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宝塚歌劇

2019年10月14日
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カテゴリ:宝塚歌劇
紅ゆずるさんの東京千秋楽公演のライブビューイングを観てきました。
東京の劇場まで行きたかったけど、チケット取れずに映画館で我慢。
いつもライブビューイングを観ている映画館のチケットが取れずに、違う映画館で鑑賞しましたが、
今日の映画館の方が音も良く、スクリーンも大きくて、逆にいつもの所が外れて良かった^^;





紅ゆずるさんの人柄や宝塚愛に心底感動しました、
トップスターの千秋楽でここまで感動して泣けたのは何十年振りだろう。
こんなに人間味溢れる温かさが映像からでも伝わってくるトップスターはなかなかいない。

紅ゆずるさんの芝居に惚れて徐々にハマって行ったきっかけは、
2010年「リラの壁の囚人たち」のジョルジュ役を観てからだったと思う。
(ちなみに輝咲玲央さんにハマったのもこの公演からだったように思う)
このジョルジュ役は、好きだった久世星佳さんが初演で演じて非常に感動した役。
久世さんに負けないほど感情を滾らせて観客の心の奥底に入り込むような紅さんの
芝居を観てから、トップスターにはなれないタイプかも知れないけど応援しようと思った時だった。
それがいつの間にか、あっという間にスター街道を登りつめ、トップスターが決まった時は
うれしかった。
10年前頃は5組のうち、星組が一番観る回数の少ない組だったのに、今ではダントツに
5組のうち一番多く回数を観る組になってた。
それは、紅ゆずるさんの存在があったから。
ずっと前は紅ゆずるさんと輝咲玲央さん、真風涼帆さんを観るのが目的だった星組も
今では組全体の雰囲気やスター路線に限らず、好きなキャストが一番多い組になった。
それは全て紅ゆずるさんの人間性や組をまとめる才能の賜物なんだろうと思う。
星組は、どんな作品でも良い意味で肩の力を抜いて心底から楽しもうと思える組。
今回のショーのボレロの場面なんて今の星組でしか絶対に創り上げられない世界観だと思う。

輝咲玲央さんが紅ゆずるさんのお世話係してるのを知ったのは7年ほど前。
2013年頃、紅さんと輝咲さんの二人目的で星組観に行ってたけど、
とあるタカラジェンヌや各スターの会の代表さんたちが集う飲み屋に、
その頃、月に5回以上は呑みに行ってて、そこで知り合った某星組会の代表さんに教えてもらった。
その時にピンポイントでこの二人が好きな事にも驚かれけど、自分では妙に納得する物があった。
輝咲さんが紅さんのお世話係してるなんて事はもちろん知らなかったし、
紅さんに憧れてお世話してる輝咲さんの芝居や存在感を妙に気に入ってたのもその時納得できた。

公演の話はさんざん書いたと思うので省くけど、今の星組は本当に最高です。
心底信頼し合えてる紅ゆずるさんと綺咲愛里さんのトップコンビが頂点に輝いてて、
実力派の礼真琴さんが頂点の輝きを安定させ、全ての組子が紅さんを信頼し尊敬してるのが
舞台を観ていて強く感じられる。
紅ゆずるさんと綺咲愛里さんのコンビは、これこそゴールデンコンビと呼べるコンビ。

さよならショーも紅さんだけにしか、後にも先にも絶対にないと言い切れる泣き笑いの
最高のショーでした。
紅子さんのキャラですら笑わせて泣かせる、女性版「車寅次郎」の域に入ってる。
最高の歌を歌おうと、最高のダンスを観せようと、嫌みな部分や人柄の良くない所を感じれば
その時点で、自分にとって何も感動できないただの上手い歌とダンスになってしまう。
細かい芸のクオリティーなんかより、全ては人柄あってこそと言う事を改めて強く感じさせてくれた。
紅ゆずるさんが退団した後も舞台に立てば必ず観に行く。

水夏希さん退団後、熱くなれるトップスターなんてもう出てこないと思ってたのに・・・。
AQUA5と紅5・・・ここにも妙な縁を感じてしまう^^;

映画館を出て三宮の居酒屋で友人とかなり呑んだ。
酎ハイ呑んでから、日本酒を二人で9合^^
あと1合で一升だった^^;

