさんの歌唱が濃くて聞き入ってしまう。

4曲目「憧れのチェン夫人」は1983年9月25日〜1984年3月末まで続いた「EMBLEM ツアー」の
中でも盛り上がった曲。その後も何度かこの曲は歌われた。
ちんぺいさんはステップを踏み、芝居を混じえたような動きでドラマチックにステージを作ってた。

5曲目「ハリマウ」はアナログ盤ではA面ラスト曲。
この曲もハードなロックナンバー。
ギターが歪んでいないので「龍のエムブレム」ほどHeavyには感じませんが、カッコ良い曲です。
2011年5月発売のセルフカバーライブアルバム「今 伝えたい」でリレコーディングされています。
この曲に関しては新しいレコーディングバージョンの方がノリも演奏も好きです。
後半の3連になる所がHEAVYで断然、新しいバージョンの方がイイ。
パーカッションは欲しかったけど。


B面1曲目「夢の世代」を初めて聴いた38年前のあの日。
ラジオで先行でちんぺいさんが流してくれて、それを録音して何度も聴いて感動してたのを思い出す。
「♪夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代」
何度も出てくるこのフレーズ、あの頃の自分は想像でしか感じられなかったけど、今となれば
本当によくわかる言葉です。
2011年5月発売のセルフカバーライブアルバム「今 伝えたい」でリレコーディングされています。
当時のライブアレンジのような感じで聴けます。

2曲目「朝日を求めて」もライブ映えする楽曲でした。
ダンスしながら歌うちんぺいさんが定着しはじめたのはこの曲からかも知れない。
「階段のオスカー」をライブで歌い始めた頃にはちんぺいさんが踊りながら歌う事なんて
当たり前のようになってた。
「夏の二週間」なんて踊って歌わないちんぺいさんが想像できない^^;

4曲目「名画物語」は凄く好きな曲なのにライブでセットリストに入ることはほぼない。
メロディラインが特に好きだし構成も転調もやや奇抜でカッコイイ!

5曲目「小さな肩に雨が降る」はちんぺいさんファンの中できっとかなり人気のある曲だと思う。
自分もその中の一人ですが…。
この曲はイントロのピアノからエンディングまで何度聴いても飽きない。
新鮮さを不思議に保ち続けてる楽曲だと思う。
誰にでも当てはまる部分のある歌詞もそうだし、メロディも春の雨のように優しく寄り添ってくれるような温かく優しいメロディです。

上からの順で発売されました。リマスターされてるのは3枚目のものだけです。




1983年9月25日大阪フェスティバルホールから始まる「EMBLEM TOUR」についてのちんぺいさんの言葉



「EMBLEM TOUR」全日程
追加公演があって数本増えたように記憶してます。
(12月17日18日 日本武道館  12月24日 大阪城ホールはツアー内容とは別メニューで開催)






最終更新日  2021年08月29日 03時41分34秒
2021年08月18日
堀内孝雄さん6枚目のソロアルバム「DAY BREAK」のA面1曲目に収録されている曲。









堀内孝雄さんのファンクラブから会報としてのDVDが届いた。
最近は年に数回DVDが届く。
内容も濃く毎回、年会費だけじゃ申し訳ないほど満足させてくれる内容です。
今回の内容は座って出来る筋トレ講座と弾き語りライブ。
その弾き語りの中で「海を見ていた少年」をフルで歌ってくれた。


『海を見ていた少年」
作詞 徳永章さん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 徳武弘文さん

1982年4月5日発売6枚目のソロアルバム「DAY BREAK」の1曲目に収録。
リードトラックでシングル発売された「Don't Stop My Love」はHARDなミディアム3連ナンバー。
テレビで「Don't Stop My Love」を観た人は「べーやん…ロックの人になっちゃった」って思った人も
多いと思う。色の濃いサングラスにエレキギターを弾きまくりシャウトしまくりで熱唱です。
自分はそんなHARDなべーやんもめちゃ気に入ってて、
ロック色のかなり強かった「DAY BREAK」ツアーにはかなり本数観にいった。

