おじなみの日記

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お笑い

2021年06月25日
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カテゴリ:お笑い
今日は朝から友人からメールで「フラワーショウ」の映像流れると知らせてくれて
即、予約してから仕事に行った。

持ってるVTRかなとあまり期待してなかったのですが、帰ってきてから観ると持っていないネタだった。

1982年NHK「土曜なにわ亭」の映像でした。
ネタは知っているものでしたが、またひとつ「フラワーショウ」の映像を残せてよかった。
ただ、テーマ曲以外、曲が1曲もないのが不思議。
最低でも2曲は毎回演奏して歌っているのですが、カットしたようです。
華ばらさんの歌声がソウルフルで好きなのですが、聴けなくて残念。

音曲漫才特集でフラワーショウの他にも「横山ホットブラザーズ」「暁照雄・光雄」の3組の映像が流れた。
「フラワーショウ」「ちゃっきり娘」「宮川左近ショウ」の3組が特に好きな音曲漫才だった。



このCDを買えば、華ばらさんの歌声がたっぷり聴けます。
もちろん、ゆりさん、ぼたんさんの歌声も最高です。



ショートヘアのイメージが強い「華ゆりさん」ですが、髪を伸ばしている時の映像は珍しい。






当時、角座でも何度か観たネタで懐かしく思い出せてうれしかった。

























最終更新日  2021年06月25日 03時38分41秒


2020年12月29日
カテゴリ:お笑い
松竹芸能所属の「シンデレラエキスプレス」の渡辺裕薫さんが新曲を出しました。
前のシングルは多分、自主発売だと思うけどド演歌の「松竹の芸人(おとこ)」でした。
昭和40年代〜50年代にローオンレコードから歌手デビューする松竹芸能所属の
多くのお笑いの方が歌手デビューをしていきました。
その流れを汲んだような「松竹の芸人(おとこ)」は昭和の浪花漫才師の生き様を歌った曲でした。

漫才師の悲哀を歌った名曲は何と言っても正司敏江玲児の敏江ちゃんが熱唱した「とんぼり人生」が
一番最初に頭に浮かびます。
「♪どつかれ蹴られ笑わせて 今日も終わった舞台の陰で そっとおさえた目頭に 女の涙
  誰が知る〜」
(セリフ)
そりゃ辛かったで そやけど漫才やめんで良かった。 漫才やめたら生きて行かれへんもん
泣いたらアカン 負けたらアカン 今日も思い直して頑張ろ 頑張るでぇ〜〜〜〜〜」

次に思い出すのは松竹ではないけど、Wヤングの「楽屋人生」です。
「♪ 好きで選んだ芸人稼業 叩きつけたい 浪花男のど根性〜」もろ昭和ド演歌でした。
ルーキー新一さんも同タイトルの曲を出していますが、まったく別の曲です。

有名なところでは横山やすしさんが歌った「俺は浪花の漫才師」です。


「松竹の芸人(おとこ)」の事は2014年1月にシンデレラ・エキスプレスの独演会を観に行った
感想と一緒にまとめて書いたと思います。





「とっぴんぱらりのぷう」の事を。

1曲目「とっぴんぱらりのぷう」
作詞・作曲 田浦高志さん  編曲 道譯進太郎さん

ど演歌だった「松竹の芸人(おとこ)」とはま全く違う陽気なコミックソングです。
植木等さんが歌いそうな楽曲のイメージですが、自分が最初に聴いた印象は
パンク寄りのロックバンド「カステラ」のボーカル、大木知之さんの歌が頭に浮かんだ。
「♪タラッタラーがピーだぁ〜」の所なんてカステラみたいです。
渡辺裕薫さんの通りの良い声質で楽曲がイキイキしています。

昭和の松竹芸能の芸人さんが出す曲は、ど演歌が多かったのでコミックソングは
数えるほどじゃないかな。吉本の芸人はコミックソングが多かった印象。
今、頭に浮かぶのなら正司敏江・玲児の「チューリップ人生」と
若井はんじ・けんじの「一日恋物語」ぐらいかな。
笑福亭鶴瓶さんの「はやく人間になりたいッ!」もあるか。。。
ちゃっきり娘の「女ののぞみ」のB面「大阪女のふられ節」は数え歌的なコミックソング。