それでも二人とも普通にそんなに酔っていない事にも驚くけど・・・。
時間ゆっくり呑んだからかも知れない。
八海山、奥播磨、呉春、雪彦山、黒牛・・・ 
甘いのから超辛いのまで何でも美味しい日本酒なら好きです。














最終更新日  2019年10月14日 02時31分37秒
2019年10月11日
カテゴリ:宝塚歌劇
月組公演「I AM FROM AUSTRIA」2回目観劇。
終演後は最近、あまり行ってなかった宝塚の飲み屋で友人と11時過ぎまで飲んでた。
気心知れてる店なので、料理もおまかせでいろいろ出してくれる。
自分が唯一、全ての食べ物の中で絶対食べられないタコを除いて・・・。

この作品、2回目観劇してもやはり一番惹かれるのは風間柚乃さん。
一番良かった頃の北翔海莉さんの2005年〜2010年頃を思い出させるような丁寧で細やかな芝居に惹かれる。表情も歌声もダンスもどれも良い^^

次に良いのが暁千星さん。
暁千星さんはかなり前から惹かれる男役さんでしたが、今回の役は暁千星さんの良い所を100%発揮出来ない役にも関わらず、登場するだけで全てを掻っさらうほどのインパクトと魅力があった。
歌もダンスも芝居も、どれも素晴らしいので、どんな役でも場面でも安心して観ていられる。

美園さくらさんのこの役での魅力を2回目観劇してさらに大きく感じた。
歌い回しに嫌みがない所が一番好きですが、各セリフの発声の使い分けも確実でかなり好感持てる。
徐々にちゃんとハリウッドの大女優に見えてくるから凄い。


珠城りょうさんも2回目観劇でより、この役が似合ってると思えた。
両親との場面と風間柚乃さんと会話してる場面が特に良い。
今回の作品は楽曲がどれも良くないので、美園さんとのデュエット曲場面なんかも勿体無いと思う。
もう少し良い曲で二人のデュエット曲を聴けたら。せっかく良い場面なのに曲が台無しにしてる。
曲が良くない時は原作の曲を無理に使わなくてもいいのに・・・。
宝塚歌劇団の座付作曲家なら確実にもっと良いデュエット曲が何曲でも書ける。

紫門ゆりやさんと彩音星凪さんの警官も可愛くて目を引く。
紫門さんは最近、警官姿ばかり観てるような気もするけど、今回の警官たちのナンバーも
楽しくて良い場面。
彩音星凪さんは既に華があるので、これから確実にスターの道を登っていきそうな気がする。
紫門ゆりやさんは、少しニヒルで闇を抱えてるような役を演じる姿をそろそろ観たい。

蘭世惠翔 さんも違和感なく娘役としてがんばってた。芸名は変えずにこのまま行くのだろうか…。
男役っぽい名前だけど、慣れると問題なくなるのかも知れない。


全体的には、曲だけじゃなく作品自体も自分にとってはイマイチなのですが、キャストは凄く良い。
トップの珠城りょうさんの良さを出せてる所は良いと思う。




月組のスチール入りしていない若手の中で今のところ、一番惹かれる男役さん。






最終更新日  2019年10月11日 02時11分19秒
2019年10月05日
カテゴリ:宝塚歌劇
月組公演「I AM FROM AUSTRIA」を観劇。
オーストリアで上演してたミュージカルの日本初の上演だそうです。
いつの時代の話なのか、どんな話なのかもまったく知らずに観ました。
チラシやポスターも一度もじっくりと見てなかったので、逆に客席に着いて
どんな舞台が始まるのか楽しみだった。

ウィーンの四つ星ホテルにお忍びでハリウッド女優がやってきての、ドタバタ系喜劇でした。
登場するキャラクターは強烈な個性の人も多い。





白雪さち花さん演じる旅行会社社員のミス・ツヴィックルが一番キャラの立ってる強烈な存在。
海乃美月さん演じる四つ星ホテル社長のロミー・エードラーも強力なキャラ。
その夫、鳳月杏さん演じるヴォルフガングも出てくるだけでおもしろい。
光月るうさん演じるホテルコンシェルジュも強烈なキャラの女役で登場。

