おじなみの日記

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宝塚歌劇

2022年05月20日
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カテゴリ:宝塚歌劇
霧矢大夢さんのライブに行ってきました!
特別ゲストに元相手役の蒼乃夕妃さんを迎えてのライブ。





宝塚歌劇月組トップスターとして2012年3月5日に歌劇団を退団。
霧矢さんの2番手時代、トップスター時代は一つの公演を何度も観に行くほど、その時の月組、
そしてトップスターの霧矢大夢さんが気に入っていました。
ずっと霧矢さんの生の歌声を聴きたいと思い続けて10年も経ってしまった。
縁がなかったと言うか、時間が合わなくて霧矢さんの舞台は宝塚大劇場の退団公演千秋楽以来。
あの時のサヨナラショーはトップサヨナラ公演史上最長じゃないか…と思うほど
ボリュームたっぷりの素晴らしいサヨナラショーだった。
トップスターのサヨナラショーは数え切れないほど観てきたけど、ベスト5に入る感動的で
たっぷり聴かせるショーだった。
「シナーマン」「人ごみの中の孤独」「You Raise Me Up」の3曲は今でも感動おぼえてる。





で、今回、霧矢さんがビルボード大阪でライブするのを知って観に行く事に。
急に行く事にしたけど、行って良かった!さらに磨きのかかった歌唱力を堪能できました。
お金を出してでも一人の歌声を聴きたいと思う元男役トップスターは数える程しかいない。
安奈淳さん、一路真輝さん、霧矢大夢さんの3人とあと数人だけ。

前半はJAZZをたっぷり聴かせてくれた。
ベニーグッドマンの「Sing, sing, sing, 」
フレッド・アステアの「Cheek To Cheek」はミュージカル「TOP HAT」の曲。
数年前にTony BennettとLady Gagaが歌ったバージョンはカッコ良すぎて鳥肌だった!
Nat King Coleで有名な「Stardust」
George Gershwinの「I Got Rhythm」
Nina Simoneで有名なブルージーな「Feeling Good」
Nat King Coleの「Unforgettable」を蒼乃夕妃さんと二人で歌った。
これはNat King ColeとNatalie Coleのデュエットバージョンのアレンジで歌われた。
アルバム「Unforgettable With Love」は何度も繰り返し流してしまうアルバム。

あ!金井克子さんの「他人の関係」もカッコよく歌ってくれた。
少し前にこの曲の事は書いたけど、カッコいい曲です!霧矢さんの歌声にも合ってた。
本編ラストに歌った「You Raise Me Up」はやはり感動的だった。
サヨナラショーを思い出した。

アンコールのラストはNat King Coleの「Smile」だった。

他に霧矢さんが退団後出演した舞台のナンバーや、退団公演の歌った「魂のルフラン」や
蒼乃夕妃さんと二人で「スカーレット・ピンパーネル」のデュエット曲を歌った。

中でも「Feeling Good」「Unforgettable」「You Raise Me Up」の3曲は特に最高だった!
バンドの演奏も良かった!





また近いうちに霧矢大夢さんの生歌が聴ける舞台を観に行きたいと思う。
ミュージカル『ピピン』に出演されるようで会場でも終演後にチケット販売してたのですが、
祝日、土日がほとんどで、ど平日の夜公演がなかったのでチケット買わなかった。
凄く観たいけど昼公演だから・・・。
真昼間に芝居やミュージカルをあまり観る気になれない。
宝塚大劇場も18時公演復活しそうにないし・・・。18時公演を狙っていつもチケット買ってた。
終演が21時だから、そこから飲みにも行けるしまだまだ夜は長いから・・・。
東京は夜公演があるから羨ましい。

また夜公演のある芝居の時に霧矢さんの舞台を観たいと思う。


ショーの前の楽しみはお酒と料理!
ドリンクはバーボンのソーダ割りと日本酒「吉野川」を飲んだ。
グリーンサラダは全てグリーンの野菜のみ!ミニトマトもグリーン。
いろんなハーブが入ってて、グリーンアスパラ、スナップエンドウ、エンダイブ、ロメインレタス・・・
エンダイブとロメインレタスは違うかも。最近、レタスの種類が多く出てきて見分けつかなくなってきた。


チーズとトリュフのポテトフライ。
トリュフは多分、トリュフソルトかな。自分が使ってるトリュフソルトに凄く似てる。
DEAN & DELUCAのトリュフソルトのような気がする。
チーズと合わせると抜群においしかった。


ビルボート大阪のマルゲリータピザはめちゃくちゃ美味しい。
カリッカリのクリスピー生地なのが最高! 
パン生地みたいなピザは好きじゃないからカリカリはうれしい!



