おじなみの日記

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シャンソン

2020年10月06日
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カテゴリ:シャンソン
フランスのシンガーソングライター「フランソワーズ・アルディ」の
初期の楽曲を集めたベスト盤的アルバム。
昨夜、天地真理さんが一番尊敬する歌手に「ジジ・ジャンメール」を挙げている事を書いた時に
「フランソワーズ・アルディ」を久々に聴きたくなって昔のCDの棚から探し出して聴いてた。
iTunesにも入れてなかったので、持ってるCD5枚全て入れた。
今はきっとリマスターされてボーナストラックも追加された物が出てるのだと思う。
自分が持ってるのは全て1990年にCD化されたものばかりです。
松任谷由実さんは「フランソワーズ・アルディ」が自分のアイドルだったと語っています。
荒井由実時代に「私のフランソワーズ」という曲を発表していますが、このフランソワーズは
フランソワーズ・アルディの事です。

1曲目「夢を追って(Träume)」
2曲目「人生は風のように(Au Fil Des Nuits Et Des Journées)」
3曲目「ひとりぼっち(J'ai Coupé Le Téléphone)」
4曲目「もう森へなんか行かない(Ma Jeunesse Fout L'camp)」
5曲目「さよならを教えて(Comment Te Dire Adieu (It Hurts To Say Good Bye)」
6曲目「彼は旅している(Il Voyage)」
7曲目「愛してるわ(Loving You)」
8曲目「蒼ざめた時間(L'heure Bleue)」
9曲目「水の中の環(Des Ronds Dans L'eau)」
10曲目「もしも……(Avec Des Si)」
11曲目「驚かせてよ、ブノワ!(Étonnez-Moi, Benoit!)」
12曲目「指をはさまないように(Les Doigts Dans La Porte)」

一番聴きたかった曲は4曲目「もう森へなんか行かない」と9曲目「水の中の環」です。
この2曲はフランソワーズの中でも特別好きな曲。
10年以上ぶりに「水の中の環」聴いたら泣けた。

初期のCDでリマスター盤じゃなくても、凄く音がよく感じるのは曲自体が美しいからなのか…
8枚目のアルバム「En anglais (青春時代)」からの2曲、
「さよならを教えて」「驚かせてよ、ブノワ!」は軽快で明るく美しい曲。
特に「驚かせてよ、ブノワ!」はジャジーで大好きな曲。

劇的に音質が良くなってたりしてたらCD買い直そうかと思ってる。
この1990年版でもじゅうぶん良い音なんだけど。







最終更新日  2020年10月06日 21時36分40秒


2017年05月29日
カテゴリ:シャンソン
1981年10月10日 パリ・オランピア劇場で収録されたライブ盤。
1982年にこのコンサートツアーで二度目の来日公演が開催されました!
自分は1982年来日公演初日の10月26日に大阪フェスティバルホールで生歌を聴いて感動しました。
このライブ盤のセットリストとほぼ同じ内容で日本でも歌われました。



1曲目「Je Vais A Pied」(歩きながら)
2曲目「Malgré moi」(心ならずも 朗読)
3曲目「L'Addition」(青春の決算)
4曲目「Je Me Souviens」(私の思い出)
5曲目「Casse-Tetes 」(失われし日々)
6曲目「Ellington Quarante Et One」(エリントン1941)
7曲目「Dansons La Rose」(ピカルディのバラ)
8曲目「Hollywood」(ハリウッド)
9曲目「Les Bijoux」(魅惑の宝石)
10曲目「L'Etrangere」(外国の女)
11曲目「Mon Frere」(友よ)
12曲目「Intermede Poeme」(出会い〜幕合 朗読)
13曲目「Le carrosse」(四輪馬車)
14曲目「Les Mirettes」(レ・ミレット)
15曲目「Le Temps 」(時)
16曲目「Luna Park」(ルナパーク)
17曲目「Le Télégramme」(電報)
18曲目「La Chansonnette」(ラ・シャンソネット)
19曲目「Sanguine」(美しい果物サンギーヌ)
20曲目「La bicyclette」(自転車乗り)
21曲目「Dans Ma Maison」(僕の家で)
22曲目「Les feuilles mortes」(枯葉)
23曲目「Le Jardin」(庭)
24曲目「A Paris」(パリで)