風間柚乃さん・・・
「ON THE TOWN」のオジー、「チェ・ゲバラ」でのフィデル・カストロを観て、
かなりハマってしまった。
強烈な存在感、芝居の上手さ、歌、ダンスも魅力的です。
今回のホテルのフロント係フェリックス・モーザー役も重要な役でした。
まだまだ若手なので、これから、今以上に成長していくのが楽しみです。
今の時点で、主要キャストとして、他の主役級キャストとまったく引けを取らないほどの実力ですが…。この前、フィデル・カストロを完璧すぎるほど上手く演じて、今回のフェリックス・モーザー役との振り幅の凄さも圧巻でした。

暁千星さん・・・
前から月組を観る楽しみの一つが暁千星さんの存在。
今回は黒塗りの南米サッカー選手役で、可愛い部分は封印されてて男臭い役でも完璧だった。
少し踊るだけでもダンスの凄さがわかる。歌も良いし芝居もダンスも良い。
今回の役では、かなり笑いを取ってた。

美園さくらさん・・・・
ハリウッド女優エマ・カーター役。
月組の娘役トップで凄く良いと思ったのは麻乃佳世さん以来かも。
こだま愛さん、麻乃佳世さんの流れが自分にとって最強だった。
そのひとつ前の黒木瞳さんも好きだったけど、この二人ほどハマらなかった。
八汐路まりさん、初風諄さん、小松美保さんの流れも凄すぎる。
八汐路まりさんは実際に劇場では観ていないけど、レコードでさんざん聴いてるので、
劇場で観たかのような気になってる。
初風諄さんの生の舞台を初めて観たのはベルばらの一つ前の「花のオランダ坂/インスピレーション」だったと思う。初風諄さんもレコードで聴きまくってたので、昔の作品でも実際に
観たような気分になってる。
美園さくらさんは、ショー「クルンテープ 天使の都」での存在感に感動した。
いろんな役を観てみたいと思わせる娘役トップさん。長くいなさそうな気がするけど・・・。
今回も役も丁寧に演じてて好感持てる。

珠城りょうさん・・・
これまでに珠城さんが主演した全作品の中で一番好きなのはバウホール公演「Bandito」です。
サルヴァトーレ・ジュリアーノ役がめちゃくちゃハマってた。
作品自体も良かったし、キャストの割り振りも完璧に思えた作品。
あれから、特に似合ってると感じる役があまりなかったように思う。
「ON THE TOWN」のゲイビーと、今回の役は凄く良い!

夢奈瑠音さんも、かなり前から目を惹く存在。
「ON THE TOWN」での大変な役替わりの娘役も良かったし、
ショーではいつも目で追ってしまう表情の良さ。
今回のホテルフロント係ヴァルター役も何気に存在感を感じる良い芝居してた。

月城かなとさん・・・
ハリウッド女優のマネージャー役。
どこか憎めない悪役で、立ち姿の美しさで目立っていました。
雪組時代のイメージが強すぎて、月組に組替えしてからの印象がなぜか少し薄くなったように
感じてしまう。
組替えしてからなら「瑠璃色の刻」のジャックが一番印象に残ってる。
難しい役だと思うのに見事な演技だった。









最終更新日  2019年10月05日 01時34分24秒
2019年09月29日
カテゴリ:宝塚歌劇
花組公演の、前楽に行って来た。
今日は、この公演で退団する明日海りおさんのさよならショー付きでした。

ショー「シャルム!」の中で、明日海さんの銀橋でのソロ歌唱の時に
「今日はシャルムからお知らせがあります」と明日海さんが曲のブレイク部分で完全に曲を止めて話し始めた。
「この公演後に明日海りおさんのサヨナラショーがあります。
  ショーが終わって帰ってしまうと勿体無いですよ」って感じのアドリブが入った。

ショーが終わり、サヨナラショーの準備の間に組長さんが登場。
最初は組長さんから見た明日海りおさんへの思いを笑いも多く混じえながら話してくれた。
運動会の話で客席も盛り上がり笑いも起きた。
次に明日海りおさんの歴史を映像を流しながら、明日海さん本人の感想なども混じえ月組時代からの
各公演の事をいろいろ聞けた。
この時も明日海さんのコメントがおもしろいのも多く客席は笑いが何度も起きた^^
スクリーンに流れる映像を観てて、役替わりも含め、ほぼ全部劇場で観たように思う。
やはり2010年〜2011年の「STUDIO 54」は、いろんな意味で転機になった公演なんだと明日海さんの
メッセージを聴きながら感じた。





