おじなみの日記

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昭和歌謡・流行歌・アイドル

2022年05月15日
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1966年4月20日発売の斬新なアレンジのシングル。
畠山みどりさんは演歌の枠には収まり切らない斬新な楽曲が多いので
大ヒット曲以外の楽曲を聴くとおもしろい発見も多いと思うし、楽曲の幅の広さに驚くと思う。
それに良い曲が多い!






A面「出世子守唄」
作詞 関沢新一さん  作曲・編曲 市川昭介さん

イントロが流れ出すと『どこが子守唄やねん!」って総突っ込みが入りそうな、
ド演歌です。それもドス効かせこぶしを回しまくりです。
自分も初めて聴いた時は子守唄????ってなった。
「♪這えば立て立て 立ったら歩け それでお前も この世の仲間」

強烈に斬新な事にザビが本当に子供に聞かせるような子守唄になります。
「♪いいもの掴んだ あててみてござれ お星さまみたい キラキラ光る 幸せでござる」
それもここの畠山さんの歌唱は細い裏声で可愛く歌います。
前半の強烈に男臭い歌唱とのコントラストの凄さは鳥肌ものの感動です。

子守唄パートが終わるとすぐまた男臭い歌唱に戻る。
この曲のライブバージョンは持ってないのですが、ライブ歌唱も聴きたいと思う曲。



B面「人生峠」
作詞 関沢新一さん  作曲・編曲 市川昭介さん

カップリング曲はご陽気手拍子ものです。
A面も人生の応援歌ですが、この曲もタイトル通りに人生の応援歌です。
やっぱりこの時代の応援歌は説得力があって簡単な言葉でストレートに胸に響くので感動が大きい。
畠山みどりさんと水前寺清子さんの人生の応援歌は別格で、この二人以上に心に響かせる応援歌を
歌える歌手はいまだに出てきてないように感じる。
混沌とした戦後を生き抜いた人の歌は説得力が違うように思う。
この二人が別格すぎるだけですが・・・。

畠山みどりさんの新曲が早く出るの期待。
日本コロムビアのHPや畠山さんのオフィシャルサイトを毎日のようにのぞいてますが、
そんな気配はまだなさそうです。
60周年に何もないのはやはりおかしい。これまでのライブ音源を集めたライブBOXとか出して欲しい。

A面はややスクラッチノイズが気になったけど、B面は完璧に良い音だった!






最終更新日  2022年05月15日 23時57分25秒


1977年9月5日発売の桜田淳子さん20枚目のシングル盤。
20枚目という事でレコード会社もきっと力を入れて楽曲を依頼したのだと思う。
9枚目のシングル「ひとり歩き」以来の阿久悠さん、筒美京平さんコンビでの楽曲でした。






A面「もう戻れない」
作詞 阿久悠さん  作曲 筒美京平さん  編曲 船山基紀さん

全シングル曲の中でアレンジ、演奏が一番激しいと思う曲。
スタジオ版のオケはドラムもEギターもかなり激しく演奏してるのですが、
テレビなどで歌う時の演奏はオーソドックスなビッグバンド歌謡曲の演奏になっていました。
このスタジオ版と同じ演奏で再現するには厳しかったのかも。
20枚目のシングルで力入れてたけど、思うようなヒットにならなかった。
前作シングル「気まぐれヴィーナス」の方が売れてた。
自分は全シングルの中でベスト10に入る好きな曲です。


B面「ロンリー・ガール」
作詞 阿久悠さん  作曲 筒美京平さん  編曲 船山基紀さん

歌詞も曲も大人っぽさを前に出した楽曲です。
当時ブーム真っ只中のディスコサウンドを少し意識した部分もあったりします。
いっそのこと、もっとファンクに仕上げた方がカッコ良かったのかも。
イントロとサビ後はちょっとだけドナ・サマーっぽい感じがしないでもない。
それでもこの「ロンリー・ガール」のアレンジ含めカッコいい曲です。



2003年に発売された「桜田淳子BOX ~そよ風の天使~」のジャケットは
シングル「もう戻れない」の別カット写真でした。



このBOXの中の一枚のDVDに「もう戻れない」の映像が収録されています。














最終更新日  2022年05月15日 02時32分22秒
2022年05月13日
いしだあゆみさんの33枚目のシングル。
ヒット曲「何があなたをそうさせた」と大ヒット曲「砂漠のような東京で」の間に出したシングルで
ベスト盤にも入ることも少ないやや地味な印象のシングル盤です。