日本公演のセットリスト


自然に何気なく始まる演奏に何気なく歌い始める「Je Vais A Pied」の粋なカッコ良さにゾクッとしたら
そのまま最後の「A Paris」まで、音だけなのに最高のエンターテイナーのショーを
観たような気にさせてくれる。
35年前にフェスで観たライブも鮮明に思い出すことは出来ないけど、聴いてると、この曲を歌う時は
こんな表情だったとか、こんな動きで歌ってたとか思い出されてくる。
ゆったりとした語りに近いバラードからアップテンポで軽快なシャンソンを絶妙に配置して
初めてのシャンソンのコンサートを予想以上に楽しませてくれた。
この、パリのライブほど観客がノリノリではなかったけど(多分、初日で観客も緊張してたのかも)、
エンディングの頃には大盛り上がりになってたように記憶してる。

「Mon Frere」から朗読への流れとか鳥肌もんです。
「Les Mirettes」「L'Etrangere」が大好きな曲なので、生で聴けたのはうれしかった。
「Les Mirettes」は日本でのセットリストでは、もっと前半に歌われました。
イヴ・モンタンの曲はメロディを聴けば、何か聴いた事があるって思う曲がきっと多いと思う。
いろんな所で流れてたり、いろんな人が歌ってたりして
1968年オランピア劇場でのライブ盤も発売されています。これはCD化されてるのだろうか?




このアルバムのLPの広告


来日公演のパンフレットには曲順通りの訳詞ブックレットが付いてました。


このベスト盤をよく聴いてた。スタジオ収録とライブ収録を混ぜて組まれたベスト盤。






最終更新日  2019年06月15日 06時51分23秒
2017年04月09日
カテゴリ:シャンソン
イヴェット・ジローさんの代表曲的な楽曲です。
日本では「詩人の魂」と「バラ色のさくらんぼの木と白い林檎の木」をカップリングしたシングルが
何度も再発されるほど人気だったようです。

ジローさんと言っても、坂上二郎さんや轟二郎さんのように男性ではなく
超有名な女性シャンソン・シンガーです。
このレコード、情報が何もなくて発売した年代もよくわからない。
解説によると日本贔屓で有名だったイヴェット・ジローさんが来日公演でパリを出発する前夜に
この2曲を日本のファン用にレコーディングしたらしい。
何度も来日してるようで、いつの来日の時なのかもわからない。
解説があっても何年とかどこにも書いていない^^;

生の舞台は一度も観る事が出来なかったのが残念です。
2014年8月に97歳で亡くなりました。
何度も来日してたから、一度くらいは生の歌を聴いてみたかった。

A面「Mademoiselle Hortensia」(あじさい娘)
レコーディングは1日でオーケストラ録音から歌入れまでしたようです。
低音の響きが素晴らしいのでも有名なのですが、この曲では低音はもちろん、中高音の美しい声も
楽しめます。軽快なワルツで演奏も豪華です。


B面「Avril Portogal」(ポルトガルの四月)
この曲を昔に何かで聴いて、興味を持ったように思う。
あじさい娘も詩人の魂、バラ色のさくらんぼの木と白い林檎の木もイヴェットさんの声で聴くと
沁みるのですが、この「ポルトガルの四月」が最初に聴いた曲ということもあって
今でも一番好きな曲です。