「明日海りお サヨナラショー」
エリザベートの「愛と死の輪舞」で始まった。「A Fairy Tale」のようなブルーの衣装だった。
5年前の公演時よりも明らかに深みと表現力の増した歌唱に鳥肌でした。
花組トップ時代作品の楽曲を中心に芝居のナンバー、ショーのナンバーと満遍なく散りばめていた。
「宝塚幻想曲」の完全再現はゾクゾクしっぱなしだった。
「EXCITER!!」では客席に降りて下手中央通路からぐるりと上手中央通路を歌いながら歩いてくれた。

明日海さんの衣装替えの間、柚香光さんが銀橋で「MERODIA」を歌った。
「HAPPINESS」も良かったし「金色の砂漠」も聴けて感動でした。
そして!明日海りおさんと柚香光さんの二人で歌った「ポーの一族」の「時の輪」は
やはり何度聴いても素晴らしい。この二人でしか上演出来なかったと思う作品。
「ETERNAL GARDEN TAKARAZUKA」の熱唱で多くの人の涙腺が崩壊したんじゃないかと思う。
素晴らしい歌唱でした。


「A Fairy Tale  /シャルム!」
これまで観た中で、今日が一番舞台に近い席だった。
5列目で今の花組を目に焼き付けられて良かった。


明日海りおさんのサイン入りポスター。
とりあえず4種類

プレお披露目公演。中日劇場「ベルサイユのばら」





















最終更新日  2019年09月29日 22時50分58秒
2019年09月26日
カテゴリ:宝塚歌劇
このLPは実況録音盤じゃなく、スタジオでレコーディングされたのもです。
なので、バランスも音質も良く、構成も聴きやすく作られています。
60年代の宝塚の実況録音盤はよく聴きますが、やっぱりスタジオで製作されてるシリーズは
安定感があって何度聴いても楽しめる。

作・演出  高木史朗さん
音楽    中元清純さん
演奏    宝塚管弦楽団
指揮    溝口尭さん





A面
1曲目「プロローグ 春風とバイオリン」  真帆志ぶきさん・姫由美子さん・汀夏子さん他
2曲目「ロッテが歩けば」 清川はやみさん 他 雪組生
3曲目「春風とバイオリン」 真帆志ぶきさん 他 雪組生
4曲目「春花の咲く下で」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん
5曲目「皇太后讃歌」
6曲目「いつまでも」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん


B面
1曲目「あの人の面影を」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん
2曲目「チロルの春」 大滝子さん・安奈淳さん・高宮沙千さん
3曲目「牧場に花が咲く頃にゃ」 大滝子さん・安奈淳さん・高宮沙千さん
4曲目「ワルツの夢」 安芸ひろみさん
5曲目「ワルツの夢」 真帆志ぶきさん
6曲目「いつまでも」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん
7曲目「フィナーレ」 真帆志ぶきさん・姫由美子さん・安芸ひろみさん・雪組生

MGMミュージカルのサントラ聴いてるほどのクオリティーの高い楽曲、編曲と演奏。
主演は真帆志ぶきさん。そして相手役は男役の安芸ひろみさんです。
作・演出の高木史朗さんは、男役の安芸ひろみさんに主演娘役を抜擢した理由をプログラムに
書いています。
「(主演)女優役の人が今の雪組では、ちょっと見つからなくて
 男役の安芸ひろみを思い切って女役にして演ってみる冒険をやってみました。
 男役を女役に使う事は反対される方もおられるし、ファンの方のイメージも
 壊れる恐れもあるのですが、宝塚は歌舞伎の場合と同様、男役、女役、両方こなせる方が
 おもしろい所だと私はいつも思っております。
 また、男の方のファンも最近は多くなってきておりますし、あまり窮屈に考える事では 
 ないのかと思います。・・・ただ単に奇をてらって、男役が女役をやるのは私も反対です。 
 今度の場合は初めは少し心配でしたが、やってみると全組通して、やはりロッテという
 女優をやれるのは安芸ひろみが一番ぴったりだと思うようになってしまったので
 これは彼女のためにも大いにプラスになるのではないかと考えております。」

安芸ひろみさんは47期生で、初風諄さん、羽山紀代美さんと同期です。
この時は研5でした。期待されてた生徒だったようですが、翌年1967年退団。
タレント契約に契約更新前の退団なので、多分、寿退団なんじゃないかと。

