おじなみの日記

全372件 (372件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 38 >

ALICE(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透)

2020年10月18日
XML
堀内孝雄さんの36枚目のシングル「続・竹とんぼ」。
この曲ももちろん「はぐれ刑事純情派」の主題歌でした。

1曲目「続・竹とんぼ -青春のしっぽ-」
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

1998年発売の34枚目シングル「竹とんぼ」の続編として作られた曲。
ニュース音声のSEが流れ始めこの曲のイントロが流れる。
ニュースの内容は暴力でしか自分を表現できない印象の学生運動の大騒ぎ音声。
歌の主人公はその頃の自分の愚かさと恥ずかしさに気づいて嘆いてるようにも聴こえる
楽曲としては、やっぱり「竹とんぼ」の方がアレンジも良いし、歌詞も良い。
続編も人生の落ちこぼれ的な嘆きと愚痴の歌ですが、べーやんが歌うと柔らかく聞こえて
あまり惨めさを感じさせすぎないので良い。
「竹とんぼ」のカップリング曲「あいつの背中」はメロディーも歌詞もアレンジも歌唱も全て最高です!
「あいつの背中」の作詞は徳永章さんです。


2曲目「微光(ほのあかり)」
作詞 小椋佳さん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

べーやんと小椋佳さんは何曲も二人で作っていますが、この曲はその中でもベスト5に入るほど
自分は好きな曲です。
このシングルを買った時は、このカップリング曲ばかり何度も聴いてたのを思い出す。
本当にいい曲で歌詞もメロディーも優しく前向きで感動できます。
小椋佳さんの歌詞は聴けば聞くほどに多くの事に気づいてくる。












最終更新日  2020年10月18日 22時19分37秒


2020年10月17日
堀内孝雄さんの1997年4月発売の18枚目のフルアルバム。
このアルバムの事はかなり前に一度書いてるかも知れないけど、べーやんのソロアルバムの中で
急にふと聴きたくなる事の多いアルバムのひとつです。





1曲目「愛が見えますか」  
作詞 たきのえいじさん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

2曲目「男でもなく 女でもなく」  
作詞 荒木とよひささん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 今泉敏郎さん

3曲目「何気ない季節を」  
作詞 もときあつ子さん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

4曲目「気にせんといて」 
作詞 たきのえいじさん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 今泉敏郎さん

5曲目「身も心も」  
作詞 たきのえいじさん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

6曲目「俺の中の人生(たび)びとよ」 
作詞 もときあつ子さん  作曲 堀内孝雄さん 編曲 今泉敏郎さん

7曲目「最終便」  
作詞 たきのえいじさん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 今泉敏郎さん

8曲目「心の翼」  
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

9曲目「老友(とも)」  
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

10曲目「坂道」   
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん






1曲目「愛が見えますか」は「はぐれ刑事 純情派」の主題歌。
作詞のたきのえいじさんとべーやんの曲は相性が良くて好きな曲が多い。
1994年シングル「夢の道草」辺りから、たきのさんと組むようになってきて、
シングル「東京発」でもドラマ主題歌曲として組んでいます。

初期のべーやんのソロからずっと聴いてる人なら絶対に即、反応するのが、
6曲目「俺の中の人生(たび)びとよ」です!
「俺の中のたびびとよ」と言えば1981年スペッキーのCMソングにもなった「青春まよい人」の
サビ部分です。
「♪ 目を覚ませ 俺の中の旅人よ 目を覚ませ 俺の中の旅人よ 青春を昨日の歌に口ずさむな」
軽快な8ビートのロックナンバーでした。
この「俺の中の人生(たび)びとよ」もアコギの音が心地よいロックナンバーです。
「青春まよい人」のアンサーソングとも取れる楽曲です。
「♪ もう一度 勇気を持って 俺の中の人生(たびびと)よ」
「♪ もう一度 踏み出してゆけ 俺の中の人生(たびびと)よ」
アレンジもカッコ良いし大好きな曲です。