終演後は当然のように2軒目!
前から行きたかった岩盤?溶岩?の上で自分で焼いて食べる焼き鳥屋さん。
こんな感じで焼いて行くんだけど・・・食べることと話しに夢中になって
これしか写真撮ってなかった^^;






最終更新日  2022年05月20日 04時13分25秒


2022年04月15日
カテゴリ:宝塚歌劇
雪組公演を観てきた。
和物コメディと激しいショーの2本立て。





「夢介 千両みやげ」
彩風咲奈さんの演じる夢介は、のんびりと人の良いお金持ちのおぼっちゃま。
道楽修行のために小田原から江戸に出てきていろんな人と出会う。
改めて彩風咲奈さんは芝居が上手いと感動しながら引き込まれていました。
劇中で歌う芝居歌もワンマン・コンサート状態にならずに、役としての歌として自然に聴けた。

汝鳥伶さんは小田原で夢介の世話をしていた爺や。
牛魔王役ぶりで久しぶりの大劇場出演なのでちょっと期待しすぎた。
もっと出番があるかと思ったら意外と出番が少なくてがっかり。
おまけにスチールも四つ切りも売り切れてるし。
やはり公演始まってすぐの頃に行かないとこうなる。
汝鳥伶さんの四つ切りは15年ほど前から全て買ってるので買えなかったのは残念。
注文して入荷したら買いに行くってのも邪魔くさいし。

外箱公演でチケット取れずに汝鳥さんが出てるのに観られなかった作品が最近多い。
汝鳥さんが出てたらどんな作品でも絶対に観たいのですが…

作品自体も痛快お江戸コメディで楽しかった。






「Sensationai !」
ほんわかと平和な「夢介 千両みやげ」とはギャップが凄い激しいショーでした。
全体的にオリエンタルな雰囲気が漂っている大人な作品だった。
彩風咲奈さんが歌ったローランの「サバの女王」は1969年なかにし礼さん訳詞のバージョンで
彩風さんの甘い声にばっちり合っていて素晴らしかった。

指先まで完璧な美しさを感じさせる彩風咲奈さんのダンスに見惚れていました。
彩風さんのダンスはいつ観ても惚れぼれする。
強力なダンサーの和希そらさんが宙組から組替えで来て、彩風さんのダンス力の高さと共に
一段と雪組のダンスレベルが上がったような気がした。
そうそう!彩風さんと和希さんが二人で踊る所は強烈にカッコ良かった。


真那春人さんは今作品でも最高でした






最終更新日  2022年04月15日 05時05分23秒
2022年03月24日
カテゴリ:宝塚歌劇
柚香光さんのダンスだけでも観る価値はあるだろうと思ってチケット買ったけど、
予想を遥かに上回るの柚香光さんの実力に感動でした。
7年前の同じ3月に宙組公演で初演(もう7年前になるのか・・・。)を観た。
朝夏まなとさんのプレお披露目公演だったと思う。





柚香光さんは踊りっぱなしでも終始完璧で、歌も包容力がプラスされてきて凄く良くなった。
2番手時代から成長は素晴らしく、トップスターになってからも魅力が増すばかりです。
2011年「Le Paradis!!」で凄い抜擢されてからずっと注目してました。
「薔薇に降る雨」の初舞台生の時から特別なものを感じてたし、当時もブログに書いてたように思う。
今回の「TOP HAT」でさらにワンラック上のトップスターになったように思う。
柚香光さん主演で「巴里のアメリカ人」が観たい。
劇団四季が公演予定だったけど中止になったまま再演もなさそうだし…。
京都まで観に行こうと友人とチケット買ってたのに、観られなくなってしまった。

羽立光来さんは1幕はホテルの副支配人、2幕はホテル専属の歌手アラン役。
このアラン役、初演宙組公演で天玲美音さんが演じたのを思い出した。
天玲美音さんのオンリーワン的な芝居や歌が当時凄く好きだった。
羽立光来さんも唯一無二な男役だと思うのでいつも惹かれてしまう。
今回はダンスでも目立っててカッコ良かった。

水美舞斗さんの役は初演では七海ひろきさんが演じてた役。
たしか七海ひろきさんは「TOP HAT」を最後に星組に組替えだったと思う。
ホレス・ハードウィック役はいろいろと演じ甲斐のある役で観客を一番楽しませる役割でも
あるように思う。同期の柚香光さんとの息の合った芝居で楽しめた。

輝月ゆうまさんは専科になって2作目。
輝月ゆうまさんは柚香光さん、水美舞斗さんと同期で遠慮なく芝居出来てるようで、
観ていて微笑ましかった。
ベイツ役も観客を湧かせる重要な役ですが、完璧すぎるほど素晴らしかった。

星風まどかさんのデイルも役にはまっていて違和感なく集中できた。
トップ娘役としては特別おいしい役ではないけど、天性の華やかさで役以上に存在感を感じた。
ふとした表情や所作に若葉ひろみさんを感じるようになってきた。
若葉ひろみさんはかなり好きだった娘役なので、これからの星風さんが楽しみ。