CDは思ったほど発売されていませんが、中古レコード屋でLPならよく見かけます。
状態の良いものも多くて、値段もそんなに高くなっていないのでLPで聴くのもいいかも。
CDならアズナブールと8曲ずつ収録されてるアルバムも一度で二度美味しいアルバムでお得です。
イヴェットさん単独アルバムなら「アデュー・ジャポン」ってアルバムが一番好きなのですが、
「あじさい娘」も「ポルトガルの四月」も収録されていません。










最終更新日  2019年06月15日 07時04分01秒
2017年03月30日
カテゴリ:シャンソン
イヴ・モンタンのソノシート盤。東芝はフォノブックと名付けられていました。
ビクターなら「ミュージック・ブック」、コロムビアなら「コロ・シート」
テイチクなら「フォノ・グラフ」でした。
このソノシートのシリーズを集めるのが好きでいろいろ買ってたけど、手に入らない物もいっぱいある。
各、中古レコード屋の価値観で値段がかなり大幅に違う。
二束三文の値段を付けてる店もあれば、超貴重盤扱いになってるような店もあった。
今はネットでも探せるけど、欲しいものはなかなか見つけられない。

イヴ・モンタンは一度だけ大阪フェスティバルホールで生で歌声を聴きました。
映画俳優としてのイヴ・モンタンもシャンソン歌手としてのイヴ・モンタンも偉大すぎます。

DISC 1 1曲目「枯葉」
作詞 ジャック・プレヴェール  作曲 コスマ (記載されてる通りに書きます)

作詞はシュールレアリズム(シュルレアリスム)の有名な詩人のようです。
有名なフランス映画「天井桟敷の人々」や「陽は昇る」「霧の波止場」などの脚本も書いています。
ちょうど最近、「フランス映画 名作コレクション」ってDVD10枚組を買って観てた所でした。
イヴ・モンタンの話とは外れるけど、このDVD10枚組シリーズは絶対にお得です!
画質も悪いわけじゃないし、なかなか観ることができない1930年代〜50年代の映画が低価格で
観ることができます。何と!10枚組で定価1886円です!
フランス映画以外にもこのシリーズはいっぱい出てて全部集めたくなる。
「フランス映画 名作コレクション2」に「天井桟敷の人々」「霧の波止場」など収録。
他にもジャック・プレヴェール脚本の「ノートルダムのせむし男 」「悪魔が夜来る」などは1の方に
収録されてたと思う。

このフォノブックの「枯葉」の訳詞は他に読んだ物と違ってて、一番楽曲が胸に入るような気がする。
有名な日本語歌詞の「枯葉」ももちろん良いのですが、曲を聴きながらこの訳詞を読むと、
フランス映画のワンシーンのような映像が頭に浮かんでくる。
どこにも訳詞が誰か掲載されていません。
昔のレコードはきっとこの訳詞だったのかも知れない。
コンサートで買ったパンフの中にその日のメニューの歌詞が全曲掲載してる冊子が入ってて
その歌詞とはかなり違って感じます。

ソノシートは片面2曲の2枚組

DISC 1 2曲目「兵隊が戦争に行く時」
作詞・作曲 フランシス・ルマルク

この曲を聴くと赤玉パンチのCM「♪男に飲ませるな〜」って鳳蘭さんが歌ってる曲を思い出す。
フランシス・ルマルクの作った曲では「A Paris」が特に知られてるように思う。
イヴ・モンタンとフランシス・ルマルクの組み合わせの曲は多くあります。


DISC 2 1曲目「ガレリアン」(漕役刑囚の歌)
作詞 モーリス・ドリュオン 作詞 レオ・ポール

この曲はもともとロシア民謡だったものを二人がフランス語版に作り変えたものらしい。
1952年のディスク大賞取るほど大ヒットした曲のようです。

DISC 2 2曲目「セ・シ・ボン」
作詞 アンドレ・オルネ  作曲 アンリ・ベッティ

この曲がこの4曲の中なら一番好きな曲。「セ・シ・ボン」とは「いいね!」や「いかすね!」の
意味だそうです。明るくて軽快でイヴ・モンタンの歌唱が最高に気持ちいい。
この曲の替え歌が昭和40年代〜50年代前半に関西ローカルのテレビCMで流れてて
小さい頃から関西人ならよく知ってる曲。
「♪ セ・シ・ボン 洋酒喫茶セ・シ・ボン〜」
梅田花月の道路渡った前のビルの何階かに入ってたと思う。
大人になれば絶対に行こうと思ってたのに、結局行くことなくいつの間にか閉店してしまってた。