アルバムの後半を飾る3曲はべーやんの1997年までの集大成とも思える名曲3曲です。
8曲目「心の翼」 9曲目「老友(とも)」 10曲目「坂道」はべーやんの音楽性の幅の広さを
実感できる3曲です。6曲目「俺の中の人生(たび)びとよ」も含めるとさらによくわかる。

9曲目「老友(とも)」は70年代ブリティッシュロックのアコギのアレンジのようなシブさに
べーやんの書く柔らかく優しいメロディーがハマりすぎて鳥肌です。
歌詞も今になってやっと分かり始めて23年前に聴いた時とはまったく感動が違ってきています。

10曲目「坂道」は何度も書いてると思う。名曲中の名曲です。

ここに書かなかった曲も全てべーやんらしい楽曲でアリス中心に聴くファンも、
ソロ中心に聴くファンにとっても満足できる名曲揃いです。

「身も心も」「最終便」「気にせんといて」の3曲は物悲しく、想いが深い女歌です。
べーやんの歌唱も最高です。


シングル「愛が見えますか」はカップリング曲が「老友(とも)」です。両曲ともアルバムと同じバージョン










最終更新日  2020年10月17日 22時27分04秒
2020年10月13日
1987年12月に発売されたアリスの10枚目のアルバム。
1981年11月に活動停止してから1回目の再始動はアルバム制作とテレビでのライブ演奏のみでした。
1987年12月と言えば谷村新司さんは翌年の春から始まるプロジェクト「ヨーロッパ三部作」の準備に
入っていて、1986年末から年末恒例の青山劇場1ヶ月のロングラン・リサイタル『CORAZON』を
スタートさせたばかりで大忙しの時期。
堀内孝雄さんは翌年からスタートした「はぐれ刑事純情派」の主題歌「ガキの頃のように」を筆頭に
19シリーズ全ての主題歌を担当。
歌謡曲の世界に進出して、1990年にはレコード大賞、歌謡大賞、有線放送大賞を受賞!
堀内孝雄さんも大忙しの時期に突入してきていました。
必然的にアリスとしてのツアーは見送られレコード制作のみになった。
それでもアリスファンは狂喜乱舞だった。

その時の発売されたのが「ALICE X」





A面
1曲目「さよならDJ」                  作詞 谷村新司  作曲 堀内孝雄  編曲 佐々木誠
2曲目「BURAI」          作詞 谷村新司  作曲 堀内孝雄  編曲 佐々木誠
3曲目「アガサ」          作詞 谷村新司  作曲 矢沢透   編曲 佐々木誠
4曲目「平凡」           作詞 谷村新司  作曲 堀内孝雄  編曲 佐々木誠
5曲目「テーブルという名の海」 作詞 谷村新司  作曲 矢沢透   編曲 佐々木誠

B面
1曲目「4月の魚」        作詞 谷村新司  作曲 矢沢透   編曲 佐々木誠 
2曲目「穏やかな月」      作詞 谷村新司  作曲 堀内孝雄  編曲 佐々木誠
3曲目「心の場所」       作詞 谷村新司  作曲 堀内孝雄  編曲 佐々木誠
4曲目「19の時」         作詞 谷村新司  作曲 矢沢透   編曲 佐々木誠 
5曲目「セントエルモスの火」  作詞・作曲 谷村新司  編曲 佐々木誠 





アリスがアルバムを作っていると聞いた時は、コンサートツアーへの期待をみんな持ってたけど、
冷静にソロとしての状況を見ると、無理なことがわかってきていて、アルバムリリースの頃には
コンサートへの期待は無くなっていた。
それでも、新曲を10曲リリースしてくれただけでコンサートツアーへの第一歩だと思えたし、
新曲が聴けるだけで幸せを感じていたファンは多いと思う。
(アリスのコンサートが実現したのは、ここから13年後の神戸国際会館での1本のみのコンサートだった。その年の夏、派手にアリーナツアーで本格的なライブ活動始動)





このアルバムからアリスとしてセットリストに入ったのはA面2曲目「BURAI」のみ。
「BURAI」はアリーナやスタジアムでのライブには絶対にセットリストに入る盛り上がる曲。

