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カテゴリ:どうでもいいけど・・・
ファーギー・フレデリクセンが唄う、TOTOの曲のことではありません。
でも、エンドレスなんです。 仕事してても、ず~っと、アタマの中でエンドレス。 もう、実に迷惑です。 別に、嫌いでもないし、と言って好きでもないんですが、でも困ってるんです。 ヒョンなことから聴いてしまった、宇多田ヒカルの"Keep Tryin'"。 こいつがず~っと、アタマの中で回ってます。 ♪お父さん、お母さん、お兄ちゃん、車掌さん、お嫁さん・・・ ♪お父さん Keep Tryin', Tryin' ♪お母さん Keep Tryin', Tryin'・・・ という、何だかヘンな歌詞のところが特に際限なく回ります。 まぁ、それだけインパクトのある曲を作り、そして唄うというのは、宇多田ヒカルという人の才能なんでしょう。 でも、かつて書いたように、詞の情景が見える曲が好きなワシとしては、断片的な歌詞のインパクトのみで、詞の情景が見えてこないこのテの曲は苦手です。 むしろ、歌詞に耳を傾ければ傾けるほど、その意味不明さにイラついてしまいます・・・。 ん? LOVE PSYCHEDELICOを聴いてこんなことを思ったことはないんやけどなぁ・・・。 宇多田ヒカルの他の曲でもないぞ。 不思議だ。 宇多田ヒカル / "ULTRA BLUE" (2006年) ※持ってません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年07月07日 00時30分40秒
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