A面「止めないで」
作詞 なかにし礼さん  作曲 井上忠夫さん   編曲 森岡賢一郎さん

タイトルだけ見ると激しい系の曲のように思えますが、アレンジも歌唱もほんわかのんびり系。
演歌系の「何があなたをそうさせた」ほどのインパクトはないけど、森岡賢一郎さんのアレンジが
自分は凄く好きで昔よく聴いてました。








B面「待っている女」
作詞 なかにし礼さん  作曲・編曲 田辺信一さん

このタイトル見たら誰もが五木ひろしさんの大ヒット曲のカバーなのかと思うと思いますが、
まったく別の曲です。
いしだあゆみさんのこの曲の方が1年以上早く発売しています。
五木ひろしさんの方は洋楽っぽいアレンジで演歌の世界とは一味違う楽曲になっていて大ヒットしました。
いしだあゆみさんの方もEギターが絶えず16刻んでいてロック色の強い歌謡曲になっています。
田辺信一さんの編曲とメロディーは印象に残ります。
こっちをA面にしてたらヒットしたかも知れない。
そして翌年の五木ひろしさんの楽曲のタイトルが変わっていたのかも知れない^^;







最終更新日  2022年05月13日 22時02分31秒
2022年05月11日
2007年5月29日、美空ひばりさん生誕70年記念で発売されたシングル。
5月29日はひばりさんの誕生日です。




1曲目「歌は我が命」
作詞 吉田旺さん  作曲 井上かつおさん  編曲 青木望さん

この曲は1976年5月29日に発売されました。
そして芸能生活30周年記念して制作されたアルバム『私と影 歌は我が命」のタイトルナンバー。
生誕70年記念で初めてシングルカットされた曲です。
ひばりさんのファンならライブでもお馴染みなので知らない人はいないと思う。
曲のタイトルだけ見ると力強い演歌調の楽曲をイメージしますが、
この曲はジャジーでおしゃれなアレンジです。
やはり青木望さんのアレンジはいつも素晴らしい!

1976年と言えば青木望さんはアリスの「ALICE V」に収録されてる名曲「雪の音」の
アレンジを担当しています。
あの繊細で美しいアレンジはあの時は青木望さんにしか出来なかったと思う。
青木望さんといえばアリスもそうですが、谷村新司さんのソロアルバムの楽曲も多く編曲しています。
「サテンの薔薇」のゴージャスなアレンジも青木望さんならでは。
物語になっているドラマチック楽曲「花束-最後の汽笛-」も青木さんのアレンジです。
美しく悲しいピアノのフレーズとストリングス柔らかさでより楽曲を感動的に仕上げた「残照」
名曲「この世が終わるとき(When The World Ends)」ではハープを効果的に使い、
ちんぺいさんの歌を一切邪魔する事のない全ての楽器のアレンジ、ほんとに素晴らしい編曲です。
「終着駅」の心の芯が寒くなってくるような悲しく激しいアレンジも青木望さんです。
命の儚さや誰もが直面する人生最大の悲しみを柔らかく編曲した「玄冬記 -花散る日-」も
重くなりすぎない優しさを感じられる編曲が最高です。
ピアノイントロが流れ出すだけで鳥肌が立ってしまうような名アレンジの「陽はまた昇る」は
ひょっとして青木望さんの編曲した全ての曲の中で最高作品かも知れないと思ってしまう。
バンドネオンの音とシンプルなシャンソンアレンジの「ムーランルージュ物語-哀しみのライト-」も青木望さんのアレンジです。
オリジナルアレンジをほぼ崩さずに再現した八代亜紀さんのカバーバージョンも素晴らしい。
同じシャンソンアレンジの名曲「冬の嵐」も素晴らしいアレンジです。
上にあげた名曲はどれもよく知られてる曲ですが、ちんぺいさんの楽曲を編曲した青木望さんの
作品で自分がいつも引き込まれて鳥肌が立つのは「琥珀の夢」の編曲です。
シンプルなアレンジなのですが、ちんぺいさんが書いたメロディ、歌詞、そして歌唱の良さが
最大限に引き出せてるように感じる曲。
アリスにも「緑をかすめて」「何処へ」「かもめ」「想春賦」「青春の影」「走馬燈」「甘い夢」
「シベリア悲話」など好きなアレンジが山ほどあります。