ちんぺいさんはソロで一度だけ、A面1曲目「さよならDJ」を歌ってくれたように思う。

このアルバムの中の1曲(タイトルは書かないけど)ミキシングで大きな失敗したままリリースされてる曲があるようです。
この時期は特に忙しくて時間もなく気がつかなかったのだろうか・・・。
それを知ってもまったく気にならないし、そのまま方が逆に良いんじゃないかと思ってしまう。

A面5曲目「テーブルという名の海」は2001年にリリースした「ALICE 0001」の中に
セルフカバーで歌詞も少し変えてレコーディングされました。
新しいバージョンも好きですが、オリジナルの方が聴き慣れ過ぎてたせいかどうしてもしっくりくる。
【2コーラス目】
オリジナル
「♪目の前のあなたが 遠ざかる少しずつ もう戻れない 燃えていた あの頃の岸辺には」
2001年バージョン
「♪目の前のあなたに 叫んでも届かない 動き始めたこの船に あなたは乗るはずもない」

【最後の繰り返し部分(SAXソロのあと)】
オリジナル
「♪向かい合う二人の前に テーブルという名の海 あなたが思う程に 私、バカじゃない
  3度目はもう振り向かないわ」
2001年バージョン
「♪向かい合う二人の前に テーブルという名の海 青い波間に沈むきらめきの日々よ
  もう微笑むことは 二度とないの」

改めてアルバム通して聴くと、全体のまとまりも良いし名曲の宝庫だと実感した。
ライブ映えしそうな曲は、
「さよならDJ」「アガサ」「4月の魚」「心の場所」「19の時」の5曲が特にライブで聴きたい。
「19の時」のべーやんの歌唱がカッコいい!
めちゃくちゃ好きなべーやんのソロ曲「Don't Stop My Love」の歌唱に少し雰囲気が似てるのも良い!

放送局などに配布されたリーフレット




「ALICE X」発売時に作られた封筒と便箋のセット


テレビ出演を知らせるチラシ


「ALICE X」のCDいろいろ


「ALICE X」カセットテープ






最終更新日  2020年10月13日 02時11分20秒
2020年10月01日
谷村新司さんのリサイタルに行ってきました。
このリサイタルは2020年4月に国立劇場3daysと大阪フェスティバルホールで
予定されてた公演の延期公演です。
東京の3daysは中止になってしまいましたが、大阪公演のみ開催できる事になった。
この大阪公演も最初は7月に延期公演が発表されましたが、再び延期になり今回の再延期公演となった。

客席は1席飛ばしでキャパの半分のみの観客。
そのためファンクラブ会員のみのチケット販売になった。

ちんぺいさんの元気な姿が観られて、ハリのある声量豊かな歌唱を再び生で聴くことが出来ただけで胸が熱くなりました。
新曲「グレイス」はオープニングとアンコールラストで2回歌われましたが、
アンコールでの「グレイス」は未発表の歌詞も追加され曲の構成も変えたロングバージョン!
これは最高でした!

1曲目「グレイス」
2曲目「面影」  
3曲目「熱い吐息」
4曲目「真夜中のカーニバル」
5曲目「この空の下」
6曲目「陽はまた昇る」
7曲目「ダンディズム」
8曲目「忘れないで」
9曲目「心花伝」
10曲目「サライ」
11曲目「悲しみの器」
12曲目「いい日旅立ち〜いい日旅立ち・西へ」
13曲目「少年の墓」
14曲目「浪漫鉄道 -蹉跌篇- 」
15曲目「群青」
16曲目「昴」

17曲目「グレイス」未発表ロングバージョン

ニューアルバム「谷村文学選2020 ~グレイス~」をほぼアルバム曲順通りに全曲と
その間に2曲「忘れないで」と「サライ」を追加して構成されたライブでした。
「面影」の1974年オリジナルバージョンでギターを弾いてるのが石間秀機さんだと
初めて知った。
アルバム「蜩」は曲ごとのミュージシャンのクレジットがないため複数いる楽器は
誰が弾いてるのかわからなかった。
「面影」も矢島賢さんか石間秀機さんのどちらなのかずっと謎だった。
46年経ってやっと謎が解けた^^
「蜩」のアルバム全曲編曲している篠原信彦さんと同じバンド「トランザム」のギタリストの
石間秀機さんです。

