おじなみの日記

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童謡

2019年08月22日
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カテゴリ:童謡
少し前に書いたLP「ロンパールーム10周年」の楽曲は、マニアックな曲の方が多く自分も記憶にない曲の
方が多かったのですが、このソノシートに収録されてる曲は、有名な楽曲がほとんどです。

初代のみどり先生「並木翠」さん時代の物です。
並木翠さんは、初回放送の1963年10月7日〜1966年3月30日までを担当。
そして2代目は、うつみみどりさんが引き継ぎます。

初代のにこちゃんは、ベルゼブブにしか見えないような怖さ。



ソノシート2枚組
Disc 1
1曲目「にこちゃんのうた」
「にこちゃんのうた」の前に並木翠さんが登場して番組さながらの挨拶があります。
そのバックで流れてる曲が、インストの「ロンパールームのテーマ」。
ダリオ・アルジェントの名作「Profondo Rosso」(サスペリアPART2)の中で
殺人鬼が殺人を起こす前に流す古い童謡を思い出すような雰囲気の曲。

にこちゃんもこまったちゃんも、ほぼベルゼブブ。


「♪ニコニコにこちゃん いつもよいこ お返事ハイ! 元気でハイ!ニコちゃんでハイ!」
これの繰り返しの楽曲。途中で先生のセリフが入ります。
「今日もにこちゃんでしたか?手を洗いましたか?けんかはしませんか?好き嫌いはしませんか?
 テレビでのお約束はいつも守ってくださいね」・・・・・^^:

2曲目「まげてのばして」
体操しながら歌う曲。この曲もかなり有名曲。
「♪まげてのばして お星様をつかもう まげて背伸びして お空に届こう」




3曲目「ギャロップ」
これも超有名な曲。馬の首が先端に付いてる棒にまたがって走り回って歌う歌。
「♪さあ みんなでギャロップギャロップギャロップ さ、みんなでギャロップ行きましょう
  ほら おんまさんがパカッパカッパカッ ほら おんまさんになって 飛びましょう」




Disc 2
1曲目「かごのせ」
「ギャロップ」も有名だけど、これが一番有名かも。
籠を頭に乗せて歩きながら歌う歌。
「♪ かごかごかごを 頭にのせて 前をよく見て さあ歩きましょう
  かごかごかごが 落ちないように お背中伸ばして さあ歩きましょう」

2曲目「パンチボール」
この曲はインスト。幼稚園の頃にやらされてたような記憶がある。




3曲目「せんとうさんをまねよう」
この曲は後々、歌い継がれなかった曲だと思う。まったく知らなかったし・・・。
先頭の人を真似て一列になって歩く遊びのようです。

4曲目「ボールつき」
この曲も微かに記憶はあるけど、それほど頭の中に残っていない曲。
「♪ ついてとって ついてポン ついてとって ついてポン いちにのさんでポ〜ン」

5曲目「ニコちゃんふうせん」
この曲も後々、すっと歌い継がれてたと思う曲。
「♪ にこちゃん こんにちは ご機嫌いかがです? 
  あなたをブ〜〜〜〜ンと飛ばします お空に飛んでゆけ」
「ブ〜〜〜〜〜ン」の部分は強烈なフェルマータなのか、変拍子なのか、やや不気味です。


最後はまた「Profondo Rosso」の古い童謡のような曲とともに先生の挨拶。






最終更新日  2019年08月22日 23時12分25秒


2019年08月11日
カテゴリ:童謡
「ロンパールーム」は日本テレビ系で放映されてた幼児向けの教育番組。
2歳から6歳を対象に、アメリカで最初に制作され、次第に全世界に広がった番組。
その番組の中で多くの楽曲が制作されました。
この番組が放映してた1979年9月までに幼児期を過ごした人は、知ってる曲もかなり多いと思う。
時代、時代でかなり違ってくると思いますが・・・。

番組キャラクターのミツバチのニコちゃんは、初期のはかなり怖い感じでしたが、途中から普通の
子供向けのキャラクターになった。
童話を読み聞かせしながらのおやつの時間とか30分番組の中で、様々なコーナーがあった。

この10周年記念アルバムは、初代先生の並木翠先生はなぜか含まれていません。
2代目のうつみみどりさんから4代目先生きしべみどりさんの歌唱で収録されています。





A面
1曲目「たのしい動物園」 うつみみどりさん  1968年
作詞 うつみみどりさん  作・編曲 小谷肇さん
フルで聴くと6分以上もある長尺ナンバーです。
猿→ゾウ→ペンギン→たぬき→ライオン→カンガルーと、各動物が変わるごとに
曲自体もリズムも大幅に変わり、よく出来てる曲です。
うつみみどりさんの、張り切りまくりの歌唱も心地いい。