全てのお笑いの中でいまだに一番好きな「フラワーショー」も
多くのシングルを発売していますが、ど演歌からR&Bのような激しい物まで幅広く歌ってます。
華ばらさんが天才すぎるので、フラワーショーの曲は今でもよく聴いてる。
正統派な歌唱の二人、ゆりさんもぼたんさんも歌が上手いのですが、ばらさんの個性の凄さからか
レコードでリードボーカルは全て華ばらさんです。
漫才の時は3人ともいろんな楽曲を歌っていましたが。
多分、「フラワーショー」以上、好きになれる漫才師は出てこないと思う。
演奏も上手かったし、楽器の音も良い音でした。


2曲目「包丁人生」
作詞 春名祐富子さん  作曲 田浦高志さん  編曲 道譯進太郎さん

カップリング曲は正統派演歌です。
2020年に「月の法善寺横丁」を彷彿させるような楽曲を出すのは何かうれしい^^;
曲調は1990年代に流行ったニューアダルトミュージック的なイメージ。
渡辺裕薫さんの高音の歌唱も嫌味なく素直に歌い上げてるのが好印象です。
カラオケなんかで流行りそうなのは「包丁人生」の方かな。

「松竹の芸人(おとこ)」






最終更新日  2020年12月29日 05時10分18秒
2020年09月29日
テーマ:お勧めの本(5867)
カテゴリ:お笑い
友人が新しい本を出したので紹介。
三木のり平さんのご子息である小林のり一さんが語り、それを友人の戸田学さんが聞き書きして
作られた本です。
戸田学さんとは30年ほどの付き合いで長時間話せる飲み友達です。

三木のり平さんは特に関西の若い人たちには馴染みがないかも知れませんが、
桃屋の「江戸むらさき」「ごはんですよ」のCMのキャラクターが三木のり平さんです。
昭和30年代〜40年代の映画が好きな人には知らない人がきっといないと思う。
喜劇を中心に出演されていました。「社長シリーズ」や「駅前シリーズ」には欠かせない役者です。
シリアスな作品でも凄い存在感で多くの作品に出演。
過去に三木のり平さんが多くの著名人との対談した物や、三木のり平さんついて語っている物なども
散りばめられていて、伝記だけではなく読みやすい構成になっています。

昭和20年代からの日本の喜劇の歴史もよくわかります。
興味ある人はぜひ。




新聞切り抜きなどいろいろ持っていたので、その中で三木のり平さんが出演しているものを。
この本の中でも紹介されている「あかさたな」の再演時の新聞広告。


森繁久弥さんの芸能生活40周年記念の作品。


山田五十鈴さんとの共演が多い。





これも広告観るだけでおもしろそう!






最終更新日  2020年09月30日 14時57分06秒
2020年03月31日
カテゴリ:お笑い
関西の音曲漫才で5本の指に入る代表的な音曲漫才トリオ。
子供の頃、生の舞台でもよく観に行ったので思い入れが強い。
フラワーショウ、かしまし娘、宮川左近ショー、横山ホットブラザーズ、そしてちゃっきり娘の5組が
自分にとってベスト5です。
フラワーショウだけだんとつに好きなのですが…^^;





A面「女ののぞみ」
作詞 島田陽子さん  作曲 泰久長さん  編曲 竹村二郎さん

この曲がちゃっきり娘のシングルの中では一番売れた曲だったように思う。
秋美ちゃんの完全ソロ歌唱です。
漫才の中でも歌っていたと思うけど、3人だけの演奏バージョンの映像や音が残ってないのが残念。
声量も豊かで声の伸びも素晴らしくプロの歌唱です。
ぴんからトリオや殿様キングスのように大ヒットが一つあれば歌の方でも活躍できたはず。


B面「大阪女のふられ節」
作詞 島田陽子さん  作曲 泰久長さん  編曲 竹村二郎さん

春美ちゃんがメインで歌う曲です。
サビは秋美ちゃん、夏美ちゃんの声もしっかり聞こえます。
アレンジもコミカルで明るい宴会ソングになっています。
この曲はCD化されています。オムニバスアルバム「お笑い!Band天国」に収録されました。
CDはリマスターされて音圧も音質もじゅうぶんです。
春美ちゃんの歌声は色気があって、パワフルな秋美ちゃんの歌唱とは違う趣があります。
春美ちゃんの声をさらに活かせてる曲は、シングル「わがまま」のB面「ネオン街小唄」の歌唱は
艶っぽくて凄く良い。