編曲者の青木望さんの話ばかりになってしまいましたが「歌は我が命」はひばりさんが歌うから
説得力のある歌詞に共感し、この曲がひばりさんの曲の中でも一番好きだと言うファンも
いると思う。

「歌は我が命」が発売された1976年10月1日〜の梅田コマ公演。
きっと最後に「歌は我が命」が歌われたんじゃないかと思う。







2曲目「一本の鉛筆」
作詞 松山善三さん  作曲・編曲 佐藤勝さん 

この曲も「歌は我が命」同様にファンの中では根強い人気のある曲。
1974年10月1日に発売されたシングルです。
ひばりさんらしい押し付けがましくない柔らかいメッセージの反戦歌です。
その方が聴く人が素直な気持ちで戦争の悲惨さを感じる事ができる。
反戦歌は正しさを説いてしまうとどうしても胡散臭く感じてしまって耳に入ってこない。
この曲を歌う時のひばりさんの表情が物凄く好きです。


「一本の鉛筆」が発売された1974年10月1日〜の梅田コマ公演
「一本の鉛筆」のシングル盤発売日が初日だったので、メイン楽曲として最後に歌われたのかも。












最終更新日  2022年05月11日 03時01分45秒
2022年05月08日
1959年12月発売の島倉千代子さんの10インチアルバム。
曲間のセリフはこのアルバムには入っていません。
10インチアルバムシリーズは曲間の本人のナレーションが売りの一つでした。
21歳の島倉千代子さんの可愛い歌声で歌う哀しい楽曲の数々がたっぷり聴ける選曲になっています。






A面
1曲目「おもいで日記」
作詞 西沢爽さん  作曲 遠藤実さん   編曲 牧野昭一さん

1959年6月1日発売のシングル。60万枚を超える大ヒット曲。
冒頭のセリフが可愛らしい。
「指がつめたい人は 心が燃えてるんだって… ほんとかしら
 でも あれほど誓った指切りも 今は遠い思い出になってしまったの……」


2曲目「風ッ子さんどこの子サ」
作詞 春生香織さん 補作詞 石本美由起さん  作曲 遠藤実さん   編曲 藤原秀行さん

シングル「おもいで日記」のB面曲。
何やら悲しい歌詞のようだけど前から状況がよくわからない曲…。
母親から離されて暮らしてる3人兄弟(姉妹?)なのか、母親は実は亡くなってしまってるのか…
戦争での疎開で子供たちだけ村に住んでいるのか・・・。
歌詞もそうですが、島倉さんの歌唱も哀しげです。


3曲目「愛を誓いし君なれば」
作詞 西條八十さん  作曲 万城目正さん  編曲 藤木創さん

この曲は1959年7月公開の映画「愛を誓いし君なれば」の主題歌として発売されたシングル曲。
伊勢志摩半島にある真珠工場で働く姉妹の話。
島倉千代子さんのキャバレー歌手、礼子役で出演しています。
戦後の良質な流行歌の王道のような楽曲です。

左下に島倉さんが載っています。





4曲目「夕焼けさん」
作詞 石本 美由起さん  作曲 竹岡 信幸さん  編曲 松尾健司さん

この曲のデータはほとんど出てこない。発売日もわからない。
1959年なのは確かですが…。Wikiにもこの曲の事は一切出ていません。
この曲は可愛い島倉さん満載の楽曲です。
「♪あの人にいつ逢えるやら 鎌を持つ手を休めてさ (ウッフフンッ)」
「♪さよならと別れた峠  胸に刻んだ約束を (ウッフフンッ)」・・・
曲がブレイクして(ウッフフンッ)と島倉さんが恥ずかしそうに笑います。
これはなかなか斬新です。
思い出したのがアリスの「ALICE II」に収録されてる「おまえ」って曲でも
ブレイクして女性の笑い声が入ります。「夕焼けさん」を参考にしたのかも… な、わけないか。