初演の宙組公演の印象とまったく違う作品の印象だった。
これはひょっとして主演の柚香光さんの凄さなのかも知れない。
バンドの演奏も確実に今回の方が凄くノレた。
ビッグバンドのカッコ良さを久しぶりに生で味わえた感じがした。
バンド構成とかアレンジを変えたのかも知れない。
全ての音楽が初演とは違って聞こえた。







最終更新日  2022年03月24日 02時16分48秒
2022年03月04日
カテゴリ:宝塚歌劇
宙組公演「Never Say Goodbye」観てきました。
本来なら2月5日が初日だったのですが、延期になってしまって2月28日からの公演に。
休止期間の公演もチケット取ってたのですが、今日の公演を観る事ができて良かった。
この公演、16年前の初演は東京公演も含めて7,8回観たような気がします。

初演が充実して完成度が高かった公演の再演は、これまで良いと思えた事がほとんどなかったけど、
今回の「Never Say Goodbye」の再演は素晴らしいと素直に思えた。





真風涼帆さんのジョルジュは真風さんらしく生真面目で柔らかい包容力があって
初演の和央ようかさんとまた違うジョルジュを楽しませてくれた。
本人の初舞台公演だという事もあっていつも以上に熱を感じた。
予想以上にはまり役で、もうあと何回か観たかった。

松風輝さんも真風さんと同じ92期生。当時の組長の美郷真也さんが演じたパオロの役。
演じ甲斐のある役で、毎回少しずつ微妙に変える美郷真也さんの芝居がおもしろかった。
唯一、コミカルな部分だけ少し遊べる役かも知れない。
松風さんがこの役を演じると知って凄く楽しみだった。想像以上に存在感のあるパオロで素晴らしかった。

次に市長の役は誰なんだろうと気になった。
まだ若手から中堅になろうとしてた頃の風莉じんさんがこの市長を演じて
毎回鳥肌もんの歌を聴かせてくれた。
この市長役を観てから風莉じんさんの出演場面が毎回凄く楽しみになった。
風莉さんもここまでの大きなソロ曲は本公演では初めてなのに初日から堂々と凄い存在感で歌い上げた。
「♪反乱軍はバルセロナに向かっている オリンピアーダは中止せねばならない」の部分の歌唱が
回を重ねるごとに凄くなっていった。
歌だけではなく芝居も素晴らしくて2回ソロがあるのですが、「市街戦2」の歌唱は公演が進んで行く度に
感情をぶつけるように出してきて凄かったのを覚えています。
今回、市長を演じたのは若翔りつさん。
若翔さんも風莉さんが市長を演じた学年とほぼ同じ。素晴らしい歌声だった。
これから歌要員としてどんどん前に出てきそうな気がする。


七帆ひかるさんが演じたハンスを演じたのは今回の新人公演で2回目の主演に選ばれた風色日向さん。
身長も七帆ひかるさんをとまったく同じで長身です。
「El Japón(エル ハポン)-イスパニアのサムライ-」の時から注目してた風色日向さんがハンス役で
良かった。
初演のセンチュリア・オリンピアーダはビル、ビョルン、ハンスと175cm超えが3人いました、
今回もビル、ビョルン、ハンスの3人は175cm超え。
配役決める時に長身から選んだのかも知れない。

(風色日向さんと亜音有星さんは初スチール入り)




和音美桜さんが演じたラ・パッショナリアは男役の留依蒔世さん。
女性の戦士のリーダー格のような存在で力強い歌声で初演時は「あれは誰?」と話題になった。
その前からソロ曲はありましたが、「Never Say Goodbye」のラ・パッショナリアで一気に知名度が
上がったように思う。留依蒔世さんも素晴らしい歌声で初演時の興奮を思い出させてくれた。

遼河はるひさんが演じたアギラールを桜木みなとさんが演じた。
アギラールのソロ曲「人民の芸術」はかなり難しいメロディーで遼河さんも初日の頃はかなり苦労して
歌っているのが伝わってきましたが、2週間も経てば安定してきました。
かなりキーの高い歌メロで、その中に低い声でのセリフも混えないといけないので
喉の切り替えが大変そうな曲です。
桜木みなとさんもかなり苦労したのだろうと思う。「人民の芸術」の歌唱、凄く良かった。

大和悠河さんが演じたヴィセント役は芹香斗亜さん。
見栄えも実力もベテランの域に入った芹香さんのヴィセントも凄く良かった。
大きなナンバー「俺にはできない」を感動的に歌い上げた。
初演の初日、感情をむき出しにして大和悠河さんも必死に歌ってた。
その必死さがヴィセントの感情と重なって感動的だった。
決して上手くはなかったけど初演の良い場面の一つだったと思う。