ちゃっきり娘



基本センターの三味線担当、松原春美さん


向かって左でアコーディオン担当 松原秋美さん


向かって右、ギター担当の松原夏美さん














最終更新日  2020年03月31日 22時44分17秒
2019年11月19日
カテゴリ:お笑い
友近さんとゆりやんレトリィバァさんのライブに行って来ました。
この二人がコンビ組んで何かやってるのを知ったのは、Amazon primeでの「ドキュメンタル」でした。死ぬほど笑ったし、この二人の場面ばかり何回も戻して観て笑ってた。
テレビを観る事はほとんどないけど、この二人がコンビでテレビに出ると友人に教えてもらい、
観たのが「歌ネタ王決定戦」でした。
この番組でもこの二人の所だけは死ぬほど笑った。訳の分からない世界で圧倒的だった。

今回この二人が全国ツアーをやると知って、これは絶対に観にいきたいと・・・。
お金出しても観る価値のあるお笑いだと思ったので即チケット申し込み。

パンフがなかったので、クリアファイルとポストカードを買った




そして今日、2時間45分間死ぬほど笑った。あっという間だった。
何か凄いものを観たという…w
6900円が物凄く安く思えた。ピロティホール2daysがsold outになるのも納得。
全国どこの劇場もsold out 状態のようです。
森ノ宮ピロティホールは、芝居を観によく行く劇場ですが、そこが大爆笑の渦になるなんて
不思議な感覚だった。ずっと笑ってたので変に疲れた^^;

ゆりやんさんのピアノ演奏1本で友近さんが歌う「You'd Be So Nice To Come Home To」は
意表をついたオープニングでめちゃカッコ良かった。ゆりやんさんはピアノも弾けるのかと驚きと感動。
友近さんのジャズボーカルも完璧だった。

テニスのダブルスペアを組んでる二人のコントは笑いすぎてしんどくなるほどでした。
展開が読めない異常な世界で、この二人天才だと思いながら感動すらしてた^^

舞台転換の間に流れる映像も、どれもクオリティの高いものばかり。
角刈りアメリカン(ゆりやん)の家に、ピザ屋の西尾一男(友近)が配達にくるコントも
腹が痛くなるほど笑った。

ゆりやんさん一人の「サザエさん」のカツオのコントも面白かった。
PTA役員の依頼を断るコントも最高でした。

最近はまったく寄席にも行かなくなったし、お笑いの舞台も観に行かなくなった。
若手でも生で観たいと思うお笑いの人は数人いるけど、なかなかどこでやってるのか分からないし。
自分がブログで書くお笑いの人って「フラワーショウ」「ちゃっきり娘」「正司敏江・玲児」
「海原千里・万里」「レツゴー三匹」「鳳啓助・京唄子」「若井はんじ・けんじ」「Wヤング」
「上方柳次・柳太」「あした順子・ひろし」「宮川左近ショー」…
少し古めのお笑いの人の事ばかりです^^;
中でも一番好きな「フラワーショウ」の事はかなり多く書いてると思う。

最近のお笑いで大笑いできるのは「アキナ」「ミキ」「霜降り明星」の3組。
ネットでかなり観てる。
Amazon primeで一番好きなのは「野性爆弾のザ・ワールド チャネリング」。
これは物凄いハイクオリティな狂気の世界で、今のシーズン3も新しいエピソードの配信が
いつも待ち遠しい。

それにしても、友近さんとゆりやんレトリィバァさんは最高でした!
この二人でもっといろんな事をやってほしい。


ポストカード3種とガムのセット



開演前は撮影OKだった








最終更新日  2019年11月19日 03時04分57秒
2019年11月13日
カテゴリ:お笑い
桂枝雀さんの落語大全の中から「第十一集」の2本と「第三十七集」3本を続けざまに観た。
と、言っても全て持ってるわけじゃなくて、12本しか持ってませんが桂枝雀さんの落語は
ずっと好きで、こうやってたまにその時聴きたい噺の入ってるものを観る。
今日は「胴乱の幸助」と「植木屋娘」を聴くのが目的でこの2本のDVD全編を観たけど
これまでに一番観る回数が少なかった「動物園」が妙に新鮮で楽しめた。
2枚のDVDに収録されてる5本の中で一番好きなのは「胴乱の幸助」ですが…。