オーヴァーチュアや、インスト演奏の編曲は、今じゃ考えられないほどの素晴らしさです。
上質な交響楽を思わせるほどの編曲とアレンジ。
なので、60年代の宝塚歌劇の実況盤やスタジオ盤を聴くのが好きです。
この作品はオペレッタとして製作された作品なので音楽をいつも以上に重きにおいています。

キャストのクオリティーは今も変わらずに高いのですが、バンドの音やアレンジが薄くなって
作品によっては演奏と編曲にガッカリする事が増えてきた。
サンプリング、モデリングじゃ、やっぱり生の音の感動は絶対に出せない。
ポップスやロックだったら、それでも別に構わないけど・・・。




宝塚大劇場公演は1966年4月28日〜5月31日で
タイトルは「春風とバイオリン」でしっくりきますが、
東京公演は8月3日〜8月31日で真夏の公演。
タイトルも変更になりました「微風(そよかぜ)とバイオリン」に。
(イ)が(ィ)になってるのは、間違ってるだけだと思う^^;


東京公演プログラム







新人公演主演は研2の汀夏子さん。
研1の安奈淳さんもいきなり抜擢で役がついています。
安奈淳さん演じるハンス役は本公演では汀夏子さんが演じてる役です。
本公演でも役がついています。

新人公演にも、トップスターを始め、本公演キャストも出演!






最終更新日  2019年09月26日 23時34分51秒
2019年09月20日
カテゴリ:宝塚歌劇
宝塚歌劇花組公演「A Fairy Tale -青い薔薇の精- /シャルム!」2回目観劇。
今日は客席にカメラが数台入っての収録でした。
いつものカメラより一回り大きく、光漏れをしないように完全に黒い板と布で覆っていました。
休憩の時にカメラを見てみると、何と!8Kカメラでした。
8K収録なので、撮影隊のスタッフの人数もいつもより3倍以上いたように思います。
その分、客席もいつも以上に潰していたように思う。
音もNHK独自の22.2chサラウンドで収録してるのだろうか?
家庭では22.2chスピーカーを揃えるのは、よほど広い部屋がない限り無理なのように思う。
それ以上にスピーカーを24個も買うのが大変^^;完全に音も三次元の時代になっていくのか。
8Kで放映されても、まだ8Kモニター持っていないのでどんな高画質なのかわからないけど、
そろそろ4Kから8Kテレビに買い換え時かもと思うけど、まだまだ8Kテレビは各メーカー出揃ってない状態。
ことしの年末頃に各メーカーが出してくるのかも知れない。
今や、BSフジの演歌番組でもこの前から4K放送になった・・・・

終演後は久々に川向こうの居酒屋へ。
地酒メニューはほとんど変わりなかったけど、料理はこれまでになかったような物も増えていた。
日本酒呑みながら、ちびちび食べるようなあてが増えたのでうれしい。
鯛の酒盗は絶品でした。






「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」
大スターの退団公演に相応しい作品だと改めて感じた。
芝居もショーもかなり退団仕様に作られてるのが、今回の退団公演。
極力、退団色を消してた印象なのが、この前の星組公演。
各トップスターに一番合っているラスト公演になってて2作品とも素晴らしいと思う。

「シャルム!」
大人っぽく妖艶なショー。明日海りおさんと柚香光さん2人で踊る場面がもっと欲しかった。
近年稀に見る、美しい並びのトップ&二番手の並びなので、
この2人でもっと作品を多く観たかったと今だに思ってる。本当の兄弟のように観える瞬間がある。
この2人のみ出演のショーとか観てみたい。

明日海りおさんと柚香光さんは文句なしに最高です。

羽立光来さんの活躍も多い2作品なので、その点でも満足。
ギルバート役の濃さは最高です!愛人の華雅りりかさんも良い味出してて、
もっと2人のシーンを長く観たいと思わせてしまう^^;
ギルバートから一転、妖精の庭セレモニーでは、ロイヤルジェントルマン役^^
貴族の鬘で優雅な微笑みをたたえ、ギルバートとの振り幅の広さを楽しめます。
ショーでの最大の見せ場はキャバレーの歌手の役。
動きも表情も素晴らしく、もちろん歌は当然素晴らしく、見入ってしまう。

ショーのオープニングから大活躍の若手6人。
この6人、誰もが華があってこれからの活躍が楽しみになる人ばかりです。
自分は特に一之瀬航季さんと飛龍つかささんをついつい目で追ってしまう。
妙な魅力を感じる2人です。

