おじなみの日記

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Black Metal・Death Metal・Grind、Death core

2020年10月30日
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スウェーデンのブラックメタル「Necrophobic」の9枚目!
ついこの前の10月9日に発売された新譜です。
このバンドは好きで新譜を毎回楽しみにしているバンドですが、
今回の新作はいつも以上に力が入った名盤になっていると思う。
Mediabook付きの2枚組Limited editionを購入した。
Disc2は今年の3月21日のライブです。
(Recorded live during the Covid-19
quarantine at Harry B James, Stockholm, March 21, 2020.)と書いてあります。
やはりスウェーデンでは3/21でもブラックメタルのライブがあちこちで開催されてたようです。^^;





スウェーデンもブラックメタル、デスメタルの聖地と言えるほどに悪魔崇拝系のバンドが多い。
ノルウェーが一番有名ですが、北欧全体的にそういう傾向があるような感じ。
この「Necrophobic」もSatanism、Anti-Christianityをテーマにした楽曲が多い。

バンド構成
Joakim Sterner          Drums
Anders Strokirk          Vocals
Sebastian Ramstedt       Guitars (lead)
Johan Bergebäck       Guitars (rhythm)
Allan Lundholm          Bass

特に好きだったアルバム7th「Womb Of Lilithu」の頃からはリズム隊のみ残って
後はメンバーチェンジしました。
8th「Mark of the Necrogram」の時から今のメンバーになった。

1曲目「Aphelion」
2曲目「Darkness Be My Guide」
3曲目「Mirror Black」
4曲目「Tartarian Winds」
5曲目「The Infernal Depths Of Eternity」
6曲目「Dawn Of The Damned」
7曲目「The Shadows」
8曲目「As The Fire Burns」
9曲目「The Return Of A Long Lost Soul」
10曲目「Devil's Spawn Attack」

Disc 2
1曲目「Awakening... 」(Live) 1st「The Nocturnal Silence」収録
2曲目「Darkside」 (Live) 2nd「Darkside」収録
3曲目「Tsar Bomba」 (Live) 8th「Mark of the Necrogram」収録
4曲目「Revelation 666」 (Live) 6th「Death to All」収録


7th「Womb Of Lilithu」のように冒頭はシンフォブラックのようなインストから始まる。
その1曲目「Aphelion」は荘厳な感じのスケールが大きいインストです。
そして2曲目「Darkness Be My Guide」の強烈な疾走ナンバーが始まる!
3曲目「Mirror Black」、4曲目「Tartarian Winds」と重くDARKな疾走ナンバーが続く。

5曲目「The Infernal Depths Of Eternity」のイントロで一休み的な静かなパートがありますが、
この曲もファスト曲!6曲目「Dawn Of The Damned」も緊迫感のあるファストナンバーです。

7th「Womb Of Lilithu」の「Furfur」〜「Black Night Raven」の流れや構成が
今でも凄く気に入ってて、そんな感じを彷彿させる流れもあったりして8枚目よりも
今回のアルバムの方が気に入っています。

Disc 2のライブCDは絶対にカッコいいので必聴です!
「Revelation 666」のライブを初めて聴いたように思うけど、これ最高!
2ndアルバム「Darkside」のタイトルナンバー「Darkside」にも鳥肌でした!
前作「Mark of the Necrogram」の「Tsar Bomba」のライブバージョンも予想以上に良かった!

豪華なブックレットも最高です。







 PATCHも付いています!






最終更新日  2020年10月30日 04時02分00秒


2020年10月21日
アメリカのデスメタルバンド「ディーサイド」の9枚目フルアルバム。
発売時に多分書いたとは思うけど、その時に同時に買ってたアナログ盤のシュリンクを
初めて開けてみたらBlue vinyl盤だった。

このアルバムかなり久しぶりに聴いたけどこの前のアルバム8th「The Stench of Redemption」とこの「Till Death Do Us Part」の2枚で急激な成長があったように思う。
「Till Death Do Us Part」とはまた違ったアプローチで楽曲の幅が広がった印象。