B面
1曲目「哀愁のからまつ林」
作詞 西沢爽さん  作曲 船村徹さん   

この曲はA面が島倉千代子さんの「哀愁のからまつ林」、B面が神戸一郎さんの「青い落葉の街」
でした。
このシングルも60万枚以上売り上げた大ヒット曲。
哀しい楽曲です。島倉さんの感情がこもった歌唱に心が震えます。


2曲目「そよ風さんがいったのね」
作詞 関沢新一さん  作曲 古賀政男さん  編曲 船村徹さん

タイトルだけ見ると可愛い曲のように感じますが、この曲は凄く哀しい曲です。
「♪姉サの形見のかんざしを さしてお背戸に出てみれば さようならって誰かが言った
  誰って ホラね かんざしがゆれている  ああ きっと そよ風さんが言ったのね」

この曲もまったくデータがないので、シングルで発売されたのかさえわからない。
この10インチアルバム用に作られらたのかも知れないし。


3曲目「恋慕稗つき唄」
作詞 黒木博さん  作曲 細田義男さん

1959年9月発売のシングル。
78回転のSP盤での発売でB面はコロムビアローズさんの「むすめ草刈り歌」でした。
那須宗久と鶴富姫の悲恋を歌っているようです。
この曲に関してもWikiにも掲載されてないし情報はほとんどありません。
   

4曲目「海鳴りの聞こえる町」
作詞 木賊大次郎さん  作曲 船村徹さん

1959年9月発売のシングル曲。70万枚異常売り上げた大ヒット曲。
霧笛が重く響くSEから始まるドラマチックな哀しい曲です。

 






最終更新日  2022年05月08日 04時09分22秒
2022年04月29日
昭和演歌の流れを継承する若手歌手の二見颯一さんの新曲。
5枚目のシングルです。
民謡出身なのでいつ聴いても安定していて安心して聴いていられる歌声。
きっちりと個性もあってきれいに歌うだけではないのが良い。
これまでのシングルやミニアルバムで全て買って聴いています。





1曲目「0時の終列車」
作詞 かず翼さん  作曲 水森英夫さん  編曲 伊戸のりおさん

昭和40年代半ば〜50年代半ば頃の流行歌を思い出させるようなアレンジとメロディ。
「プラットホーム」「終列車」「雪のベンチ」など昭和演歌に代表されるようなアイテムが
いっぱい出てくる懐かしさと新しさも感じる楽曲。
二見さんの歌唱はこの曲でも心地よく伸びやかです。


2曲目「木曽の峠」
作詞 かず翼さん  作曲 水森英夫さん  編曲 伊戸のりおさん

演歌で「木曽」と聞くと1985年の名曲「木曽路の女」を思い出す。
原田悠里さんが歌ってヒットした曲です。
当時、原田さんはかなり細かくキャンペーンしてたのを思い出す。
有線やラジオ、レコード店の店頭などの地道な活動で少しずつ浸透していった印象。
自分のメタルの友人はジーンズの太ももに「木曽路の女 原田悠里」とサインしてもらってたのを
思い出してしまう^^;

やはり木曽と言えば御岳山。
「木曽路の女」でも「♪雨にかすんだ御岳さんを じっと見上げる女がひとり」で始まる。
この「木曽の峠」では
「♪ 御岳さんが 御岳さんが見てござる」「♪ 御岳さんが 御岳さんも 雪帽子」
「♪ 御岳さんが 御岳さんに手を合わす」と出て来ます。

カップリング曲のこの曲は昭和30年代後半の演歌のようなイントロがいい感じ。
若者が木曽から夢を追いかける旅立ちを歌っています。
「木曽路の女」は木曽路で帰ってくる好きな人を待ちわびる歌でした。

歌詞カードの裏に久しぶりに振付写真とともに解説が掲載されてる。
けっこうアップテンポなので踊るの大変そう^^

そう言えば原田悠里さんのことってまだ一度も書いていないような気がする。
全シングルは持ってないけど、気に入ってる曲のシングルは数枚持っています。
最新シングルは作詞、作曲が北島三郎(原譲二)さんです。

歌謡舞踊は今でも根強く愛好家が多い。






最終更新日  2022年04月29日 04時39分51秒
2022年04月27日
1969年8月1日発売のいしだあゆみさんのシングル。
コロムビア移籍5枚目のシングル、ベスト10内に入るヒット曲。
大ヒット曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」から2作目のシングルでした。