「少年の墓」は生で聴くとより感動が深かった。
本当に良い歌詞、良いメロディーで発売当時から大好きな曲でした。
「悲しみの器」のサンズバンドの演奏は心がこもってて演奏だけで泣けそうでした。
「真夜中のカーニバル」「ダンディズム」の演奏もカッコ良かった。
今日はMCも少なめで休憩もなく曲をどんどん歌う構成だったので、
ちんぺいさんも大変なように思うけど、17曲完璧に歌い上げるカッコ良さに感動でした。
あとはライブ配信の視聴チケットを買って、すぐに観ようと思う^^;
10月6日まで何度でも観ることができる^^
今日のライブ配信チケットはぴあ、ローソンチケットなどで購入できます。3500円。

今日はパンフレットもなかったので、今年の新作ハンドタオルの写真を。
アリスもそうだけど、ちんぺいさんのグッズのタオルは必ず今治タオルです!
アーティストグッズとは思えない品質の良さで毎回必ずタオルは買っています。
今回のハンドタオルはかなり大判で34cm×36cmです。日本製綿100%で安心!

他にアロマキャンドルのネロリも買った。
ネロリの香りは心が落ち着いて緊張や不安を和らげてくれる。好きな香りです。



1974年「蜩」広告


1972年10月


ちんぺいさんのギターケースにはくずれパンダのシールが。



1973年ジャンジャンでのライブ






最終更新日  2020年10月01日 00時45分23秒
2020年09月28日
堀内孝雄さんの35周年時に発売された2枚組アルバム。
Disc 1が2006年のニューアルバム
Disc 2がそれまでのベスト盤





Disc 1
1曲目「涙のとなり」
2曲目「人間劇場」
3曲目「傘になれたら」
4曲目「海猫」
5曲目「巷の夢の」
6曲目「人生キミのもの」
7曲目「不忍の恋」
8曲目「秋霖(ニューバージョン)」
9曲目「のどか」
10曲目「限りないあこがれの中へ(ニューバージョン)」

1枚がベスト盤なので、2枚組の企画盤扱いになってしまって、
27枚目のオリジナルアルバムとしてのDisc1は存在感がやや薄くなった印象でもったいないように思う。
まず「秋霖」のニューバージョンが最高です!
「秋霖」は1991年アルバム「GENTS」に収録されていた曲です。
作詞は阿久悠さんで両バージョンとも編曲は川村栄二さんです。
べーやんが書いたメロディーが凄く好きで歌唱もニューバージョンの方がさらに好きです。

1曲目「涙のとなり」のミディアムテンポのソフトロックでべーやん得意の心地良いメロディーと歌唱。
アリスの楽曲としてもそのまま使えそうな楽曲です。
2曲目「人間劇場」は一瞬、村田英雄さんの「人生劇場」と読み間違えてしまうけど、
スローブルースナンバーです。
3曲目「傘になれたら」も初期のべーやんのソロアルバムにでも入っていそうな雰囲気もする曲。
間奏の二胡の演奏で一瞬でが曲の世界が広がっていく感じも好きです。
4曲目「海猫」は歌謡曲寄りのロッカバラードでこの曲もカッコ良い曲です。
5曲目「巷の夢の」は斬新なディストーションギターのアレンジが印象に残る。
壮大な時代劇のテーマ曲に合いそうな名曲です。
6曲目「人生キミのもの」はべーやんに珍しい明るく軽快なブルーグラスナンバー。
城田じゅんじさんと木田高介さんが頭の中に出て来そうな演奏です。
7曲目「不忍の恋」はリードトラックで先行シングル曲。「愛染橋」の進化した形のような名曲です。
9曲目「のどか」は、本当にのどかな光景や風景が次々と登場して、
子供の頃に田舎に遊びに行って過ごした日々が頭に浮かんでくる。
10曲目「限りないあこがれの中へ(ニューバージョン)」は、
1979年のオリジナルのイメージそのままです。
2006年のべーやんの声と歌い方で聴くと、また違った風景が浮かんできて聴き入ってしまう。
オリジナルのオーボエのインパクトはやっぱり強烈に印象に残っていますが。