この9thの次の10th「To Hell With God」が自分は一番気に入ってるアルバムで8.9.10枚目の
流れは最強だと思ってる。10th「To Hell With God」はオレンジ盤のカラーレコードを買えた。

A面
1曲目「The Beginning of the End」
2曲目「Till Death Do Us Part」
3曲目「Hate of All Hatreds」
4曲目「In the Eyes of God」
5曲目「Worthless Misery」

B面
1曲目「Severed Ties」
2曲目「Not as Long as We Both Shall Live」
3曲目「Angel of Agony」
4曲目「Horror in the Halls of Stone」
5曲目「The End of the Beginning」

A面1曲目「The Beginning of the End」の気分が高揚してくるような
ミディアムインスト曲に繋がるようにHEAVYなミディアムスローの
2曲目「Till Death Do Us Part」の流れは鳥肌ものです。
ファストナンバー「In The Eyes Of God」も邪悪度高めで最高です。

アナログ盤で聴くとA面ラストに相応しい「Worthless Misery」と
B面1曲目にばっちりハマる「Severed Ties」は曲順も凄くよく考えられてると感動した。
偶然そうなったのかも知れないけど・・・^^;
B面3曲目「Angel of Agony」は強烈に良い!名曲です。
4曲目「Horror in the Halls of Stone」は展開にもゾクゾクできる大作曲。
ラストをクオリティの高いインストで締めくくってるのもカッコいい!

アルバムアートワークは、よく観る絵画ですが、
ドイツの画家ハンス・バルドゥングの「Woman and Death」です。
実際はつま先まで描かれています。
やはりCDの小さいジャケットでは感じられない迫力がLPにはあります。




裏ジャケもハンス・バルドゥングが描いたもので「人生の三段階と死」です。
これもつま先まで描かれています。




日本盤のCD。日本でもよく売れるバンドなのでほとんどのアルバムが日本盤で発売されています。






最終更新日  2020年10月21日 22時33分49秒
2020年10月18日
アメリカのTechnical Brutal Death「Odious Mortem」の2005年発売のアルバム。

この時のバンド構成

Dan Eggers Vocals, Guitars, Bass
David Siskin Guitars, Vocals (backing)
KC Howard Drums, Vocals

今はDan EggersがギターでKC Howardがドラム、ギター
David Siskinは脱退でギーカルとベースを入れて4人編成になっています。





1曲目「Debacle By Cephalopod」
2曲目「Caverns Of Reason」
3曲目「Nothing Beyond The Rot」
4曲目「Golden Excretion」
5曲目「Thought Disruption」
6曲目「Carpal Tunnel」
7曲目「Third Pawn」
8曲目「Morten's Neuronoma」
9曲目「Gristle Dripping Scab」
10曲目「Cerebral Dissection」

久々に聴いたら3曲目「Nothing Beyond The Rot」がカッコ良すぎて鳥肌です。
エグい曲ですがカッコ良さに泣けそうになる^^;
7曲目「Third Pawn」も前から好きだった曲で強烈な演奏とアレンジ!
9曲目「Gristle Dripping Scab」は攻め立てられるような圧迫感と重さを楽しめる曲で
今はこのアルバムの中では一番好きかも。
4曲目「Golden Excretion」の疾走感と圧迫感も最高です。

今年の2月に出た新作をまだ買っていなかったので、すぐ注文しないと。
アナログ盤も出てるようなのでまだ買えるならアナログ盤を買うつもり。







最終更新日  2020年10月18日 23時25分12秒
2020年10月11日
ポーランドの大御所BLACK METAL「Behemoth」の11枚目フルアルバム。
そのTour Editionです。
アルバム自体は2年前の2018年10月に発売。
Live Session4曲をボーナストラックに追加、そして23分収録されているBlu-rayとの2枚組。




たしかこのアルバムは発売された時に書いたと思うので簡単に。
1曲目「Solve」
2曲目「Wolves Ov Siberia」
3曲目「God = Dog」
4曲目「Ecclesia Diabolica Catholica」
5曲目「Bartzabel」
6曲目「If Crucifixion Was Not Enough」
7曲目「Angelvs Xiii」
8曲目「Sabbath Mater」
9曲目「Havohej Pantocrator」
10曲目「Rom 5:8」
11曲目「We Are The Next 1000 Years」
12曲目「Coagvla」