DVDの映像特典に各演目の詳しい解説が付いています。
この演目の歴史はもちろん、桂枝雀さんとこの演目の関係など詳しく知る事ができます。
「動物園」は、日本語で演じた事は少なかったそうです。
英語落語「White Lion」として英語で演じる事が多かった演目のようです。
昭和62年6月のアメリカでの公演で初めて「White Lion」を口演したようです。
動物園の園長の名前は「小佐田さん」になっています。
落語解説や落語作家の「小佐田定雄さん」から取って、そう呼んでるのだろうか。


3席入って3800円なのでお買い得です。









特典映像で弟子の桂南光さんが師匠の枝雀さんを語るコーナー「枝雀散歩道」もあります。
桂南光さんしか知り得ないような面白話や感動的な話が聞けます。


友人が枝雀さんの側でずっと仕事をしていたので、サイン色紙にサインをお願いしました。
その友人とは年に数回、今でも呑みに行きます。
枝雀さんの話もいろいろと聞かせてもらってます。
1998年5月12日に書いていただいたサイン。
枝雀さんがお客さんの前で最後に落語をしたのが1998年7月26日です。
その二ヶ月ほど前に書いていただいたサイン。
因みに、枝雀さんが最後に口演した演目は「胴乱の幸助」でした。

サインはサランラップに包んで大事になおしてたので、綺麗な状態です^^






最終更新日  2019年11月13日 23時45分00秒
2019年09月30日
カテゴリ:お笑い
ちゃっきり娘の1975年発売のシングル。

「ちゃっきり娘」は昭和を代表する音曲漫才グループのひとつです。
松原夏美さん・松原春美さん・松原秋美さんのトリオです。姉妹ではありません。
女性トリオ音曲漫才は「フラワーショウ」「かしまし娘」「ジョウサンズ」と、この
「ちゃっきり娘」が代表的な女性トリオ。
自分は完全にフラワーショウ派でしたが、ちゃっきりも角座や浪花座、神戸松竹座などで
何度も観ました。フラワーショウ派と言いながらも、ちゃっきりも同じくらい好きなトリオでした。
幼稚園の頃から寄席で音曲漫才を観に連れて行ってもらってたので、
フラワーもちゃっきりも年々、少しずつ変わっていく様子なども子供ながらに感じていました。

テーマ曲を歌ってる所。
「♪ハァ〜〜アッ ちゃっきりちゃっきりちゃっきりな〜 ちゃっきり娘が とびだ〜しぃぃぃたぁ〜」




「フラワーショウ」「ちゃっきり娘」「宮川左近ショー」「正司敏江・玲児」
「若井はんじ・けんじ」「夢路いとし・喜味こいし」「かしまし娘」「京唄子・啓助」
「海原お浜・小浜」「中田ダイマル・ラケット」
この10組が、現在も含めて自分が好きな漫才師ベスト10です。
「Wヤング」「オール阪神・巨人」「あした順子ひろし」「中田カウス・ボタン」
「海原千里・万里」「ダウン・タウン」「横山やすし・西川きよし」が、ベスト20の中の漫才師。
最近なら「千鳥」「中川家」「アキナ」「野性爆弾」「ミキ」が声出して笑ってしまう。
自分にとってはおもしろさだけじゃなく、キャラクターや人柄もかなり重要です。


A面「わがまま」
作詞 木下竜太郎さん  作曲・編曲 桜田誠一さん

この曲のリードボーカルは秋美ちゃん。
漫才でも秋美ちゃんがリードボーカルで歌う事が多かった。
この曲はオーソドックスなド演歌ですが、意外と秋美ちゃんの歌唱はドギツクなく、
悪いクセのない好感の持てる歌唱です。
歌ってるのは秋美ちゃんだけだと思うけど、バックのユニゾンスキャットが
ひょっとして春美さんと夏美さんなのかも知れない。
詳しいクレジットがないのでハッキリした事はわからないけど。


B面「ネオン街小唄」
作詞 木下竜太郎さん  作曲・編曲 桜田誠一さん

ご陽気ソング。
この曲は春美さんがメインボーカルです。
2番は春美さんと夏美さん。
春美さんの声は美しく細い声です。この曲にバッチリ合っています。





やはり女性3人の音曲漫才は華やかで最高です!着物も綺麗。


秋美ちゃんは歌だけじゃなく、アコーディオンの腕前も素晴らしかった。


口を最大限に開けて観客に見せつけ爆笑を取りながら、しっかりと歌い上げる。カッコイイ!