Disc 2
1曲目「狂った果実」2001年バージョン  アリス
2曲目「遠くで汽笛を聞きながら」2001年バージョン  アリス
3曲目「冬の稲妻」2001年バージョン  アリス
4曲目「帰り道」オリジナル  アリス
5曲目「過ぎゆくものは…」オリジナル  アリス
6曲目「君のひとみは10000ボルト」
7曲目「言葉にならない贈りもの」アルバムバージョン
8曲目「ページ99」
9曲目「デラシネ」シングル・バージョン
10曲目「L・A・NITE」
11曲目「涙を捨てる街」1998年バージョン
12曲目「あいつが死んだ晩」2004年バージョン
13曲目「愛しき日々」
14曲目「恋唄綴り」
15曲目「影法師」
16曲目「東京発」
17曲目「竹とんぼ」

Disc2で驚くのは5曲目「過ぎゆくものは…」が選曲された事。
この曲はシングル「それぞれの秋」のB面に収録されていてオリジナルアルバムにどこにも収録されていません。凄く好きだった曲なのでこんな風に2000年代に再び息を吹き返したように登場したのは
うれしかった。
10曲目「L・A・NITE」が選ばれてるのもうれしい。

2006年ツアーパンフ


ちんぺいさんときんちゃんからのメッセージ






最終更新日  2020年09月28日 23時06分28秒
2020年09月11日
堀内孝雄さんの31枚目のシングル。
この曲もテレビドラマ『はぐれ刑事純情派』の主題歌です。
先週のライブの時にべーやんがしみじみ語ってたけど、
映画やドラマの主題歌を作って歌った数は日本一なんじゃないかと思う。
他にCM曲も凄い数作って歌っています。

 





テレビドラマの主題歌は1980年「本郷菊坂赤門通り」の主題歌「裸樹」に始まり
全36作品を担当しています。
映画主題歌も「小説吉田学校」で担当。
CMソングは全12曲作って歌っています。
他にも記念行事などのテーマ曲も合わせると優に50曲を超える作品を提供して歌っています。
べーやんが書くメロディーは映画やドラマを邪魔する事なく作品に溶け込むので
重宝されるのだと思う。
ホントに日本のシンガソングライターで、主題歌を書いて歌った数は日本で一番多いのかも。

1曲目「酔いれんぼ」
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

この曲はかなり演歌寄りの楽曲です。
ただ、アレンジが演歌調を意識して作られているので強調されて感じますが、
このメロディーに違う歌詞が乗って、フォークやロック寄りのアレンジになれば、
70年代のソロアルバムやアリスの曲になれてしまいます。
べーやんの歌唱も演歌寄りのビブラートなど意識して歌っています。
自分は演歌も大好きなので問題なく楽しめます。
この曲もべーやんが作ったメロディーは本当に良い!


2曲目「心の思うまま・美しく」
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 服部克久さん

カップリング曲は演歌色がまったくないバラード曲です。
1983年「I A.M. P.M.」や1980年「デラシネ」に収録されていても何の違和感も感じない曲。
べーやんは演歌を取り込んだ事で楽曲の幅が凄く広がった。
「DAY BREAK」のようなHEAVYなロックアルバムも作れるし、そのジャンルに合った歌唱を
的確にやってしまうのもカッコイイ所です。
 
また70代で歌う「DAY BREAK」のようなROCKなソロアルバムも1枚作ってほしい。







最終更新日  2020年09月11日 22時05分26秒
2020年09月06日
堀内孝雄さんの毎年恒例のビルボードライブ大阪でのライブが今年も無事開催されました!