この公演はまだ観ます。明日海さんが宝塚歌劇からいなくなるのが、まだ現実味を感じない。



明日海りおさんのサイン入り2016年カレンダー




次期花組トップスターの柚香光さん






最終更新日  2019年09月20日 01時38分07秒
2019年09月18日
カテゴリ:宝塚歌劇
元、宝塚歌劇団花組トップスター、麻鳥千穂さんの1967年発売のシングル。
現在の花組トップスター、明日海りおさんの14代前のトップスターです。(単独トップの)
麻鳥千穂さんは2年前に80歳でご逝去されました。





A面「青い空の下で」
作詞 内海重典さん  作曲 入江薫さん 

この曲は1967年10月花組公演「ヒット・キット」の主題歌。
フルコーラス聴けるのは、このシングルのみです。
ライブ録音盤は、この曲とB面の「ヒット・キット」の組曲のような構成になっています。
公演では軽快なナンバー「ヒット・キット」のインストから始まり、音が静かになると麻鳥さんが
しっとりと、この曲を歌い始めます。
メロディーもアレンジも美しく、ビッグバンドらしい演奏も気持ち良い。
フルコーラス聴けるスタジオ録音盤は、演奏がコロムビア・オーケストラなので、よりゴージャスな
ビッグバンドサウンドで聴けます。
この曲はじっくりとスタジオバージョンで聴く方が感動できます。
麻鳥さんの伸びやかでイヤミのない歌唱が気持ち良い。



B面「ヒット・キット」
作詞 内海重典さん  作曲 寺田瀧雄さん

この曲も主題歌です。W主題歌でオープニングでもパレードでも両曲しっかり演奏されます。
オープニングの組曲構成の所では、甲にしきさんと近衛真理さんが中心に歌っています。
公演では麻鳥さんはパレードで全員で歌うだけです。
この頃のフィナーレのパレードは、物凄いアップテンポにアレンジして演奏されてる事が多いように思う。
オープニングでは、スタジオ盤のテンポで落ち着いて聴けます。
やっぱり、アレンジがこの頃は最高です。バンドの人数が多いのと、バンド構成が豪華だったので
仕方ないけど。
ブラスセクションはせめて、この頃ほどの人数がほしい。レベルもかなり高いし・・・。
昔の宝塚のLPばかり聴いてしまうのは、選曲の良さと演奏のカッコ良さ、編曲のカッコ良さが強烈。
「ヒット・キット」の中で、麻鳥さんがソロでフルコーラス唄う「Smoke Gets in Your Eyes」は、日本語歌詞だけど麻鳥さんのソロの中で最高に心地良く一番好きな場面です。
「Blue Sky」のソロ歌唱も素晴らしい。アレンジと演奏が最高だし。
ブラスセクションが充実してると気持ち良い!リズム隊もめちゃくちゃレベル高いし。

麻鳥千穂さんのサイン。麻鳥さんの同期は浜木綿子さんがいます。




実況録音盤「ヒット・キット」






最終更新日  2019年09月18日 23時42分33秒
2019年09月10日
カテゴリ:宝塚歌劇
宙組バウホール公演を観劇してきました。
F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を軸に木村信司さんが、宝塚歌劇用に脚本、演出。
コメディー要素も多いのですが、次第に狂気の世界に陥って行く構成も楽しめました。
完全なファンタジーなので、辻褄が合うかどうかとかは、置いといて・・・。
木村信司さんの作品の中で一番好きな作品は「炎にくちづけを」で、次が「鳳凰伝」。
その次が最近の作品「蘭陵王 -美しすぎる武将-」です。
今回の作品も斬新で好きな作品の一つになれそう。





主演の瑠風輝さんは、多くの新人公演主役をやってきただけあって、観せ方も素晴らしく、
安定感のあるバウ初主演公演だったと思う。
歌声もイヤミがなくて、すんなり入ってくるような歌唱で、以前の新人公演主演時よりも
より良くなっているように思えた。

瑠風輝さんの相手役の夢白あやさんは、103期生で舞台に立って間もないのに、
堂々とした芝居で凄く良かった。
新人公演では既に2度ヒロインを演じてるのも凄い。
写真で観るよりも更に、白羽ゆりさんを思い出させるような品があった。
舞台上で宝塚娘役らしい品格を感じられる若手娘役もなかなか少ないのでこれからが楽しみ。