92期生 一番上の段の左端が真風涼帆さん。松風輝さんは下から2段目の左から5人目。


初演のココナツボーイ。十輝いりすさん、悠未ひろさん、七帆ひかるさん、3人とも175cm以上。
七帆ひかるさんの右横が花影アリスさん






最終更新日  2022年03月04日 04時52分23秒
2022年01月21日
カテゴリ:宝塚歌劇
宝塚歌劇雪組バウホール公演「Sweet Little Rock 'n' Roll」を観劇してきた。
1985年月組公演が初演。桐さと実さん、朝凪鈴さんが主演でした。
この初演月組公演は観ていなかった作品。
内容は「から騒ぎ」をベースに1950年代のアメリカを舞台にしている事は当時の歌劇やグラフを
読んで知ってた。
こだま愛さん、朝凪鈴さん、涼風真世さんと当時、好きだった3人が主役級の役で出てたので
観たかったのですが。
主演の桐さと実さんももちろん好きなジェンヌさんでした。

1985年と言えば一路真輝さんが「はばたけ黄金の翼よ」で初ヒロインをした年。
そして「愛あれば命は永遠に」で若葉ひろみさんが退団してしまった年。
この二つの出来事が自分の中では一番大きかった。
大劇場公演は「西海に花散れど」以外は全作品観てるし結構、回数も観に行ってたように思う。
特に「はばたけ黄金の翼よ」「愛あれば命は永遠に」「テンダー・グリーン」、
そして「愛のカレードスコープ/アンド・ナウ!」は神奈美帆さん娘役トップお披露目なのもあるし、一路さんの出番も多くなってきたので回数観るようになった思う。





で、今日の雪組バウホール公演。
正直、予想を遥かに超えてめちゃくちゃ良かった。
主演の縣千さんはじめ、ほぼ若手キャストでの公演。
昭和の宝塚歌劇の懐かしい匂いも感じるし、今の洗練された勢いのある宝塚歌劇も感じられ
新旧ファン誰もが楽しめるように作られてるように思えた。
キャストも全員心の底から楽しみながら演じているのが伝わってきた。

縣千さんはインパクトある存在でさらに華もあるので真ん中に立つと輝きが凄かった。
ダンスも迫力あって素晴らしかった。初演では2番手役の涼風真世さんが演じた。
今回、主演姿を観て以前よりも何倍も好感持てたし魅力を感じるようになった。
夢白 あやさんは昨年、宙組から組替えしてきてからメキメキ存在感が出てきた印象。
雪組に来たからかも知れないけど、夢白あやさんは台詞回しなど白羽ゆりさんを彷彿させるように
感じた。初演では2番手娘役のこだま愛さんが演じた。

彩海せらさんはこの公演を最後に月組に組替えする事が発表されている。
何となく明日海りおさんのような凄い人気スターになりそうな気がする。
ロバート役も魅力的に演じてた。初演では主演の桐さと実さんが演じた役。
2022年版は主役をロバートからビリーに変えて再構築されたようです。

音彩唯さんは105期生ながらすでに大劇場新人公演ヒロインを経験している。
これからどうなって行くのか楽しみな娘役の一人です。
初演では朝凪鈴さんが演じた。

真那春人さんの存在が作品を引き締めてた。
初演では未沙のえるさんが演じた個性的な役。幅広い演技でどんな役でも確実にこなすのは
若手の頃からそう思ってた。がっつり真那春人さんの芝居が観る事が出来て良かった。

眞ノ宮るいさんが演じたロッキー役も個性的な役でスター性のいる役。
役にハマってたしスターのオーラも感じられた。初演では麻路さきさんが演じた役です。

天月翼さんはスターがひしめき合う95期生。
出番は多くないのですが、一番強烈な演技で一番記憶に残したと言っても過言じゃない。
こんな凄い人がまだ95期にいたのか・・・。
教務主任マクリーンを演じた愛すみれさんも95期生。
コメディセンスも抜群でこんな役も軽々こなしてしまうのかと感動でした。
奏乃はるとさんは校長先生役。説明役になってたので面白さを発揮する場面は少なかった。

若手ががんばってるバウホール公演を観るのは、ずっと前から好きで
まだはっきり番手もついていない有望株が主演するような作品はどんな作品でも観たいと思う。
今回も観に行って大正解だったし。







最終更新日  2022年01月25日 07時06分09秒
2022年01月14日
カテゴリ:宝塚歌劇
今年初の宝塚歌劇観劇。
月城かなとさんのトップお披露目公演。





「今夜、ロマンス劇場で」
この作品は日本映画の舞台化。
こんな映画あった事もまったく知らなかった。今日プログラム読んで初めて知った。
映画の主演の二人も、知らない人なので余計に分からなかったのかも知れない。