堀内 孝雄さん / (Vocals, Guitar)
経田 康さん / (Guitar)
林 政宏さん/ (Piano)

新型コロナウイルス感染症対策で、いつのも座席配置と違っていて会場の雰囲気も違ってました。
べーやんはすこぶる元気で高音の伸びも低音の響きも素晴らしかった!
MCはいつも通りに脱線しまくりだったりで…楽しいライブでした。

セットリスト
1曲目「デラシネ」  シングルバージョンに近いテンポとアレンジでした
2曲目「惜春会」
3曲目「秋止符」
4曲目「遠くで汽笛を聞きながら」
5曲目「南回帰線」
6曲目「空蝉の家」
7曲目「都会の天使たち」
8曲目「恋唄綴り」
9曲目「ガキの頃のように」
10曲目「東京発」
11曲目「愛しき日々」
12曲目「坂道」

「アリスV」レコーディングで「遠くで汽笛を聞きながら」のエレキギター録りした時の
エピソードを初めて聞いた。
あの伝説のようになってるEギターを弾いたのは矢島賢さんです。
Gソロも1発録りだったそうです。そんな話を今頃、聞けて感動しました。
矢島賢さんと言えば昨日書いたりりィさんの「ダルシマ」も矢島さんのギターです。
「無関係のさよなら」「パイプ・ラブ」のHEAVYなリフとハードなGソロももちろん矢島さん。
「りんごを食べないで」のJAZZ,フュージョン系のGソロも素晴らしい

旅先のホテルで夜中にこの曲の歌詞を何度もちんぺいさんが書き直した話もまたしてくれた。

「南回帰線」は3人の演奏なのにかなり音圧のある迫力で最高でした。
べーやんも昔のように懐かしいフェイクを入れまくりでカッコ良かった!

最後の曲「坂道」は一ヶ月前に久々に聴きこんでブログに書いた所だったので、
今回、生で聴けて感動でした。
CDの歌唱より、やっぱりライブで聴く「坂道」の方が数倍素晴らしいと思った。
今回はカラオケ音源で歌ってくれましたが、ギター1本の弾き語りででも聴きたい曲です。







最終更新日  2020年09月06日 00時33分29秒
2020年08月26日
ユニバーサルの通販で注文した特典DISC付きの「谷村文学選 2020グレイス」が届いた。
本作品の方は昨日書いたので。





1「スペシャル・メッセージ 今、逢えない貴方へ」
2「グレイス」カラオケ
3「心花伝」カラオケ
4「浪漫鉄道 -蹉跌篇- [2020 Version]」カラオケ
5「群青 [2020 Version]」カラオケ

ちんぺいさんの声は毎週MBS「アリスのヤングタウン」で聴いていますが、
小学生の頃から尊敬し続けてきたちんぺいさんの言葉は他の誰よりも素直に心に入ってきます。
そしてその後に流れ始める「グレイス」の演奏に感動で胸が熱くなります。
宮下文一さん、比山貴咏史さん、三松亜美さん3人のゴスペルのようなコーラスパートの
ハーモニーも力強く美しい。やたらと音を重ねる事のない演奏だけでも感動できる
そこにちんぺいさんの全て包み込むようなボーカルが重なると世界の色が一瞬で変わります。


今日は昨日よりもう少し前のアリスの写真を

1972年9月 『アリス I』発売直後のコンサート 大阪厚生年金会館大ホール


同じく1972年9月 明日への讃歌
きんちゃんの顔が見えない・・・


1972年12月 雑誌のクリスマス企画






最終更新日  2020年08月26日 22時17分12秒
谷村新司さんの新譜が届きました。
今日はまず、かなり前に予約してたAmazonからの分が届いた。
特典ディスク付きは多分明日届くのかな。
ユニバーサル ミュージックの通販とファンクラブで申し込めば特典ディスクが付きます。
今日届いたAmazon購入分も帯のバーコードを切り取って送れば特典ディスクがもらえます。
(Amazonや他のCD店で買った人は8月31日までの期間なので忘れないように)