1982年JAPAN TOURの初日のチケットとコンサートパンフ
1列目のほぼ真ん中でした。









最終更新日  2019年06月15日 07時05分43秒
2017年01月26日
カテゴリ:シャンソン
映画「冒険者たち」のテーマ曲に歌詞が付いてアランドロン本人が歌ってます。

A面「愛しのレティッシア」
作曲 フランソワ・ド・ルーベ 作詞  ?

「冒険者たち」を観た人なら音楽が頭に流れてくると思う。
映画の中で何度も流れるし、エンドロールでも映像と音楽が一緒になって浮かんで来る人が多いと思う。
この曲は激しい部分と口笛の美しく静かな部分が交互に出てくる構成ですが、歌ありのバージョンは
口笛のメロディ部分に歌詞を付けてアランドロンが歌っています。
アランドロンの歌はダリダと歌った「あまい囁き」が有名ですが、この曲もシングル発売されたので
ある程度は知られてると思う。
映画の中ではレティッシアの誕生日に「Happy Birthday to You」をリノ・ヴァンチュラと
歌う場面がありますが・・・。

作曲家のフランソワ・ド・ルーベは有名な映画音楽を山ほど作曲しています。
アランドロン出演作も多く「悪魔のようなあなた」「サムライ」「さらば友よ」などの名作の
音楽を担当しています。
自分が一番好きなのは「ラ・スクムーン」です。これはジャン・ポール・ベルモンド主演作品ですが。


B面「冒険者たちのテーマ」
作曲 フランソワ・ド・ルーベ

オープニングで流れるバージョンです。自動車の解体場で流れる曲。
激しい部分を抜いた、ゆったりとしたエンドロールで流れるバージョンが一番好きですが・・・
新鋭の作曲家のイメージでその頃の新しい音楽を作っていたと思う。
使用する楽器も凝っている印象が強い。
凄く早く亡くなったので、どんな音楽を創り続けてたかと思うと凄く惜しい人に思えます。




ブルーレイの映像が美しくて最高です。
『冒険者たち』1967年公開 フランス映画




この空撮のラストシーンの美しさと虚しさは、小学生の頃に初めて観た時、
どのように思ってたのか、もう思い出せない。
観た映画館とか看板とかは覚えてるのに。もちろん2番館で観たのですが。




映画の中でアランドロンが釣り上げる魚が「クエ」っぽいのですが・・・
この映画のこの場面はアフリカのコンゴ。
似てる魚はコンゴの淡水にもいます。
ハタの仲間の魚はどこの海にもいるみたいです。クエは南シナ海と東シナ海に生息しているそうです。
この場面が妙にリアルで子供の頃から凄く好きでした。
釣りに行くのも好きな子供だったので、何でも釣りの場面とか特に食いついて見てた。






最終更新日  2019年06月15日 07時17分05秒
2017年01月16日
カテゴリ:シャンソン
少し前にカトリーヌ・ドヌーヴに捧げる曲「ラ・フォンテーヌ」の事を書いたけど、
この曲もフランシス・レイさんの書いた有名なシャンソンです。
この曲を初めて聴いたのは金子由香利さんバージョンでした。
その後、いろんな人が歌うこの曲を聴きました。
オリジナルのコラ・ヴォケールさんのバージョンはもちろん好きですが、
日本語でのカバーの中では最初に聴いた金子さんのバージョンと矢代鴻さんのバージョンが
特に気に入ってて今でもよく聴きます。