13曲目「Wolves Ov Siberia (Radio 1 Live Session)」



14曲目「God=Dog (Radio 1 Live Session)



15曲目「Ecclesia Diabolica Catholica (Radio 1 Live Session)」




16曲目「Bartzabel (Radio 1 Live Session)」



これまでに増して強烈なメッセージに感じられるアルバムです。
楽曲のカッコ良さは文句なしで、演奏もいつも通りに強力です!
このバンドは2008年の初来日から観に行ってると思う。

このアルバムの冒頭は子供達のコーラスが怖さをより引き出してる。
日本じゃ子供達にあんなコーラスは無理じゃないかと・・・。他の曲でも子供コーラスが入る。
ボイチェンなのかな・・・。
4曲目「Ecclesia Diabolica Catholica」が、一番好きな曲なのは発売時と変わらない。
「Ecclesia Diabolica Catholica (Radio 1 Live Session)」は生々しい音でゾクゾクする。
ライブバージョンも最高です!
16曲目「Bartzabel (Radio 1 Live Session)」が、特にLive Sessionバージョンでは
一番良かった。不気味なイントロからドラマチックでライブ映えする曲。
3曲目「God = Dog」もRadio 1 Live Sessionバージョンのカッコ良さに震える。
7曲目「Angelvs Xiii」も聴けば聴くほどに好きになってくる曲。
















最終更新日  2020年10月11日 22時49分30秒
2020年10月05日
アメリカのTechnical Grindcore「Cephalic Carnage」の5枚目フルアルバム。
6枚目のアルバム「Misled by Certainty」以降、アルバムをリリースしていないように思うけど、
活動は続けているのだろうか。




このバンドの事はあまり書いていなかったと思う。

メンバー構成
Leonard "Lenzig" Leal     Vocals
Zac Joe              Guitars
John Merryman        Drums
Steve Goldberg        Guitars
Nick Schendzielos        Bass, Vocals

1曲目「Endless Cycle Of Violence」
2曲目「Divination And Volition」
3曲目「Molting」
4曲目「Touched By An Angel」
5曲目「Vaporized」
6曲目「Heptarchy」
7曲目「G.Lobal O.Verhaul D.Evice」
8曲目「Let Them Hate So Long As They Fear」
9曲目「The Omega Point」
10曲目「Megacosm Of The Aquaphobics」
11曲目「Ov Vicissitude」
12曲目「Untitled」

1曲目「Endless Cycle Of Violence」は世界中で年々増え続ける児童虐待、幼児虐待、胎児虐待などの
暴力の連鎖を歌っているようです。
強烈なブルータルな世界でボーカルのグロウル歌唱にも圧倒されて引き込まれます。
展開もカッコいい!
2009年5月に来日した時にこの曲も演奏されたようです。
行けなかったのが悔やまれる。他にもこのアルバムから「Divination And Volition」と
「Touched By An Angel」という強力ナンバーがセットリストに入ってたようです。
2曲目「Divination And Volition」は変拍子と複雑なフレーズの連続で超絶テクニックを楽しめます。この曲は生で聴きたかった。
7曲目「G.Lobal O.Verhaul D.Evice」はHEAVYなスローナンバーです。
久々に聴いたらこの曲に一番惹かれた。
10曲目「Megacosm Of The Aquaphobics」ファストナンバーで少しキャッチーな感じもある曲。この曲が一番好きかも知れない。それにしても凄いテクニックです。









最終更新日  2020年10月05日 22時19分29秒
2020年10月02日
昨年発売されたアメリカのGrindcore『Cattle Decapitation』の9枚目のアルバム。
今はProgressive Deathと呼んだ方がいいのかも知れない。初期とはかなり雰囲気が異なります。
このバンドは好きなバンドでほとんどのアルバム持っています。
最近、グラインド系やデス、ブラック系をそれほど聴かなくなったので、
今日、爆音で聴いて最高にえぐい演奏を久々に楽しめました。

アートワークもジャケット、ブックレット共に凄く気に入ってます!