この2人のコンビでまた違った作品を観てみたいと思う。



鷹翔千空さんも既に新人公演主演を経験してるだけあって、余裕も感じられる芝居。
独特な個性を感じられるので(今回の役は特に)、どんなスターになっていくのか
予測出来ない所が良い!
今回は冒頭から、鷹翔さんの役は「何かある感」を漂わせる演出でしたが、微妙に少しずつ狂気を
感じさせて行く芝居は素晴らしかった。

召使いの3人(松風 輝さん、実羚淳さん、水香依千さん)も、陽気さの中の不気味さがあって
劇団鹿殺しに出て来そうなキャラクターでおもしろかった。
芝居が上手い松風さんを中心にしたトリオ最高でした。

瀬戸花まりさんの美しいソロ歌も堪能できました。
 
悠真倫さんは「パパ・アイ・ラブ・ユー」のヒューバートに引き続き、
ぶっ飛んでる役なのかと思いきや、後半では悠真倫さんの狂気の芝居を
久々に観たような気がした。 髪型はぶっ飛んでいましたが・・・。
歌もたっぷりと美声の美風舞良さんとで聴かせてくれました。









最終更新日  2019年09月10日 01時51分35秒
2019年08月26日
カテゴリ:宝塚歌劇
明日海りおさんの退団公演を観劇してきました。
芝居、ショーともに最近のトップスター退団公演の中では退団色が強めに思えた。
そのせいか、退団を思わせるようなセリフ場面やショーの場面では、
そこここからすすり泣くよう声も聞こえ、改めて明日海さんがこれで辞めてしまうのだと
実感させられた。
この前の紅ゆずるさんの退団公演は敢えて退団を感じさせる物をできる限る排除して
紅さんらしく明るく退団していく感じとは違い、明日海さんの妖艶さを活かしたラスト公演になってた。

100年に一人とも言われるほどの美貌と人気は大袈裟ではなく、それを納得させられる退団公演でした。
作品自体は芝居、ショーとも特に良いとは思わなかったけど、明日海さんの存在感と美しさのみで
最高の作品に思わせてしまうほどの不思議な力を感じた。




「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」
今日が1回目の観劇だったので、しっかり作品を把握できたわけではないけど、
「PUCK」と「Misty Station-霧の終着駅-」と「エリザベート」を足して3で割ったような
作品だったなぁと観終わった後、最初に思った感想。
宝塚作品ではないけど「シークレット・ガーデン」の場面も思い出させる感じだった。
昨年、花總まりさん出演作品「シークレット・ガーデン」が上演され、それを観たのもあって
場面がだぶったのかも知れない。装置は今回と同じ松井るみさんだったし・・・。
そうそう!、装置もどの場面とも計算され尽くされてるようで、そして感動的で素晴らしかった。
松井るみさんの装置なら「アンドレア・シェニエ」の時も最高に良かった!
とにかく明日海りおさんの美しさを最初から最後まで楽しめる作品だった。
柚香光さんの存在感も強烈で、スターオーラはビシバシ出まくってました。
柚香さんも何をしてても華があり、生まれ持ってのスター性があるので舞台に出てくるだけで
引き込まれる。

羽立光来さんのギルバート役良かった! 今回の作品で一番、人間の中の汚さや愚かさを
全面に出す悪役と言ってもいい役ですが、最後はなぜか良い人っぽくなってたけど・・・・^^;
最後まで凄い悪い感じでいてほしかったような気もする。
次回の観劇ではきっともっと厭らしさが増しているような気がして楽しみです!





「シャルム!」
トップ娘役の華優希さんと、若手スター路線の6人でオープニングを飾る始まり方は
斬新でおもしろかった。優波慧さん、綺城ひか理さん、飛龍つかささん、帆純まひろさん、
聖乃あすかさん、一之瀬航季さんの6人です。
自分が自然と惹かれるのは、飛龍つかささんと一之瀬航季さんです。
作品ごとに切磋琢磨で誰が登りつめるのかも楽しみ。
トップスター候補云々抜きで、一之瀬航季さんの芝居は個性的で好きです。
芝居をもっと観たいと思わせる。
羽立光来さんは、ショーでも活躍してて次回も歌が聴けるのが楽しみです。
そういえば、羽立光来さんの四つ切り写真が売り切れてて買えなかった・・・。