毎夏、恋人と二人でサントロペにある美しい別荘を借りていた女性は
「♪この夏はサントロペにはまいりません」と別荘の所有者のマダムに手紙を綴る内容です。
歌うシンガーの違いで、この主人公の女性がまったく違った姿で浮かんできます。
その中で金子由香利さんと矢代鴻さんが歌うこの主人公の姿が一番しっくりと自分にははまります。
この歌の主人公のイメージは自分が一番好きな女優のカトリーヌ・ドヌーヴではなく
30代後半のジャンヌ・モローかミレーユ・ダルクのようなイメージが浮かぶ。



金子由香利『いつ帰ってくるの ・銀巴里ライブ』/1977年 ライブ盤CDは9曲目に収録

このバージョンで聴いたのが最初でした。
金子さんの「想い出のサントロペ」は他にもバージョンがあるのかどうか分かりません。
スタジオ録音の物をいろいろ探してみたけど、このライブ盤以外で歌ってるのを見つけられなかった。
最初に聴いた時は、かなりショッキングな内容に驚き感動しました。
60年代〜70年代前半のフランス映画のようなストーリーです。
美しく柔らかい曲で優しく曲が進んで行きますが、最後は悲劇に急転します。
この曲を聴いてシャンソンってジャンルに興味が湧いたと言っても過言じゃなく、
それ以来、いろんなシャンソンの楽曲やシンガーを聴きました。





矢代鴻『専科エンカレッジ・スペシャル』/2002年 ライブ盤CDはDisc1の12曲目に収録。
そして「専科エンカレッジコンサート」/2007年

2002年のエンカレッジコンサートで歌い、再び2007年のエンカレッジコンサートでも
矢代さんはこの曲を歌いました。

別荘を持っているマダムへの手紙の朗読から始まるバージョンです。
アウトロでも手紙の最後を読みます。
2002年の歌唱も素晴しいのですが、2007年はさらに感動的でドラマチックな歌唱だったと思う。
矢代鴻さんの歌声は2008年に退団されて以降は生で聴く機会がなく、どんな活動をしているのかさえ、
知る事も出来ない状態です。
バウホール辺りでコンサートをやってほしい。シャンソンだけ歌うコンサートでもうれしい。
何人かOGや専科の人とのコンサートでもいいし・・・

矢代さんが出ているだけで、本公演やバウ、ドラマシティ公演が数倍楽しみだった頃が懐かしい。
今は美穂圭子さんが出てると凄く期待してしまう。
矢代さんや美穂さんには1曲でも多く歌ってくれたら満足。

このCDは良く聴く。矢代鴻さんはもちろんですが、
汝鳥 伶さんの「グラナダ」「愛・それは…」「The Rose」、この3曲は強烈に感動します。


2007年版のプログラム。この時は汝鳥伶さんが出演してなくて残念でしたが、
萬あきらさん、立ともみさん、一樹千尋さん、箙かおるさん、磯野千尋さん、京三紗さんの歌唱が
素晴しく最高のコンサートでした。
そして矢代鴻さんが歌った5曲はカッコいい歌唱で鳥肌でした。






最終更新日  2019年06月15日 07時39分15秒
2016年12月23日
カテゴリ:シャンソン
1971年発売のフランシス・レイのシングル。
この曲はフランシス・レイがカトリーヌ・ドヌーヴに捧げた曲です。
ジャケット写真がカトリーヌ・ドヌーヴなので、ドヌーヴが歌ってるのかと間違ってしまう人もいたかも。

A面「泉の詩 ラ・フォンテーヌ」
歌ってるのはクリスチャン・ゴーベールです。
フランシス・レイは多くの名作映画の音楽を作っています。
その中でも自分が一番好きな曲はジャン=ポール・ベルモンド主演の「追悼のメロディ」の音楽。
「男と女」「ある愛の詩」「白い恋人たち」など、超有名な楽曲も数多い。