映画の中から現実世界に出てくるパターンの話でした。
映画の中に入るか、出てくるか、よくある感じのストーリーだったけど普通に楽しめた。


「FULL SWING!」
今日は芝居より断然、ショーが凄く良かった。
バンド演奏がいつもより力入ってそうで、生演奏の割合もいつもより多かったと思う。
テープ演奏は2場面ぐらいだったような気がする。
JAZZを中心にしたショーなのでいつもとバンドの編成も違ってるように感じた。
ビッグバンドの音を楽しめる編成で演奏聴いてるだけでもかなり気持ちよかった。
普段あまり編成表とか観に行かないのですが、今日はかなり気になったので初めて写真撮ってみた。


クラリネットを多用してる楽曲も多くて、いつもの音創りの違いが感じられて楽しめました。
今日のバンドメンバーはJAZZ好きばかりを集めて編成したんじゃないかと思うほどに
気持ち良い演奏だった。
リズム隊も凄くよかった!打ち込みじゃない生パーカッションの音もいつも以上に耳で追いかけてた。
このショーのCD買おうかと思ってる。


久しぶりに観た風間柚乃さんはさらに貫禄もついて、それでいて新鮮さもしっかりあって
より魅力的な男役になっていた。
バウホール主演のチケットはまったく取れずに観られなかったし、この前の月組大劇場公演は
コロナが多かったのとワクチン接種もしてなかったのもあってパスした。
かなり久しぶりに観る月組だった。





トップお披露目の月城かなとさんはどの場面でも存在感が素晴らしかった。
鳳月杏さんのコミカルな役はやっぱり最高です。
超シリアスな役ももちろんですが今回の芝居の役ははまり役に思えた。
星組に組替えが発表になった暁千星さんのソロダンスがたっぷりあって見入ってしまった。
可愛さもさらに増して星組での並びを観るのが今から楽しみです。

終演後は魚の美味しい店で軽く?呑んで帰ってきた。

白味魚の刺身(名前忘れた)と奥にあるのが牡蠣の佃煮山椒 これ最高に美味しかった。


この時期のかつおの藁焼きたたきも凄い美味しかった。


鰤カマの煮付け 思ったより大きく迫力あった。味はもちろん最高。






最終更新日  2022年01月14日 04時54分07秒
2021年11月27日
カテゴリ:宝塚歌劇
宝塚歌劇の楽曲のみで構成されたアルバム。
「The Love Dreams And Tears When He Sings For "Takarazuka"」
    あなたに贈る寺田瀧雄作品集







作曲は全曲、寺田瀧雄先生
A面
1曲目「アマール・アマール」 作詞 鴨川清作さん
2曲目「白い花がほほえむ」  作詞 内海重典さん
3曲目「愛の宝石」      作詞 鴨川清作さん
4曲目「愛!」        作詞 鴨川清作さん
5曲目「愛あればこそ」    作詞 植田紳爾さん


B面
1曲目「パレード・タカラヅカ」 作詞 内海重典さん
2曲目「さよならは夕映えの中で」 作詞 植田紳爾さん
3曲目「夢人」         作詞 草野旦さん
4曲目「幸せの鐘の鳴る日」    作詞 柴田侑宏さん
5曲目「さよならタカラヅカ」   作詞 鴨川清作さん

初回盤はブルーのカラーレコードでした。
有名な曲ばかりですが、オリジナルでは様々な色合いのアレンジの楽曲で
サンバ、シャンソン、バラードなどバラエティーにとんでいるように思えますが、
なぜかどの曲も同じトーンのアレンジになっています。





1曲目は「アマール・アマール」なのですが、イントロがパリの街角の雑踏の中で
バンドネオン演奏が流れフランス語で何やら女性がしゃべる・・・
そしてかなりムーディーに「♪ライライラ〜イライ  ライライラ〜〜イラ〜イ・・・」と
アマール・アマールが始まる。
メロディーの譜割りもかなり変えてしまってるのはOKだったのだろうか?
リオデジャネイロ感は0です。
アップテンポになってからはラテンジャズのおしゃれな演奏。
救いは布施明さんの歌が上手すぎる事。

2曲目「白い花がほほえむ」は初風諄さんが歌った「ラムール・ア・パリ」の主題歌。
このアルバムの中で一番イメージが崩れずに聴ける曲です。
この10曲の中で「夢人」と並んで一番好きな楽曲だということもあるのですが…。
めちゃくちゃ歌上手い。ソプラノの声のイメージなのに布施明さんの声ですんなり聴ける。

3曲目「愛の宝石」
このアレンジはどうなんだろ・・・。

4曲目「愛!」
アレンジがイメージをかなり変えてしまっていますが、このアレンジは拒絶感はあまりない。
かなり歌謡曲なアレンジなのですが、これはこれで聞き込んでしまう。