忘れてはいけないのが夏美さんの存在。トボけた表情で秋美ちゃんをイラつかせる芸は最高におもしろい。秋美ちゃんから「イノシシ」呼ばわりされていました^^;


3人の特徴や役割が一目でわかるショットです^^


「へぇ〜ほぉ〜 へぇ〜ほぉ〜」と救急車の真似して二人に迫っていく。


そして、この表情。






最終更新日  2019年09月30日 22時18分09秒
2019年07月12日
カテゴリ:お笑い
海原千里・万里さんの1973年発売のデビューシングル。
(海原千里さんは現在の上沼恵美子さんです)
テイチク時代の音源はCDになってないのかも知れない。
一般的に知られてるのは、1975年ビクター移籍してから大ヒットした「大阪ラプソディー」です。
そこからは、少し演歌色のある楽曲を多く歌っていた。
「黄昏のパラダイス」だけは、ミュージカル+シャンソンの楽曲でした。

A面「幼なじみでおないどし」
作詞 島田陽子さん  作曲 泰久長さん  編曲 中川昌さん

万里さん24歳 千里さん18歳の時のシングルです。
可愛い印象の楽曲で、岡崎友紀さんが歌っていそうなイメージの楽曲です。
「なんたって18才」的な・・・^^;
上沼恵美子さんの歌唱力は、この頃から素晴らしく伸びやかで心地イイ。
サビ部分のみ万里さんが下のパートでハモリます。
子供の頃から万里さんの方のファンだった自分は、あんまり歌わないのがやや不満だった^^;
漫才でも万里さんのツッコミが最高で大笑いしてた。
当然、上沼恵美子さんのボケは天才!の一言です。海原千里・万里さんの漫才が今の漫才の
基本的な形を作った一人じゃないかと思ってます。
寄席や劇場でも海原千里・万里さんの時は客の笑い声は特別大きかったように思う。


B面「いつもの散歩道」
作詞 かわうちまさこさん  作曲 松田晃さん  編曲 中川昌さん

この曲は、天地真理さんのオリジナルアルバムに入ってそうなイメージの曲。
「明日へのメロディ」「若葉のささやき/さよならだけ残して」のアルバムに特に近い印象。
「明日へのメロディ」のA面6曲目に「恋の散歩道」って曲が入ってるので、そんな風に感じるのかも知れないけど。
「恋の散歩道」とはまったく似てませんが。
この曲は完全に上沼恵美子さんのソロです。
お姉ちゃんはいっさい歌ってません・・・ 
お姉ちゃんがソロで歌った「大阪ろまん」のカバーは絶品だった。
ひばりさんのモノマネもめちゃ上手かったし。









最終更新日  2019年07月12日 22時39分59秒
2019年07月09日
カテゴリ:お笑い
正司敏江・玲児さんの1987年11月発売のシングルですが、
片面「とんぼり人生」のみボーカルクオリティを高めるために、1988年2月に敏江ちゃんの歌だけを
新たにレコーディングし直しました。
1987年11月版はA面が「さすらい港町」でしたが、新たに歌を吹き込み直したバージョンでは
A面が「とんぼり人生」に変更されました。
ジャケットの表は同じですが、歌詞カードは上部にA面「とんぼり人生」が掲載されてます。

多くのシングル盤をリリースしていますが、その中でも一番知られている曲だと思う。
玲児さんの歌唱力はプロ歌手並みの実力ですが、敏江さんの歌は決して上手くはなく、
かなり不安定な歌唱なのに、何枚もレコードをリリース出来たのは、
不思議な魅力のある素朴な歌唱だからだと思う。





A面「とんぼり人生」正司敏江さん
作詞 正司玲児さん、竜鉄也さん  作曲 竜鉄也さん  編曲 京建輔さん

A面は敏江ちゃんのソロです。A面、B面で各自がソロ曲として歌ってる事が多かった。
「結婚・離婚(くっついたり はなれたり)」なんかは、完全なデュエット曲でしたが・・・。
二人でユニゾンとかで歌うと玲児さんはかなり歌いにくそうです^^;

この「とんぼり人生」は敏江ちゃんの半生をそのまま歌詞にしたような曲です。
リレコーディングされたバージョンは、歌で出しがより「どづかれ」って歌ってるように思う。
歌詞カードは「どつかれ」ですが・・・^^;

「♪ どつかれけられ 笑わせて 今日も終わった 舞台のかげで
   そっと押さえた目頭に 女の涙 だれが知る」
この後のセリフが凄く良い。敏江ちゃんはどの曲もセリフはいつも抜群に良い!