B面「泉の詩 ラ・フォンテーヌ オーケストラバージョン」
フランシス・レイ本人の指揮によるオーケストラ演奏。
美しく繊細なメロディです。
自分は全ての女優の中で一番好きな女優さんはカトリーヌ・ドヌーヴです。
中学生の頃からドヌーヴの写真集やら切り抜きやらいろいろ集めてました。







カトリーヌ・ドヌーヴとクロード・ルルーシュとフランシス・レイの3人が揃った事でも
話題になった「愛よもう一度」
DVDかブルーレイでリマスターして発売してほしい。


ゴム印が薄いけど、神戸では朝日会館でロードショー。
役名もカトリーヌ。カトリーヌという役名が多いように思う。
「哀しみの終るとき」の時もカトリーヌ。「哀しみの終るとき」もいい加減早くDVD化してほしい!



この映画も神戸朝日会館でロードショー
この映画は比較的早い段階でDVD化された。




「赤いブーツの女」と同じ1974年に公開された映画。
映画館ゴム印がないけど、たしか、阪急シネマかキネマクラブで観たような。
この映画もDVD化されてません。エンニオ・モリコーネの音楽も美しい作品。
1970年代のドヌーヴ主演の未DVD化の映画をブルーレイBOXで発売してほしい。


昔は映画館のゴム印のないチラシの方がうれしかったりしたけど、
今となればゴム印がある方がうれしく感じる。
どこの映画館で観たかとか記憶が頭に浮かんできやすい・・・






最終更新日  2019年06月15日 07時43分12秒
2015年05月31日
カテゴリ:シャンソン
フランスのシンガー「パトリシア・カース」の2ndアルバム「セーヌ・ドゥ・ヴィ」
めちゃくちゃ久しぶりに2ndアルバムをじっくり聴いてました。

ジャンルはロック、フレンチポップ、ジャズ、ブルース、シャンソンと幅広く歌っています。
全部含めてシャンソンなのかも知れないけど。
今日はジャジーなパトリシア・カースを聴きたくてこのアルバムを選んで聴いてました。

1曲目「Générique」
日本語タイトルは「序章」
じっとりとスモーキーな低音で歌うジャジーな短いスキャット。
2曲目「Les Mannequins d'Osier」
邦題「古ぼけた人形」
重めなシャンソン風に始まりサビからはロックのハードさが加わる。
この曲、最初に聴いた時は女性シンガーの低音のカッコ良さに改めて感動したのを覚えてる。
3曲目「L'Heure du Jazz」
邦題「ジャズ・タイム」
これはめちゃくちゃカッコいいジャズナンバーです。
4曲目「Cœurs Brisés」
邦題「ハート・ブレイク」
ミディアムスローなジャジーな曲でパトリシアの歌唱はブルージーにじっとりと聴かせてくれる。
CDの訳詞の文字が5ポイントほどの小ささで若い頃から読みにくくて怒ってたのを、
久々に歌詞カードを読もうとして思い出した^^;
明るい所でパトリシアの曲を聴く事はないので余計に読みにくい・・・。
5曲目「Regarde les Riches」
邦題「リッチなひとたち」
ミディアム3連のロックナンバー。
6曲目「Les Hommes Qui Passent」
邦題「通り過ぎてゆく男たち」
これはそのまま邦題のイメージそのままシャンソンナンバー。
アレンジは打ち込みの多用、そしてビートも強めでです。
7曲目「Bessie」
邦題「ベシィ」
この曲も歌唱は低音を多めに使ったナンバー。このアルバムの中でかなり好きな曲です。
8曲目「Tropic Blues Bar」
邦題「トロピック・ブルース・バー」
オシャレなアレンジと軽めに歌うパトリシアの雰囲気も凄く良い。
9曲目「L'enterrement de Sidney Bechet」
邦題「シドニィ・ベシェにさよなら」
この曲もジャジーなアレンジが気持ち良いナンバー。
10曲目「Kennedy Rose」
邦題「ケネディ・ローズ」
昔、ブルースが特に凄く好きだった頃(今でも好きだけど)にこの曲ばかり聴いてた。
ソウルフルな歌唱がカッコよくて久々に聴いても鳥肌です。
11曲目「Une Dernière Semaine à New York」
邦題「ラストウイークはN.Yで」
アコギのキラキラした音色が印象的なバラードナンバー。
12曲目「Patou Blues」
邦題「パドゥ・ブルース」
ミディアムアップでハードなナンバー。
独特な音作りなので誰かみたいとかあんまり感じないのが凄い。
13曲目「Générique (orchestral)」
ラストは序章と同じモチーフのインスト。