5曲目「愛あればこそ」
サビは軽快なアップテンポにしています。劇終わりのショーでこの曲でダンスする時には
このアレンジ良いかも。


B面
1曲目「パレード・タカラヅカ」
この曲でラテンパーカッションを使うのなら「アマール・アマール」で
使えばいいのにって思ってしまう。サンバにアレンジされています。

2曲目「さよならは夕映えの中で」はおしゃれで可愛いアレンジになっています。
あの場面にこのアレンジで轟悠さんが歌い出したらみんな呆気にとられると思う。
間奏はカウベルが楽しげに盛り上げます。

3曲目「夢人 ゆめびと」
ロックなアレンジの「夢人」です。
かなりカッコいいアレンジと歌唱です。
このアレンジで安奈淳さんが歌ったらカッコいいと思う。

4曲目「幸せの鐘の鳴る日」
この曲自体、昔から好きじゃないし、宝塚での作品自体もそんなに好きではない。
映画版は当然大好きです!(誰が為に鐘は鳴る)
DVDはなぜかいろんな会社から出ていて(Blu-rayはまだ発売されてません)
画質にも差があります。
画質のイマイチなワールドプレミア上映版ってのがあって、
それでもこれが一番好きです。通常よりも35分も長くより作品の良さが伝わってくる。
買うのなら2時間45分バージョンがおすすめです。すっごい安いし^^

5曲目「さよならタカラヅカ」
多分、このレコードを聴いた事ない人は想像通りの感じだと思う。

一番の感想は布施明さんの歌のうまさがハッキリとよくわかるレコードだという事。







最終更新日  2021年11月27日 02時22分03秒
2021年11月23日
カテゴリ:宝塚歌劇
宙組全国ツアー「バロンの末裔」観劇して来た。





「バロンの末裔」は1996年〜97年に月組で上演された作品。
トップスター久世星佳さんの退団公演でした。
とにかく好きな作品なので、どの組で上演されたとしても誰がトップであっても
絶対に観にいく作品。
ショーは「グランド・ベル・フォリー」で花組、雪組、星組のトップスターが
日替わりでゲスト出演するショーでした。
退団公演で普通でもチケット取りにくい上に各組トップがゲスト出演の日などは
かなりの競争率だったのを思い出す。
各組トップが出演しない日のその場面は次期トップの真琴つばささんが演じました。
今回もバロンの末裔とグランド・ベル・フォリーの2本立てで観たかったな。





「バロンの末裔」は5回以上劇場で観劇した。
東京の友人に久世星佳さんにハマりまくってる人がいて、その人が会に入ってたので
ゲスト出演のある時もチケット取ってもらえた。
彼女は東京から毎週のように宝塚に通ってきてた^^;
そのおかげで「バロンの末裔」を何度も観劇する事ができた。
初見で観た時から作品のおもしろさに惹かれて何度でも観たいと思えた。

今回、初演のイメージを壊すような配役もなく、凄くうまく配役できてると思った。
笑わせるポイントでも的確に笑いを起こしてたし、梅芸の宝塚公演で久々にあれだけ観客が
笑ってるのも珍しいと思った。
笑いと感動のバランスが非常に良い作品だと改めて感じた。
久世星佳さんの仕草やセリフを言ったあとの表情とか次から次へと頭の中に浮かんで来た。
久世星佳さん、汝鳥伶さん、未沙のえるさん、この3人が観たくて録画してたビデオも
何度も観た。

久世星佳さんの役はもちろん真風涼帆さん!
本当にいい芝居で楽しめた。久世さんとは雰囲気など違っていますが、真風さんオリジナルの
役創りと演技で違う楽しさを味わえた。
妙な二役なので逆に難しいのだろうなと・・・。





未沙のえるさんの役は凛城きらさん!
登場シーン頭取室の場面は圧巻でした。
あの場面は未沙さんに毎回爆笑させられてましたが、凛城さんの間も素晴らしくて
久々に宝塚歌劇で声出して笑ったかも。
アドリブはたしか一切禁止だった作品だったと思うけど、今回も96年の脚本ほぼそのままだったと思う。
正塚先生の作品は妙な笑いを誘い出すような台詞のやり取りが好きで、正塚先生の作品は
ほとんどの作品が気に入ってます。
やっぱりナンバー1は「ロジェ」です。
次は「マリポーサの花」、3番目が「バロンの末裔」です。
大劇場公演なら
「銀の狼」「マジシャンの憂鬱」「ダンサ セレナータ」「ホテル ステラマリス」
「ラスト・プレイ」「メランコリック・ジゴロ」「ロマノフの宝石」「愛するには短すぎる」
「薔薇に降る雨」・・・・が好きな順。
外箱公演ならだんとつで「二人だけの戦場」と「BOXMAN」です。