メンバー構成
Travis Ryan       Vocals, Keyboards
Josh Elmore       Guitars (lead)
David McGraw      Drums
Olivier Pinard      Bass
Belisario Dimuzio     Guitars







1曲目「Anthropogenic: End Transmission」
2曲目「The Geocide」
3曲目「Be Still Our Bleeding Hearts」
4曲目「Vulturous」
5曲目「The Great Dying」
6曲目「One Day Closer To The End Of The World」
7曲目「Bring Back The Plague」
8曲目「Absolute Destitute」
9曲目「The Great Dying II」
10曲目「Finish Them」
11曲目「With All Disrespect」
12曲目「Time's Cruel Curtain」
13曲目「The Unerasable Past」
14曲目「Death Atlas」

前作「The Anthropocene Extinction」から4年。
(間に初期の未発表曲、ボーナストラック曲、デモ曲、シングル曲などをまとめて
 1枚のアルバムにした「Medium Rarities」が発売されています)

初期は超アンダーグラウンドのGore、Grindcoreのイメージが強かったのですが、
変な言い方だけど垢抜けして、エクストリームメタルのメジャーシーンでも何の問題もない
音楽性の幅広さと楽曲の完成度の高さを感じられるようになった。
自分はドロドロのアンダーグラウンドも好きだからこれ以上垢抜けしすぎないようにと、
ちょっと思ってしまうけど・・・。
Mudvayneを感じるようなフレーズやアレンジを何箇所にも感じたり、
ドラマチックに展開していくプログレ色を全面に出してる曲があったりと
どんどん進化していってるのを感じる。
クリーンボイスの割合もかなり高くなっています。

タイトル曲「Death Atlas」なんて感動してしまうほどのドラマ性のある楽曲です。
この曲を初めて聴いた時の感動は強烈でした。
この曲はって言うよりも、このアルバム全体を初めて聴いた時、と言った方がいいと思うけど…。

3曲目「Be Still Our Bleeding Hearts」のドラマチックな展開も鳥肌ものです。

2曲目「The Geocide」は超高速ブラストのえぐいパートから展開していく重厚なナンバー。

11曲目「With All Disrespect」のインパクトも強烈!何とも言えない凄い曲です。

6曲目「One Day Closer To The End Of The World」も凄くカッコ良い演奏と構成!
4曲目「Vulturous」はブルータスなグラインドナンバー。

昨夜聴いてたKATE BUSHのMVでこんな感じのがあります^^;
土の中(灰の中?)から死人が起き上がってくる。
大好きな「The Dreaminng」って曲です。めちゃくちゃカッコイイ曲です!






最終更新日  2020年10月02日 22時17分03秒
2020年09月30日
オーストリアのBLACK/DEATH「Belphegor」の2ndアルバム。
このアルバムの事は多分、何度も書いてるかも知れないけど改めて紹介。

90年代以降にデビューしたメタルの中ならダントツに「ベルフェゴール」が一番好きです。
このバンドの曲は不思議にまったく飽きない。
特に初期のアルバムはエグさも強烈でExtreme Metalの良い所が全て詰まっているように思える。

このアルバムのアナログ盤はピクチャー盤と黒盤の2枚持っていますが、
昔から言われているようにピクチャー盤はノイズがあって音が少し悪いように感じる。
完全にコレクター用のアイテムです。ちゃんと聴く事もできます。

CDの再発時にはボーナストラックとしてPurity Through Fire (Live Version)」と
「Swarm of Rats」の2002年バージョンが追加されています。
アナログ盤には収録されていません。





A面
1曲目「Abschwörung」
2曲目「Blackest Ecstasy」
3曲目「Purity Through Fire」
4曲目「Behind The Black Moon」
5曲目「Blutsabbath」

B面
1曲目「No Resurrection」
2曲目「The Requiem Of Hell」
3曲目「Untergang Der Gekreuzigten」
4曲目「Path Of Sin」