A面「今日からあなたと」
作詞 橋本淳さん  作曲・編曲 筒美京平さん

コロムビア移籍からシングル連続5作品を橋本淳さんと筒美京平さんコンビが担当。
このコンビでの第一弾の「太陽は泣いている」も凄くいい曲なのですが、あまり知られていないようです。

この「今日からあなたと」は良質な歌謡曲で歌詞もメロディもアレンジも仕掛けも良くてヒットして当然な
楽曲です。
この曲のいしだあゆみさんの歌唱が「ブルー・ライト・ヨコハマ」での歌唱よりも
さらに自分は気に入ってます。
この曲も聴くと、この曲知ってる!と思い出せる人がきっと多いと思う。
タイトルだけ見ても曲が出て来にくいのはサビに「今日からあなたと」って歌詞が出てこないからかも。






B面「ある日街角で」
作詞 橋本淳さん  作曲・編曲 筒美京平さん

この二人が作った楽曲はどちらをA面にしても良いほどの高いクオリティの楽曲が多い。
この曲もA面になっててもヒットしたのは確実。
ただこの曲は短か過ぎる印象で、もう少し長く聴いていたくなって
あともうひと展開ほしくなってしまう。

いしだあゆみさんの声もよくありそうでない独特な声なのが好きな所。
カバー曲を歌っててもすぐにいしだあゆみさんの声だとわかる。
上手さなんてそれほど関係なく個性のはっきりしてる歌手の歌を聴くのが好きです。







最終更新日  2022年04月27日 02時03分27秒
2022年04月22日
島倉千代子さんの1961年9月発売の10インチアルバム。
この10インチアルバムのシリーズやっと13種類集めましたが、まだ数種類あるようです。
基本的にシングル曲のA面、B面をチョイスして構成されてるのですが、
シングル未発表の曲らしき曲があったりするので昔のデータをいろいろ探したりしてます。
Wikiも違ってるものが多いので、正しいデータはなかなかわからない。
シングル盤に関わらずリリースしてる作品が凄く多いので正確で完璧なデータブックを
その当時から関わってた事務所やレコード会社のスタッフの資料を元に出版してほしい^^

それからこの10インチシリーズは曲間に本人のナレーションが収録されています!
このナレーションの為だけでも中古屋で買う価値あると思う。






A面
1曲目「小さな秘密」     作詞 西沢爽さん  作曲・編曲 古賀政男さん
2曲目「すずらんの花」    作詞 丘灯至夫さん 作曲 遠藤実さん  編曲 山路進一さん
3曲目「山あじさいの雨」   作詞 西沢爽さん  作曲・編曲 船村徹さん 
4曲目「愛した人はいない街」 作詞 西沢爽さん  作曲・編曲 古賀政男さん

B面
1曲目「襟裳岬」       作詞 丘灯至夫さん 作曲 遠藤実さん  編曲 山路進一さん
2曲目「瀬戸は夕波」     作詞 西沢爽さん  作曲・編曲 船村徹さん
3曲目「はるかなる道」    作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 古賀政男さん
4曲目「ふるさとの城山」   作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 船村徹さん

タイトル曲「小さな秘密」は1961年8月発売のシングル
このシングルの事などは、Wikipediaにはなぜか掲載されていない。
特に1961年のデータが多く抜けてるように思う。
この曲はラテンムード歌謡調でまだ22歳の島倉さんの可愛い歌い回しが楽しめます。
「♪ 恋するこころが わかるのかしら イヤ イヤ それは私の 小さな秘密」
歌詞上では「イヤ イヤ」と掲載されていますが、ここは「イヤァン イヤァン」と
可愛い声で歌っています。
この曲は70年代〜80年代のラテンっぽい曲をメドレーなどで歌う時に入った事がないと思う。
「ほれているのに」「ほんきかしら」「星影のエアーポート」「アモーレ東京」「赤いキャンドル」
「赤坂の夜は更けて」「悲しみにキスを」「大阪夜曲」「二人が好きになった夜」などまだまだ
ラテン系のムード歌謡のオリジナル曲がたくさんあります。