2曲目「ママとパパ」  うつみみどりさん    1968年
作詞 もとやかおるさん  作・編曲 小谷肇さん

3曲目「夜空に坊やのおやすみが」 うつみみどりさん   1969年
作詞 もとやかおるさん  作曲 原信夫さん  編曲 中村五郎さん

4曲目「ゴーゴーマーチ」 うつみみどりさん   1968年
作詞 うつみみどりさん  作・編曲 小谷肇さん
この曲は、先生が変わっても歌い継がれてたような気がする。
他の先生の時に聞いてたような印象。
「ガッパの歌」と、よく似てる。当時はこんなリズムの曲が多かったから…。

5曲目「パン・パン・パンチ」 よしだみどりさん  1970年
作詞 小清水順さん  作・編曲 小谷肇さん

6曲目「ぷるるんサンボ」  よしだみどりさん   1970年
作詞 えやましんさん  作・編曲 小谷肇さん
ビッグバンドアレンジの軽いラテン曲で、その頃は聴いた事なかった曲だけど、良い曲。

7曲目「おはよう太陽」 よしだみどりさん  1971年
作詞 小清水順さん  作・編曲 越部信義さん
この曲もアレンジも曲も良い!

B面
1曲目「お花のアーチ」 よしだみどりさん  1971年
作詞 大町兼司さん  作・編曲 若松正司さん
この曲は、当時聴いてた事も覚えてる。後々にも歌い継がれてたように思う。

2曲目「不思議な木の実」  よしだみどり 1970年
作詞 大町兼司さん  作・編曲 若松正司さん

3曲目「ダン・ドン・デン」 よしだみどりさん 1971年
作詞 藤公之介さん  作・編曲 越部信義さん
この曲もアレンジが凝っててリズムが心地いい。

4曲目「くるくる・ぽん」 よしだみどりさん  1970年
作詞 藤公之介さん  作・編曲 小谷肇さん
平和な曲^^;

5曲目「こどものマランバ」 きしべみどりさん 1973年
作詞 小清水順さん  作・編曲 小谷肇さん
この曲が一番意味不明な曲ですが、言葉遊び的な物だと思う。
「♪ パラッパ パラッパ ラッパッパ マランバ マランバ パンチでゴー!
  いっかい よんかい はちかい ごかい おかしくかぞえて グルグルまわそ
  まわせ まわる まだまわせ それでもやめずに 子供のマランバ」
マランバ自体、意味のない言葉なのだと思う。調べてみるとザンビアの南部の都市の名前。

6曲目「パールちゃん」 きしべみどりさん   1972年
作詞 小清水順さん  作・編曲 小森明宏さん
この曲がこのアルバムで一番有名な曲だと思う。後期までずっと使われてたように思う。
「♪ ろん ぱかぱっぱ ろんぱっぱ ろん ぱかぱっぱ ろんぱっぱ
  パールちゃん ぱっぱっぱ  にゃんこ にゃんぱっぱ ちゅうすけ ちゅうぱっぱ 
  あっちへこっちへ にげまわる ついでに くるりとでんぐりこ 
  とんねるくぐって ろんぱっぱ・・・・・・・は〜い ごくろうさん」
まあ、この曲も曲だけ聴くと意味不明な曲だけど、動作や遊具のセットが付いてた曲なので
観ていた人は普通にわかる曲。

7曲目「ワン・ツー・にこちゃん」 きしべみどりさん  1973年
作詞 横溝敬三郎さん  作・編曲 小谷肇さん
ニコちゃんの顔の絵描き歌。

8曲目「こんがらがってホイ」 きしべみどりさん  1973年
作詞 藤公之介さん  作・編曲 菊池俊輔さん
「ロンパールーム」史上、一番の名曲だと自分は思ってる。
和太鼓や横笛をイメージするようなオーケストラアレンジも最高だし、
歌詞も子供の頃に誰もが一度は思った事のある事を歌っています。
「♪ おかあさんのおかあさんは おばあちゃんだってさ
  おとうさんのおかあさんも おばあちゃんだってさ
  おかあさんのおかあさんと おとうさんのおとうさんは ちがうんだってさ
  こんがらがってホイ こんがらってホイ どうなってんのホイホイ
  こんがらがってホイ こんがらがってホイ」

この後、おじいちゃんの事になり、3番はひいばあちゃんの事になっていく。
「♪おばあちゃんのおばあちゃんも
  おじいちゃんのおじいちゃんも ひいひいだってさ〜」w


このアルバムに収録されていない曲に有名な曲が多くある。
なみき先生時代の音源はソノシートで持ってる。
後で、そっちの事も書こうか・・・。

幼い頃、ニコちゃんの手が、ガマ親分の手と同じに見えるので、気持ち悪かった^^










最終更新日  2019年08月11日 01時24分31秒

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