Black vinylは700枚、Picture discは350枚のみの発売だったので、買えなかった人も
多いと思う。自分は白と黒のマーブル柄は買えなかった。

ライブアルバム「Infernal Live Orgasm」で演奏されている曲がやっぱり特に思い入れが強い。
「Infernal Live Orgasm」は凄い回数聴き込んだので、
「Purity Through Fire」「No Resurrection」「Blackest Ecstasy」「The Requiem Of Hell」
この4曲は特によく聴く曲。
「The Requiem Of Hell」はライブバージョンの激しさのカッコ良さにハマってしまって
スタジオバージョンが少し物足りなく感じてしまう。ライブ盤の音は良くないのですが。





何十回も書いてるけどベルフェゴールで一番好きなアルバムは3rd「Necrodaemon Terrorsathan」です。これはダントツに一番です。
「Infernal Live Orgasm」の中でも3rdアルバムからのナンバーの方にどうしも惹かれるけど
「Purity Through Fire」「No Resurrection」の2曲はライブでもスタジオでも最高です。

3曲目「Untergang Der Gekreuzigten」はライブ盤にも収録されていないので
地味な存在のように思いがちですが、今日アナログ盤で爆音で聴いて鳥肌でした。

ピクチャー盤表面


裏面



CDは1997年盤と2001年盤があります。
音質は同じで、ボーナストラックなどもなく、
少しフォントが違ってたり裏ジャケのデザインが違っていたりします。
上が2001年盤、下が1997年盤


盤面のデザインはまったく違います。



2004年に1st「The last Supper」と2nd「Blutsabbath」が抱き合わせ二枚組で発売されました。
この時にボーナストラックが追加あれました。
買うなら、この2枚組盤をおすすめ!
中には各オリジナルジャケットもあるし、ブックレットも豪華です。






最終更新日  2020年09月30日 00時18分17秒
2020年09月17日
ノルウェーのBLACK METAL「Taake」の2017年発売のEP
このアナログ盤はたしか、TAAKEの来日公演を観に行った時に買ったように思う。
はっきり覚えてない^^;
Black MetalやBrutal Death Metalなんかのライブに行って物販にアナログ盤があれば
持っていない物があればほぼ必ず買ってる。

このEPは4曲入りで2曲オリジナル、あとの2曲はカバーなのでシュリンクも開けずにそのままだった。
CDで持ってるしカバー曲なのでアナログで一度も聴いていなかった。






A面
1曲目「Havet i Huset」
2曲目「The Dance of Eternal Shadows」 (Darkthrone cover)

B面
1曲目「Lars Hertervig」 (De Press cover)
2曲目「Fra Vadested som Vaandesmed」 (Under Bordet versjon)

「Havet i Huset」はアルバム「Kong Vinter」に収録されてるリードトラックとしてEPで
先行発売された形になっています。
「Huset i Havet」とごっちゃになってわかりにくい^^;
「Huset i Havet」の方が自分は好きですが…。


「The Dance of Eternal Shadows」はDarkthroneのオリジナルをリスペクトして
ほぼアレンジやニュアンスも変えずに演奏されている印象です。
スローパート部分のフロア・タムの音がかなり前に出てる印象が残ります。

「Lars Hertervig」はノルウェーのロックバンドDe Pressのカバー。
1981年にシングル発売された少しR&Bの雰囲気を持ってる曲。
TAAKEのバージョンはかなりノイズ音を加えセリフのようにメロディーを崩して歌っています。
低音のクリーンボイスです。

5th「Noregs Vaapen」の「Fra vadested til vaandesmed」のUnder Bordet versjon









最終更新日  2020年09月17日 22時11分45秒
2020年07月16日
ロシアのDoom/Ambient「RAXA」のセカンドアルバム。

ひとりBLACKならぬ一人DOOMです。
Lefthander             All instruments, Vocals, Lyrics

Raxaで4枚のアルバムをリリースして、現在はSea of Desperationとして活動しています。





1曲目「U Nabe Banbal」
2曲目「U Nabemul CA Chau Queche-Achi」
3曲目「U Camul CA Chau Rabinal-Achi」
4曲目「Mun [Featuring Yana Veva]」
5曲目「U Camul CA Chau Queche-Achi」
6曲目「Roxmul CA Chau Rabinal-Achi」
7曲目「Roxmul CA Chau Queche-Achi」
8曲目「U Cahmul CA Chau Rabinal-Achi」