汝鳥伶さんの役は組長の寿つかささん。
この役もまた違う演じ方だったけど凄くハマってて良かった。
この3人の役がハマればあとは大丈夫って思ってしまう。




真琴つばささんが演じたリチャードは桜木みなとさん
姿月あさとさんが演じたウィリアム は瑠風輝さん
嘉月絵理さんが演じたブリンクリーは鷹翔千空さん
汐風幸さんが演じたヘンリーは亜音有星さん
風花舞さんが演じたキャサリンは潤花さん
千紘れいかさんが演じたヘレンは山吹ひばりさん
夏河ゆらさんが演じたシャーロットは愛未サラさん

全国ツアーなのでかなりの下級生でも大きめの役が付いてて、みんな初演を汚す事なく
的確に演じてて感動でした。

ラスト間近かのシーン、ヘンリーが気を利かせて持って来たシャンパンのコルクを抜いた瞬間に
盆が回ってホテルの開業を祝ってるダンスとシンクロするような演出が大好きだったけど
大劇場ではないので出来ないけど、自然に感じられる演出だった。

「バロンの末裔」・・・再び生の舞台で観る事ができて良かった。
あの久世さんファンの彼女も生きてたら絶対に観に来ただろうと思う。

芝居の再演の時は、初演時にやってたショーをそのまま再演すればいいのといつも思う。
「グランド・ベル・フォリー」・・・そんなに特別好きってわけではないけど、
「バロンの末裔」に続いて上演されたら感動だろうなと思ってしまった。






最終更新日  2021年11月23日 02時27分17秒
2021年11月19日
カテゴリ:宝塚歌劇
宝塚花組公演観劇。
花組誕生100周年記念公演で芝居、ショーともに装置、映像も豪華でした。
通常公演よりもスタッフもキャストも熱が入ってる感じがした。
主演の柚香光さんはこの前の「アウグストゥス」の時よりも更に何倍も
存在感やトップスターとしての華も増して、これからが凄く楽しみになった。
この作品から新しいトップコンビになって、それもあって貫禄が付いたのかも知れない。
前の娘役トップとのコンビも初々しくて好きでしたが、
新たなコンビはベテランコンビ的な印象が強く頼もしいトップに見えた。





作品自体も芝居、ショーともに満足でした。

「元禄バロックロック」
初めて出し物を知った時「忠臣蔵ファンタジー」とか書いてあったので、ヤバイかも…と
嫌な予感がしたけど、プロローグから最後まで退屈する場面もなく
各キャストの配役も素晴らしく、あまり期待していなかったので物凄く得した気分になれた。





「The Fascination!」
このタイトルを見た時、関係ないけど・・・
「♪奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍(カウルーン)の夜はFascination〜」って曲がまず頭に浮かんだ^^;

タイトル通りに「魅了」される場面はいくつもあった。
妖艶で毒々しさもある「食虫花」の場面から岡田先生のロマンチックレビューかと思うような
眩しいほどの軍服の場面につながる所が特に印象に残った。
柚香光さんの激しいダンスと毒を感じさせる表情の「食虫花」。
永久輝せあさんの白い軍服姿は凄いスターオーラとトップスターかと思わせるような華があって
魅せられた。
この二場面の連続は鳥肌もんでした。

「フォーエバータカラヅカ」の大浦みずきさん、瀬川佳英さん、安寿ミラさんの3人の場面の場面を柚香光さん、水美舞斗さん、永久輝せあさんの3人が再現。
まったく見劣りしない実力に鳥肌でした。
ひびき美都さんのダンスを再現した星風まどかさんも凄かった。

二番手の麻鳥千穂さんと三番手の甲にしきさんが歌った「マイアイドル」の
オープニング曲「スポット・ライト」を航琉ひびきさん、舞月なぎささん、峰果とわさんの
中堅、若手の3人が歌って銀橋渡る場面も感動でした。
この公演は那智わたるさんの退団公演。退団仕様の場面も多いショー。
自分がまだ生まれる前や宝塚を観に行く前の作品の歌をいっぱい聴きたい。
観に行ってもいない公演のレコードを聴きまくってるので、「スポットライト」のあとは
「♪あなたにラランラン あなたがラランラン あなたはラランラン あなたをラランラン」
と那智わたるさんの声が脳内で聞こえてくる。
「あなたとわたし」って曲です。
この曲の後に主題歌「マイ・アイドル」が実況録音LPでは流れてきます。   
シングルカットされた那智わたるさんが歌う「笑え」も名場面です。
フィナーレはそのものズバリの「さよなら」を歌う、入江薫先生の作曲作品です。