1982年3月9日札幌市民会館から始まった「DAY BREAK」ツアーで「海を見ていた少年」が歌われたのは
コンサートの終盤でした。
レコードよりも何倍もパワフルに「Don't Stop My Love」を歌い終えると、すぐに波の音が流れ出す。
すぐさっきまでのHEAVYな音の渦から、波の音とローズピアノの音色が少し聞こえると、
波の音と静かなストロークのアコギのみでポツリポツリとこの曲を歌い出すべーやん。
これがかっこよくて、前の曲とのコントラストの幅が広すぎてゾクゾクものでした。

レコードではノーエフェクトのべーやんの声が凄い前で聞こえてきます。
波の音とウクレレの演奏のみです。アリス活動停止後の初アルバムにしては逆に凄く斬新に感じた。



ちょっとだけ「DAY BREAK」ツアーの事を・・・
自分が最初に観たのは3月13日中野サンプラザ公演。
次に観たのが3月20日神戸文化ホール公演。
その次が3月28日大阪厚生年金会館公演。
その後、奈良、倉敷、追加公演の大阪と6公演観に行った。
この6公演ともセットリストはかなり違っています。

「Don't Stop My Love」〜「海を見ていた少年」の流れはどこの公演でも変わることはなかった。
そのあとに「ページ99」が入る時もあれば、すぐに「故郷に帰りたくない」を歌う時もあった。
「トラベリングマン」がラスト曲「DAY BREAK」の前に入る日もあった。
何を今日は弾き語りで歌ってくれるのか楽しみだった。

べーやんは自由にその日の気分で弾き語りを加えたりする自由な形を選んだんだと思った。
逆にちんぺいさんは、アリスの時以上に計算し尽くしたステージで、
1分すら違う事のないショーを作り上げはじめた。


1982年ツアー 日程チラシ





そして、今回のファンクラブDVDでの弾き語りライブ。
ウクレレ風のストロークじゃなく、分散和音での演奏でオリジナルより半音高いキーで歌った。
なんかむちゃくちゃ鳥肌立った。
この弾き語り1曲だけで1年分の会費払っても安いと思えた。


今、ファンクラブに入れば弾き語りライブDVDに間に合うと思う。
全5曲ライブとその曲にまつわる話もたっぷり聞ける。



作詞の徳永章さんの話も少ししてくれたのもうれしかった。
自分も前からこの曲の歌詞はファンタジーの世界が混ざり込んでるようで不思議な世界で大好きです。
電車の中で本を読んでいる自分がいて、
その本には海を見つめて夕日の横顔を赤く染めている少年が登場している。
電車の中で本を読んでいる自分に本の中から無言の言葉を投げつける少年。
この少年はいつかの自分なのだろうか・・・。
アルバム1曲目がこんな感じで始まり、超名曲「DAY BREAK」で締めくくられる。
この「DAY BREAK」も作詞は徳永章さんで、なにかこの「海を見ていた少年」と
どこかリンクしているように思えてしまう。
「疲れて立ち止まる人」に少年は「DAY BREAK」の言葉を投げつけているようにも思える。

できれば全曲、徳永章さんの作詞でコンセプトアルバムのように作ってほしかったようにも思う。
現在、6枚目のアルバム「DAY BREAK」は廃盤になってて手に入りにくい。
CDはオークションなどで高価でやり取りされている。
LPなら盤質の良いもので1500円前後で買えると思う。







最終更新日  2021年08月18日 22時11分19秒
2021年07月29日
歌手初となる公式動画配信サービス「タニムラテレビ」をスタートさせて約4ヶ月。
自分は発表と同時にすぐに登録しました。
最初は月額2500円の満足度は得られるのかと、少し思ったりもしましたが、
今では大満足な内容になっています。





ちんぺいさんのコアなファンはもちろん、ちんぺいさんをもっとこれから知りたいと思う
ライトなファンにも満足できるんじゃないかと思う。
コンテンツも充実してきて、内容も濃く語られてこなかったような事も聴けてしまいます。

まず、情報量が毎回多いのは
★ <ラジオ?テレビ?谷村さんと皆さんで作る新感覚番組『谷村新司のラジテレ』>

これはちんぺいさんがあるテーマについて平均20分ほどたっぷり語ってくれます。
もうすでに♯22までになっています。
その話題に合った画像も混じえながら聴けるのでちんぺいさんの話が
さらにわかりやすく楽しめます。