Sea of Desperationは何度か書いたように思うけど、その前のRaxaは初めてのような気がする。
歌唱はグロウルだし、アレンジもデスメタルと紙一重な楽曲が多いように思います。

1曲目「U Nabe Banbal」はSEイントロダクションでなかなか不気味です。
2曲目「U Nabemul CA Chau Queche-Achi」を初めて聴いた時は、
ひょっとして中島みゆきさんの「地上の星」をどこかで聴いた事があるのかと思うほどに
イントロの雰囲気は似ています。歌入りからはミディアムテンポのヘヴィーなメタル。
3曲目「U Camul CA Chau Rabinal-Achi」は中国大陸を感じさせるようなイントロです。
ブラックメタルのような混沌とした重いナンバー。
4曲目「Mun」 Featuring Yana Veva
アラビア音階とコーランのようなメロディーにこれも無国籍的な不思議な楽曲になっていて
引き込まれる曲です。
7曲目「Roxmul CA Chau Queche-Achi」が一番好きで2001年の白目ゴジラのサントラに
ありそうな壮大なナンバーです。
8曲目「U Cahmul CA Chau Rabinal-Achi」は民族音楽色も強めの不思議な曲です。

タイトルもどれも似てるし、何を歌ってるのかまったくわからないけど
メロディーと演奏だけでじゅうぶんに楽しめてしまうアルバムです。







最終更新日  2020年07月16日 05時35分03秒
2020年07月13日
スペインのDoomMetal「Great Coven」の1stアルバム。
このバンドはこのアルバムを出してからバンド名を「Eight Hands for Kali」と変えて
2枚のアルバムを出しています。

メンバー構成
Keryen       Bass
Tas          Drums
Jondix        Guitars
Iban Arrieta             Vocals

1曲目「Born Old And Tired」
2曲目「Reign Of Thorns」
3曲目「Satan's Whores」
4曲目「King Of Winds」
5曲目「Sabbath's Witching Hour」
6曲目「Perpetual Light」
7曲目「Great Coven」
8曲目「Funeral Of Souls」
9曲目「Mourning Of A New Born」
10曲目「Viaticum」
11曲目「Veil Of Tears」





ドゥームと言っても幅は広くてキャッチーさの欠片もない、地を這うような音のみで構成されてる
「Khanate」や「Bell Witch」「Evoken」から少しメタルな「Coffins」「The Obsessed」の
ような感じやモロBLACK SABBATH継承系の「Electric Wizard」「The Sword」「Witch」とか
普通にキャッチーなメタル寄りの「Trouble」もDoomMetalとして語られたりしています。
この「Great Coven」は少しキャッチーさもあるものの、独特な雰囲気で楽しませてくれる。
サバスっぽさの強い曲もあるしゴリゴリのアップテンポの曲もあるし飽きずに楽しめる。
タイトルにサバスと付く5曲目「Sabbath's Witching Hour」の気だるい感じが凄く好きで
リピートしてしまう。
ここのボーカルは聴きやすいクリーンボイスです。
1曲目「Born Old And Tired」は不気味なコーラン調のコーラスから始まります。
この曲の個性は他にあまりないような気もする。
少しMercyful Fateっぽい所もあるように思うけどまた全然違う。
バンド名のタイトル曲7曲目「Great Coven」もきっと自信作だと思う。
展開のおもしろさや不協和音を使ったアレンジなど惹かれる要素が多い曲。

最近、DOOMやDroneなどはほとんど聴いてなかったので久々に聴いて新鮮。
いきなり「SunnO)))」「Khlyst」とか爆音で聴くのはちょっとキツイけど、
頭がまた慣れてきたらじっくり昔よく聴いたバンドも聴きなおそう^^;







最終更新日  2020年07月13日 02時55分46秒

全1406件 (1406件中 1-10件目)

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