那智わたるさんの退団公演パンフより




そうそう、あまり歌われることのない話題になりにくい「ル・ピエロ」から「僕の愛」が
聴けた事もうれしかった。
安奈淳さんがフィナーレでもセリから上がってきて歌い出す「僕の愛」
ピエロの衣装を脱ぎ捨てセリの下に落とすと赤いスーツ姿になってグランドパレードに。
高翔みず希さんと美風舞良さんが安定した歌声で聴かせてくれた。

「心の翼」は何かあれば毎回歌われるので、違う曲聴きたいと思ってしまう。
もちろん好きな曲だけど、「心の翼」レベルの楽曲なら花組に山ほどあるのに。
この前のOG公演でも聴いた所だし・・・。本家のペイさんが歌うのを聴いてしまった所だから。
この「心の翼」は感動的な場面にはよく合う。
高汐巴さんのサヨナラショーで歌われた時の「心の翼」を超える感動はないと思うけど。
今回のショーは高汐巴さんトップ時代の曲が2曲入ってた。もう1曲は「ララ・フローラ」


羽立 光来さんのダイナミックなソロ歌も聴けて満足。






終演後は久しぶりに宝塚でゆっくり飲んだ。
コロナ前によく行ってた店に1年半ぶりぐらいに行った。

この店のお通しはいつも豪華で楽しみ。
ちょっといいお値段の店ですが、注文したものどれも満足できる店。


すった山芋を海苔で巻いて天ぷらにしたものと、鯛のカマ塩焼き、八海山。






最終更新日  2021年11月19日 04時48分21秒
2021年11月07日
カテゴリ:宝塚歌劇
宝塚歌劇 花組・月組100th Anniversary『Greatest Moment』花組Aバージョン観てきました。
高汐巴さんと若葉ひろみさんのコンビ目当てで今回はこの日を選んだ。
この二人が揃う事ってあまりないので期待しすぎたかも。
コンビでもっと歌ってくれると思ったけど、それでも全体的に満足できるイベントでした。



パンフレット




若葉ひろみさんが「夜明けの序曲」の川上貞奴役を少しだけですが、再現してくれた所が
自分的には今日一番の感動でした。
若葉ひろみさんが娘役に転向してからは若葉さん目当てで花組を再びよく観るようになった。

今日、久しぶりに生の若葉ひろみさんを観ながらいろんな作品の事が頭に浮かんできた。
「エストリレータ」の酒場で歌う場面が好きだった。
順みつきさんとのやり取りとか、その後の楽屋の場面とか。
なぜか「エストリレータ」の場面がいろいろ思い出された。
「名探偵はひとりぼっち」のラストシーンの再現とかも観たかった。
ナタリーとデビッドの短いけど感動するセリフと二人の歌。







「名探偵はひとりぼっち」は「ラ・ラ・フローラ」と2本立て。
「ラ・ラ・フローラ」のオープニング第二場で若葉ひろみさんが大階段板付で
物凄い長い裾の派手なドレスで降りてきてそのまま銀橋を渡る場面は豪華すぎて感動だった。
裾が長すぎて何人かが裾を持って一緒に銀橋を渡る姿は強烈だった。
後々、花總まりさんがトゥーランドットの長い衣装で銀橋を渡る姿を観た時に若葉ひろみさんの
「ラ・ラ・フローラ」のオープニングの場面を思い出した。
コンビお披露目の「マイ・シャイニング・アワー」のLPもよく聴いた。
大浦みずきさんとのデュエット曲が多かったのですが、それも含め好きなショーです。
この公演はチケット取れなくてレコードでしか聴いてない。
高汐巴さんトップお披露目の「紅葉愁情/メイフラワー」はチケット取れて観に行った。

で、今日の公演。
若葉ひろみさんの歌や芝居を久しぶりに観られた事が一番印象に残った事ですが、
彩吹真央さんと霧矢大夢さんの歌の上手さに改めて感動した。





セットリスト的には100周年と言いながらも最近の曲ばかりでややガッカリでしたが、
懐かしい場面の再現とか懐かしい歌声をたっぷり聴けたので満足です。
せめて1950年代、60年代の曲をもう少し入れて欲しかったな。

凪七瑠海さんが舞台に登場すると現役オーラなのか、とにかく華があって惹きつけられた。
凪七さんがかなり下級生の頃から好きだったので、今の男役としての安定感に感動です。

こだま愛さんの歌声も久々に生で聴けて感動でした。
こだま愛さんも好きでスチールとかよく買ってた。

桐生園加さんのダンスも久々に観られるの楽しみだった。
もっと踊ってほしかったけど、それでもめちゃくちゃカッコ良かった。

壮一帆さんが「僕こそミュージック」を歌ったのは驚いたけど、なかなか良かった!

アルゼンチンタンゴのバンド生演奏での場面も最高でした。
もう少し長く聴きたかったし観たかった。







最終更新日  2021年11月07日 06時17分23秒

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