「すずらんの花」はタイトルだけ見ると望郷系の日本のふるさとを歌ってるイメージでしが、
どこの国?って思うような「エルムの街」「ピリカメノコ」「ユーカラ」とか・・・
きっと北海道なんだろうけど。このシングルのB面が「襟裳岬」なので。
このB面だった「襟裳岬」の方が話題になりその年の紅白歌合戦では「襟裳岬」を歌った。
100万枚を超える大ヒットになった。
1971年には襟裳岬の歌碑も建てられた。
島倉千代子さんの「襟裳岬」から13年後に森進一さんも「襟裳岬」というタイトルでシングルを
発売。
100万枚以上のヒットとなった島倉千代子さんの「襟裳岬」の方がやっぱり良い曲のように思う。
森進一さんのオリジナル曲の中でも「襟裳岬」はあまり好きじゃないのもあるけど。
もっと良い曲が山ほど、森さんのオリジナルにはあります。

この10インチで最大の名曲だと思うのは「愛した人はいない街」です。
この曲はシングル盤「小さな秘密」のB面として収録されています。
22歳の島倉さんが今出せる最大の大人っぽさを出して歌ってる感じがまた可愛い。
ジャージなアレンジも大人っぽくしぶい曲です。

B面3曲目「はるかなる道」は1961年9月発売のシングルですが、この曲も名曲です。
古賀政男さんがマンドリンとギターを弾いています。聞き惚れてしまう音色です。
この曲も島倉さんの大人っぽさを前に出した歌唱です。










最終更新日  2022年04月22日 20時54分34秒
2022年04月16日
1984年11月25日発売のアグネス・チャンのシングル盤。
徳間ジャパンに移籍して第一弾シングル。






A面「愛のハーモニー」
作詞 安井かずみさん  作曲 加藤和彦さん  編曲 奥慶一さん

安井かずみ さんと加藤和彦さんは夫婦です(二人とも亡くなってしまいました)。
このコンビで作った作品で真っ先に思い出すのは、天地真理さんに書いた名曲たち。
1972年6月発売の天地真理さん2ndアルバムに提供した「青春」「乙女の祈り」
1973年9月発売の天地真理さん6thアルバムに提供した「陽のあたる窓辺」「明日への出発」
この4曲が二人で作った作品。
天地真理さんのアルバムオリジナル曲はクオリティが高い曲が多い事で有名ですが、
この4曲も天地真理さんの名曲の中で輝いています。

安井かずみさんは天地真理さんの作品に多くの作曲家と楽曲を作っています。
その中に特に素晴らしい楽曲が多い。安井かずみさんの詞の世界が天地真理さんに凄く合っていました。
5thアルバムに収録されてる森田公一さんの作曲の「遠い夏」
9thアルバムに収録されてる川口真さん作曲の「一枚の写真」
同じく9thアルバムの筒美京平さんと作った「小さな人生」「ある恋の感想」「明日への愛」も超名曲。
天地真理ファンなら誰もが大好きな4thアルバムに入ってる森田公一さん作曲の「夏を忘れた海」
同じく4th収録で森田公一さんと作った「オレンジ色の旅」も忘れられない名曲。
6thアルバムに提供した森岡賢一郎さんと作った「恋の世界」はコンサートのセットリストにも入った名曲
シングル「恋と海とTシャツと」とそのB面の名曲「花嫁の友だち」の2曲は森田公一さんと作った名曲

そして!天地真理さんを語る上で忘れてはいけないのが、ミュージカル「君よ知るや南の国」のために
安井かずみさんと宮川泰さんとがっつりタッグを組んで書き上げたミュージカルナンバーの数々。
「天使の約束」「明日へのワルツ」「初めての涙」の3曲は別格の名曲です。
少しコミカルな場面で歌われた「気が合う同志」と「大人への憧れ」も素晴らしいアレンジと共に心に
残り続ける名曲。
そして「恋のすれちがい」は天地真理さんの歌唱力が本物だと実証できる名曲です。

天地真理さんに書いた曲のことを思い出して書きたくなったので長くなってしまいました・・。

「愛のハーモニー」はバラエティ番組の「なるほどザ・ワールド」という番組の主題歌になったそうです。
その番組まったく知らないので、どんな感じで流れたのか不明ですが・・・。
アレンジも良くて加藤和彦さんの書いたメロディが心地よく跳ねるように聞こえて最高です。
アグネスの温かみのある優しい歌唱も聴いてて気持ちよくなる。