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最終更新日  2019年06月16日 03時17分02秒
2011年05月19日
カテゴリ:シャンソン
越路吹雪さんの没後30th トリビュートコンサートに行って来ました。
出演者は宝塚OGのみで豪華な顔ぶれでした。
杜けあきさん、稔幸さん、真琴つばささん、姿月あさとさん、湖月わたるさん
春野寿美礼さんの6人が出演!
10000円のチケットが1000円で入れるラッキーなチケットをもらいました!
事前に電話で席の確保だけしておいて、当日に座席券と引き換え。
1階席の後方だけどセンターブロックで音も凄く良かったし、
見やすかったので最高でした。
内容的には1000円で入場してるのが申し訳ない程の素晴らしい内容でした。

今回、自分に驚いたのは・・・
現役時代にまったく興味のなかった湖月わたるさんのパフォーマンスに
惚れ込んでしまった^^;
宝塚メイクのイメージとは違い自然体で温かみのある雰囲気で
大きく印象が変わりました。
現役時代、もっとちゃんと星組も観ておけばよかった・・・・^^;

今日、特に心に残ったのは
湖月わたるさん「バラ色の人生」
真琴つばささん「夜のメロディー」
春野寿美礼さん「群衆」
湖月わたるさん「セ・シ・ボン」
姿月あさとさん「筏流し」
稔幸さん   「そして今は」

真琴さんの歌声は越路吹雪さんの雰囲気に一番近いように感じた。
真っ赤なドレスでの真琴さんはかなりカッコ良かった!
本人も自分は朝や昼は似合わない、夜の女ですって言ってた通りに
「夜のメロディー」は絶品でした!
稔さんの「そして今は」も心に響きました。
この曲はいろんなタカラジェンヌが歌ってるけど、暁郷さんがこの曲を
歌ったのが鮮烈に印象に残ってる。
トリビュートアルバムに収録されてる姿月さんが歌うボサノバ風のも
心地よくて、なかなか好きなバージョンです、
「筏流し」の姿月さんもよかった!スタンダードナンバーとシャンソンで
構成されてると思ってたので、この曲にはうれしかった!
この曲もいろんな人が歌ってるけど水はやみさんが歌ったバージョンが好き。

春野さんはさすがにどの曲も安定してて素晴らしい歌唱でした。
中でも「群衆」は感動でした。
湖月さんの「ラヴィアンローズ」にも感動でした。
イメージ的に湖月さんに「ラヴィアンローズ」のイメージが今までなら
合わない感じがしてたけど、今日聴いて驚きでした!
今まで聴いた全ての「ラヴィアンローズ」の中でベスト3に入るかも。

今日、姿月さんが歌った「ケ・サラ」は岩谷時子さんの訳詞の一番有名な
バージョンでした。当たり前だけど・・・^^;
でも、最近は1973年に甲にしきさんが歌ったバージョンばかり聴いてるので
歌詞がいつもと違う・・・と思ってしまった。
今日バージョンの方がスタンダードな歌詞なんだけど。
甲にしきさんが歌った歌詞は内海重典さんの訳詞。
この時の甲にしきさんの歌唱がホントに感動的でずっとこればかり聴いてた。
「♪無理な事はよしましょう 背伸びはしないでおきましょう
 全てこの世は流れのままに暮らして行きましょう。
 ケサラ ケサラ ケサラ 夢をあなたのものにしよう
 望みはあなたのものにしよう 無理はしないでおきましょう」
この後、転調して2コーラス目を熱唱する甲にしきさんには鳥肌です!
「パレード・タカラヅカ」っていうショーの中で歌われたバージョンです。