例えば♯11のテーマは「リズムとテンポ」
デジタル化に伴ってレコーディング方法が変わってきた事や、音の揺れについての話。
ビートとアクセントについてなど、
アリスとちんぺいさんのソロの音楽の基本に触れられたようです。
マニアックな音楽の話もあれば食べ物の話や気候の話、草花の話などジャンル関係なしに
楽しめます。



★ <「タニテレ」オリジナル番組 『日々好日』>
この番組もあまり知る事ができなかったちんぺいさんを少し感じられます。
東京・港区編が♯4までそして神戸編が始まりました。
思い出の街を歩いて、思い出の店に入って食事をする。
そこで初めて聞くような話もいろいろ語られます。



★ <「タニテレ」オリジナル番組『密着ドキュメント』>
コンサートツアーのスタジオリハーサル風景や。コンサートツアー先での楽屋やリハの様子。
そしてツアースタッフ、ツアーバンドメンバーのインタビューなど。
リハでの歌や演奏も少し聴けたりします。



★ <いつでもどこでも!『厳選ライブ映像』>
厳選ライブは現在シャープ7まで公開されています。
このコンテンツはこれからに期待してるコンテンツ。
2009年「金堂平成大修理 落慶記念公演 NATURE LIVE in 唐招提寺」
2016年と2017年の「THE SINGER」など。

これから期待するのは毎年青山劇場で開催されてたロングリサイタルの各映像。
これはハイビジョンでフジテレビが毎年収録してたので高画質で残っています。
そしてアリス活動停止後初のちんぺいさんのライブ「増上寺」での
北島三郎さんとのジョイントコンサート」。これはレーザーディスクを持ってますが、
映像と音をリマスターしてほしい。
1985年〜しばらく、ほぼ毎年開催されてた野外コンサート、野外フェスの映像。
「エンブレム」発売時は何公演かの野外もありました。
「階」が出た頃の沖縄での野外コンサートや姫路セントラルパークでの野外ライブや
神鍋高原での野外コンサート、どれもテレビ局が収録してると思う。
ヨーロッパ三部作のドキュメントビデオ(LD)や「カードの中の女達」など



その他にも多数のコンテンツがあります。
「アーカイブ」「旅のスケッチ」などなど。


登録入会は簡単。パソコン、スマホ、タブレットがあればいつでも観られる。
生放送なんかもあったりするのかも。
そして次にアリスが動き出す時のドキュメントなんかもいち早く観られそうです。
べーやんもきんちゃんも出演もするようですよ。






最終更新日  2021年07月29日 05時33分02秒
2021年07月27日
1990年12月29日発売の島倉千代子さんのシングル。
この曲は堀内孝雄さん作曲です!

1990年の年末と言えば
堀内孝雄さんが「日本レコード大賞」「日本歌謡大賞」「日本有線大賞」の大賞を
「恋唄綴り」で三冠獲得!
1990年4月に発売して2年間に渡ってのロングヒットで100万枚達成しました。
その年の年末に島倉千代子さんに楽曲提供をするという名誉な事も続きました。

 





1曲目「夢待人」
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

この「夢待人」はこの時期に各レコード会社が新しいジャンルとして「ニューアダルトミュージック」を
大人の歌手のジャンルとして作ろうとしてました。そのど真ん中なアレンジの楽曲です。
そしてこの「夢待人」は「恋唄綴り」とまったく同じ作家陣で作られた楽曲です。


2曲目「愛ひとすじに」
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

「夢待人」はイントロから8ビートの軽快な楽曲でしたが、このカップリング曲は
ドラマチックな展開になってる曲です。
Aメロは静かなバラード風でサビ前からノリのいいリズムに展開します。
この「愛ひとすじに」はこのシングルを初めて聴いた時にべーやんの歌唱でも聞きたいとすぐに思った。
逆に「夢待人」はべーやんの歌で聴きたいとそんなに思わなかったんだけど、
翌年に発売されたアルバム「TASTY」に収録され、そのバージョンが物凄く良くて鳥肌でした。

べーやんの歌う「夢待人」は必聴です!
それから「愛ひとすじに」もいつかべーやんの声で聴いてみたい。








最終更新日  2021年07月27日 05時34分03秒

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