この公演はまだ、数回観劇するので、作品が進化していくのを観られるのも楽しみです。

明日海りおさんは、美しすぎる・・・

柚香光さんの四つ切りは買えた。




終演後・・・
劇場から出たら雨・・・。それも結構な吹降り。傘持ってないし。
濡れながら大橋渡って南口近くの居酒屋へ。めちゃ濡れた。

そこの居酒屋、かれこれ6回くらいは行ってるんだけど、1回目行った時から
「穴子の天ぷら 1500円」ってのを注文するんだけど、毎回今日は穴子が入ってないって…。
6回目の今日も、雨続きで穴子が入ってないとのこと。一度も食べられた事がない^^
たしか、穴子の旬は6月〜8月で、今なければずっとないんじゃないかと…。
次、7回目行っても意地でも「穴子天ぷら」は注文するつもり。
メニューから消えてたら注文しないけど、ずっとメニューには掲載されてるから。
仕方なしに、鱧の天ぷらにした。鱧ならあるとの事^^;
夏になると鱧はよく食べるから、(昨夜も鱧湯引き梅肉食べたし)、そろそろ飽きてきてた頃だった。
そこの居酒屋の入り口入ると、毎回、穴子天ぷらの口になってしまってる。
今日こそはと思ったけど、半分予想してたけどやっぱりなかった^^;
ま、他のメニューはどれも美味しいので満足ですが。
日本酒も久々に「浦霞」飲めたし。「浦霞」は飲みやすさでも有名だけど、やっぱり旨味の深さ。
冷酒だと止めどなく飲めてしまいそうな日本酒です。
びっしょり濡れた服も帰る頃には完全に乾き・・・(何時間呑んでた…^^;)
外に出ると雨も上がってて傘も買わずにすんだ。






最終更新日  2019年08月26日 02時24分15秒
2019年08月20日
カテゴリ:宝塚歌劇
紅ゆずるさんの宝塚大劇場最終公演のライブビューイング観てきました。

トップコンビと、如月 蓮さん、麻央侑希さん、蓮月りらんさんの5人が退団。
映像は退団者もしっかりと追いかけて映してくれていて良かった。
「GOD OF STARS」「Eclair Brillant」の2本とも時間が経つのが凄く早く感じた。





サヨナラショーは、紅さんにしか出来ない泣き笑いの感動的な時間でした。
ラストは音頭風の「ANOTHER WORLD」からの名曲で終わったのも紅さんらしかった。
専科の汝鳥怜さんと華形ひかるさんも出演して、あの振り付けで盛り上げていました。
他にも懐かしい楽曲の数々をたっぷり聴けました。紅子さんも出てきてくれたし!
これだけ笑わせながら感動させたトップスターのサヨナラショーは後にも先にも
紅さんだけのような気がする。
どれほど歌唱力があっても、ダンスが上手くても人柄の良さを舞台から感じられないと
絶対に好きにならない。これは宝塚歌劇観始めた頃から自分にとって一番重要なところ。
久々にトップスターのファンになったのは、温かさを絶えず感じられる舞台と
努力を人一倍してきたのが感じられるから。
明日海りおさんも、次で退団してしまうけど、容姿の美しさ以上に
柔らかく優しい人柄を感じられるので舞台を観ていて説得力があったり感動も大きくなる。

綺咲愛里さんとのコンビは、観ていて幸せな気分にさせられるほどに、お披露目公演から
信頼しあってるのがよくわかる良いコンビだった。
今日も紅さんが「相手役があーちゃんで良かった〜!」って感慨深く言うほどに
仲の良い素晴らしいコンビだった。
仲良さそうに感じられるコンビがいると、組全体にも影響与えて、組子の結束が強い。
本当に紅さんと綺咲さんのコンビは微笑ましく温かみを絶えず感じられる今、最高のコンビだった。

終演後は、いつも行く居酒屋が月曜日定休日なので、三宮の焼き鳥屋の中ではベスト5に入ると
自分が思ってる焼き鳥屋で飲んで食ってから、最近よく行く老舗のスナックへ!
ちょうどボトルも空いたので新しいのを入れたけど、I.Wハーパー12年物入れて、2人で飲んで
12000円!めちゃくちゃ安い!チャームも愛情こもった手作りの料理と乾き物。
老舗スナックなので有名人も多く来店してる店です。
前はターキー13年ものを入れてたけど、これもめちゃ安かった。







最終更新日  2019年08月20日 03時21分45秒

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