B面「スノー・フレイクス」
作詞 売野雅勇さん  作曲・編曲 大村雅朗さん

ペンギンのアニメのサントリービールのCMで流れた曲。
ゆったりしたジャジーな曲です。
松田聖子さんが歌った「SWEET MEMORIES」の第二弾的なCMでした。
「SWEET MEMORIES」は作詞が松本隆さんで作曲・編曲が大村雅朗さんです。
この曲も同じ大村雅朗さんの作曲・編曲なので曲調はその流れで作られています。

ジャジーに歌うアグネスの歌唱も素敵です。
「SWEET MEMORIES」よりもこっちの方が曲自体は良いように感じる。







最終更新日  2022年04月16日 05時46分45秒
2022年04月05日
山本リンダさんの新曲が約10年振りに発売されました!

前作2012年発売のシングル「恋は花火か地の雪か」は、あの阿久悠さん、都倉俊一さんコンビの作品で
話題になった。
1974年「闇夜にドッキリ」以来の二人の作品でした。
2007年に亡くなった阿久悠さんが書き残してた歌詞に都倉さんが曲をつけたのか、
山本リンダさんにアルバム用などに書いててお蔵入りしてた作品なのかは謎でしたが、
上質な歌謡ロックでよく聴いてました。
その前の曲は軽快なラテンナンバー、「踊りましょッ!」も良い曲だった。






1曲目「明日への翼」
作詞 山本リンダさん、みやび恵さん  作曲 池毅さん  編曲 猪股義周さん

懐かしいユーロビートの90年代第二次パラパラブームを思い出すようなサウンドが逆に新鮮。
この曲のMVのイントロの振り付けなどはパラパラの振りとよく似てる。
歌詞はSFっぽく壮大です。
「♪赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり
 すべての生命(いのち)が生まれたの」 で始まります。
作曲の池毅さんはゲームの「桃太郎電鉄」シリーズやパチンコやスロットの曲を多く作っています。

山本リンダさんの歌唱は70歳代になっても変わらずに魅力的です。
新曲が出るたびに必ず買ってるアーティストの一人。

メタル好きが「明日への翼」って文字を見ると絶対にEuropeの2ndアルバムの
タイトル曲「明日への翼(Wings of tomorrow)」を思い出すはず。
リフは変拍子なのかと思わせるような凄い個性的だったし歌もメロディアスな名曲。
ちょうど3日前に80年代メタルを何枚も聴いてた中に「Wings of tomorrow」もあった。
その中のバラードナンバー「Dreamer」は改めて名曲だと感動した。












2曲目「こまっちゃうナ ~ ダンスバージョン」
作詞・作曲 遠藤実さん  編曲 猪股義周さん

ダンスバージョンなので山本リンダさんだからかなり激しいものを想像する人が多いと思うけど、
社交ダンスの楽曲のような軽いラテンナンバーに仕上がっています。
ブリッジに「狂わせたいの」のリフを入れ込んだりしてて古いリンダファンも楽しめる。
山本さんの歌唱は、1966年オリジナルの雰囲気も残してた歌唱です。
「♪悪いかなぁ お返事出さなけリィヤァ〜」とオリジナル通りに「リィヤァ〜」って歌ってくれています。
1972年9月3日 日劇ライブ盤での「こまっちゃうナ」に近い「リィヤァ〜」です。

リ・アレンジでセルフカバーするなら次はぜひ!
「フリ・フリ5」「恋のバンバン」「恋の急行列車」「涙は紅く」「ミニミニデート」「帰らなくっちゃ」
「白鳥の湖」「涙がとまらない」などの初期の名曲を復活させてほしい。
1991年8月発売の「Yamamoto Linda Club Mix」で「フリ・フリ5」「恋のバンバン」
「ミニミニデート」「帰らなくっちゃ」の4曲がリミックスされてるけど、
やはり演奏も歌も新たに録音してほしい。「帰らなくちゃ」のClub Mixは凄く気に入ってるけど。


3曲目「明日への翼 (オリジナルカラオケ)」
4曲目「こまっちゃうナ ~ ダンスバージョン (オリジナルカラオケ)」
5曲目「明日への翼 (半音下げカラオケ)」
6曲目「こまっちゃうナ ~ ダンスバージョン (半音下げカラオケ)」







最終更新日  2022年04月05日 03時34分37秒

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