セリフ「そらぁ〜つらかった そやけど漫才やめたら生きて行かれへん
    泣いたらあかん 負けたらあかん さぁ 今日も思い直してがんばろう!がんばるで〜」

メロディーもさすが!竜鉄也さんです!
歌詞が胸に沁みこむように作られた歌メロは素晴らしい。









B面「さすらい港町」
作詞 正司玲児さん、竜鉄也さん  作曲 竜鉄也さん  編曲 京建輔さん

歌手としての玲児さんはいつも二の線です。
漫才の時も崩す事なくほぼ二の線でしたが・・・。
この曲も良い曲ですが、自分は「花かげろう」の方が好きです。















最終更新日  2019年07月09日 00時34分10秒
2019年03月29日
カテゴリ:お笑い
1995年に新宿シアターサンモールで12回公演を完売させた公演のDVDです。
VHSで1998年に発売、そして2006年にDVD化。

先週のBSフジ「水前寺清子の三百六十五歩のマーチ」のゲストが小松政夫さんでした。
(この番組は全てのテレビ番組の中で唯一、毎週必ず観る番組です)
小松政夫さんの幼少期から現在までの歴史を本人からその時々のエピソードを聞きながら、
進めていく内容でした。
知ってるエピソードもいろいろあったけど、初めて知った事なども多く感動でした。
同じ九州出身の水前寺さんとも息の合ったやり取りも聞けて良かった。

役者になるために家出同然で東京に出てきた話から職業を点々として植木等さんの付き人に
なるまでの話が特にドラマチックだった。
植木等さんの付き人になる試験を何百人の中から勝ち抜けて、とうとう一人残って植木さんと
初対面した時の話もおもしろかった。
植木さんの事を「おやじさん」と呼ぶ事になったエピソードは有名だけど、小松さん本人の口から
事細かく聞けたのは感動でした。

サラリーマン時代のおもしろエピソードを植木さんに聞かせて車の中で爆笑になった事なんかも
詳しく聞けて良かった。
「シャボン玉ホリデー」に初出演した時の経緯も知らなかったので聞けて良かった。
植木さんの最期に会えなかった理由なども、知らなかった事を多く聞けてジーンとした。

番組の中で淀川長治さんのモノマネ道具も装着しての久々のモノマネや、
シラケ鳥も持ってきて、惜しげも無くフルでやってくれた。
それ以外の細かいギャグも次から次へと披露して水前寺さんや新沼謙治さんを笑わせてました。
自分が一番好きだったギャグは(今でも一番笑うけど)・・・
「わりぃーね わりぃーね わりぃーねでーとりっひ」ってやつw

それで、このDVDをかなり久しぶりに観たくなって、ゆっくりと鑑賞した。



いきなり小松政夫さんの淀川長治さんの真似からスタート。
オープニングでほとんどのギャグを見せてから、物語に入っていく。


もちろんシラケ鳥も。


「どうぞ ながぁ〜い目で」


戦地で出会い、船が難破して無人島に流れ着いた二人。
そして二人が終戦で帰ってきてからも何度も出会う話。
プロレスラーとして出会う場面。


芸能プロダクションの面接の場面。
伊東四朗さんのこの衣装は、次回ゴジラを戦う怪獣の着ぐるみの設定。




年月は流れ小松政夫さんは大会社の社長になっていて、そこへ月の石を売りにくる伊東四朗さん。


最後は二人とも大金持ちになり、海辺の近くの老人ホームに入る。




キャストは二人だけ! 生ピアノ1本と野沢那智さんのナレーションのみ。




今も付いてるかどうか分からないけど、初回特典で公演パンフレットの復刻版が付いてた。






最終更新日  2019年06月15日 03時51分36秒

全56件 (56件中 1-10件目)

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