今日は湖月わたるさんへの印象が大きく変わった日だった。
秋にミュージカルに出るとMCで話してたけど、行こうと思う^^;
真っ白なかわいいドレス姿には一瞬目が点だったけど、かわいく見えてきて
しまう・・・。今までほとんど湖月さんを観て来なかった分、これから少しずつ
湖月さんの舞台を観て行こうと思う。

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最終更新日  2019年06月18日 02時20分51秒
2010年09月29日
カテゴリ:シャンソン
宝塚歌劇OG達でのトリビュートと
1977年宝塚大劇場での越路吹雪さんのリサイタルの2枚組の豪華版です。

1曲目「サン・トワ・マミー」麻実れいさん
さすが麻実さんって感じで雰囲気がやっぱり強烈です!
2曲目「明日は月の上で」麻実れいさん
麻実さんはこの2曲収録ですが、自分はこっちの明日、月の上での方が凄く良いと思う。
オケとボーカルのMIXのバランスガ少し悪いように感じるのが残念。もっとボーカル前にしてほしかった。
3曲目「群集」大浦みずきさん
大浦さんのこの歌い方も凄い好きです。情景が目に浮かぶようなドラマチックな歌唱に感動!
4曲目「ケ・セラ」大浦みずきさん
このトリビュートの選曲は誰がしたのだろう?自分で歌いたい歌を選んだのかな?
誰かが決めたとしたら凄いベストチョイス!
この歌をこの人にってバッチリです!
この大浦さんのケ・サラは最高です!このアルバムで一番毎回感動します。
5曲目「誰もいない海」杜けあきさん
杜さんのメロウで優しく歌う雰囲気が気持ち良い。やっぱり上手いなぁ。
6曲目「愛の讃歌」杜けあきさん
ドラマチックに歌い上げて感動させてもらえます。この曲も杜さんにバッチリ合ってる!
7曲目「じらさないで」安寿ミラさん
安寿さんにこの選曲は絶妙!声質に凄く合ってる選曲。やっぱり各自、自分で選んだのかなぁ。
8曲目「洒落にしましょう」安寿ミラさん
安寿さんが男役の時の歌は安奈淳さんっぽくて凄く好きだった。
でも、退団してからはまた全然違った歌唱で気持ち良く聴けます。
9曲目「アマリア」一路真輝さん
一路さんもさすが!目を閉じて聴いてると風景や風や温度まで感じられそうです。
10曲目「ラストダンスは私に」一路真輝さん
優しく大きく包み込むような素晴らしい歌唱です。一路さんの歌はいつでも最高です。
11曲目「ろくでなし」稔幸さん
稔さんのノリの良い歌唱、素晴らしい。少し軽めに歌いこなしてるのも良い。
12曲目「メランコリー」稔幸さん
昭和のバーのような空気感を出してドラマを作り上げてます。
13曲目「そして今は」姿月あさとさん
ジルベルベコーさんが作ったこの曲は大好きで、いろんな人が歌ってるバージョンを聴いてる。
姿月さんはソフトに素直に歌ってる感じで、こんな感じもなかなか良い!
14曲目「幸福を売る男」姿月あさとさん
宝塚ではお馴染みすぎる名曲。アレンジが少しおとなしめなので、姿月さんも
抑え気味で気持ち良く歌ってます。やっぱ歌上手い!

DISC 2はまた今度^^
めちゃくちゃ良いライブですよ!
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最終更新日  2019年06月18日 03時06分02秒

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