さっそくワクワクしながら聴きました。
今回、収録曲を知った時から楽しみで仕方なかった。

1曲目「グレイス」     新曲2020
2曲目「面影」       新録[2020 Version]
3曲目「熱い吐息」     新録[2020 Version]
4曲目「真夜中のカーニバル」「EARLY TIMES」[2018 Version]
5曲目「この空の下」    新録[2020 Version]
6曲目「陽はまた昇る」  「EARLY TIMES」[2018 Version]
7曲目「心花伝」      新曲2020
8曲目「ダンディズム」   新録[2020 Version]
9曲目「悲しみの器」    新録[2020 Version]
10曲目「いい日旅立ち~いい日旅立ち・西へ」新録[2020 Version]
11曲目「少年の墓」     新録[2020 Version]
12曲目「浪漫鉄道 -蹉跌篇- 」 新録[2020 Version]
13曲目「群青」       新録[2020 Version]
14曲目「昴」        「EARLY TIMES」[2018 Version]

一番楽しみにしていた曲は「悲しみの器」です。
今のちんぺいさんの声で絶対に聴きたかった曲。
キーも今回の方が重みや深みが強く感じられて凄くいい!
1995年に初めて聴いた時よりも、今のちんぺいさんの声で聴いた方がより楽曲の良さが
強く伝わってきます。この曲には精神的にしんどい時などに、何度も助けられた。
元々、森進一さんのために書き下ろした曲でした。
森さんのバージョンも全ての音を思い出せるほどに聴き込みました。
今回の2020年バージョンで完結したって言うか、これ以上の「悲しみの器」は
もう作られないように思う。
5年前の2015年「NIHON ハレバレ」のツアーで「悲しみの器」は久々にセットリスト入りしました。
あの時も生で聴けて感動しましたが、次のツアーでまた聴けたら最高です!


そして「面影」と「熱い吐息」の2曲!
この選曲にも驚きだったし、うれしすぎた。
この2曲は1977年頃までのアリスのコンサートでアリスの曲として3人でよく演奏してた2曲。
ここに「サンセット」と「砂の道」が加わればあの頃のアリスのステージでの
定番曲が揃います^^;(「サンセット」はこの中で一番セットリスト入りが少なかったけど)

「面影」は、1974年オリジナルのあの「いなたい」アレンジと演奏の雰囲気はなくなったけど、
今、こんな形で復活した事がとにかくうれしい。
ちんぺいさんの声も自然とあの頃のような若さや青さを感じられて凄く新鮮です。
1981年11月後楽園での「面影」は、自分が思い入れの強かった「面影」とは何か違っていて
神戸国際会館や明石市民会館、神戸文化ホールなどで聴いた「面影」のような感動がなかった。
1974年12月29日神戸国際会館で初めて聴いた生の「面影」の衝撃が忘れられない。

「熱い吐息」は1976年末〜1977年は必ずといっていいほどアリスのナンバーとして
セットリストに入っていました。
毎回、喉を潰してしまうんじゃないかと思うほどに激しく乱暴な歌い方で物凄い迫力でした。
アリスのどのナンバーよりHEAVYでした。ちんぺいさんとべーやんの掻き鳴らすギターと
きんちゃんのタンバ!
ラジオのライブで3人だけの「熱い吐息」は音源が残っていますが、
ライブ会場じゃないとあの迫力が感じられないのが残念。
ちんぺいさんのボーカルもラジオスタジオなので少し控えめですが、それでも凄いがなりです。
1977年12月トワイライトタイムツアーの時のちんぺいさんの歌唱が最強でした。
本当に喉、大丈夫??っていつも思ってた。でもそれがめちゃくちゃカッコ良かった!
トワイライトタイムツアーは3人だけの演奏じゃなくバックバンドありですが、
エンドレスロード の時よりも遥かにアレンジも良かった。

そして「少年の墓」のリメイクにも驚いた。
改めて聴いてみて、本当に名曲だと実感した。
「JADE」のツアーはちんぺいさんの初めてのソロコンサートツアーでした。
(アダモとのジョイントツアーはありましたが…)
次のコンサートツアーで歌えば、初めて生で聴くことになるんじゃないかな。
一番、「文学選」らしいような気がする曲です。

「この空の下」は1997年「生成」に一度リメイクして収録されました。
でも、今回のバージョンは1976年「引き潮」のオリジナルバージョンに近いアレンジなので
イントロでいきなり鳥肌でした。できれば間奏もあのまま残してほしかった・・・。
ラジオの最後に毎回流してた時にあの間奏のフレーズで毎回泣きそうになってた。
この曲もアリスのコンサートでセットリストによく入っていました。
3人だけの演奏の「この空の下」、大好きでした。

新曲の2曲はダウンロード販売が始まった時に書いたので。

「群青」「浪漫鉄道 -蹉跌篇- 」の新録も感動でした。


「文学選」・・・で、頭に今浮かぶちんぺいさんの楽曲

「印象派の街」「魂のゆりかご」「遠い花火」「暗い桟橋」「セレナーデ」「ファイアフライ-螢-」
「家路 -私が死んだ日-」「冬のメリゴーランド」「シェヘラザード」「刹那愛」「愛・地獄編」
「サンセット(蒼い夕日)」「ひまわり」「海猫」「生成」「口笛が聞こえる町」「黒い鷲」「忘れないで」
「ジュピター」「東京綺譚」「Afterglow」「冬の扉」「10年前」「追憶」「残照」「挽歌」
「この世が終わるとき(When The World Ends)」「この胸にもう一度-Let's us try again-」
「歳月」「ぬくもり」「半空」「ノスタルジア」「心の痛み-NOBODY IN MY HEART-」
 ・・・・きりがないけど、何曲も浮かんでくる。

1974年1stソロアルバム「蜩」の広告


不思議な写真。道の真ん中に椅子を置いて座ってます^^;
どこかのコンサート会場の裏手とか駐車場とかなのかな。


1976年5月発売の「谷村新司 歌詩集 讃歌」より


これも「谷村新司 歌詩集 讃歌」より






最終更新日  2020年08月26日 04時04分58秒
2020年08月13日
堀内孝雄さんの2002年3月発売のシングル。
この曲は「はぐれ刑事純情派」の主題歌でした。








1曲目「かくれんぼ」
作詞 荒木とよひささん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 今泉俊郎さん

このシングルは、23rdアルバム「永遠の夏」のリードトラックとしてアルバムの一ヶ月前に
先行発売されました。

ライトなべーやんファンがタイトルで間違いやすいのは、
「酔いれんぼ」「竹とんぼ」「かくれんぼ」の3曲。・・・そんな事はないか・・^^;
5文字で「・・・んぼ」がオリジナル曲にそれもシングルに3曲もあるのは珍しいと思う。
その中では「竹とんぼ」が一番有名だと思いますが。
自分はこの3曲の中ならこの「かくれんぼ」が一番好きです。

懐かしい感じのフォーク調のアレンジが曲の世界をよりわかりやすくしてくれています。
編曲の今泉俊郎さんはもう12年前に亡くなっています。
ふきのとうのレコードやコンサートでピアノを弾いてた事でも有名ですが、
その後作曲家、編曲家としても活躍しました。
べーやんの曲も多く編曲してくれています。

この「かくれんぼ」の最初に「もういいかい?」「ま〜だだよ」
そして最後に「もういいかい?」「もういいよ」と子供の声が入りますが、
この声はモーニング娘の中澤裕子さんと矢口真里さんという方がナレーションしています。


2曲目「愛の話は」
作詞 小椋佳さん  作曲 堀内孝雄さん  編曲 川村栄二さん

この曲はべーやんの王道メロディを楽しめるしアレンジも凝っていて凄く気に入っています。
アルバム「永遠の夏」もこの前久しぶりに聴いたけど、やはり良い曲が多く収録されています。
タイトル曲「永遠の夏」と「古きギターを抱いて」「忘我奪魂」の3曲は特に大好きな曲。
「忘我奪魂」なんてアリスでそのままやってもカッコ良くなりそうです。
べーやんの歌唱が最高にカッコいい曲です。

アルバム最後の2曲「月夜のうさぎ」「俺がいつの日か」も心に沁みる名曲です。









最終更新日  2020年08月13日 22時37分02秒

全372件 (372件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 38 >

PR


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.