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カテゴリ:どうでもいいけど・・・
・・・という、太田裕美の曲があります。
神様のいたずら 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 新幹線の「のぞみ」で京都へ 文庫本手に 顔上げたらあなたが立ってた 指定席に隣り合わせた偶然 確率を計算して さよならは二年前 運命のあやつり糸 ねえ背中に見えない? (以下省略) 太田裕美 / "神様のいたずら" KSC2-271 (1999年) ・・・という、二年前に別れた彼(主人公は女性)と新幹線で偶然隣り合わせになり、そこから急速にお互い縒りを戻していくという物語。そんな「神様のいたずら」に「しゃくにさわるけど、内心嬉しい」と喜ぶストーリーです。 そんな神様がいてくれるといいんですけどねぇ。 先日来、神様にお願いしながら飲み続けている「ビタレスト」。 とうとう2ビン目に突入しました。 神様、まだ効かないんですが・・・。 そのうえ、今日。 このところの不運に追い打ちをかけるかの如く、左膝の靱帯を痛めた模様。 その原因、おそらくは今朝、十三で乗り換える時のダッシュで痛めたのではないかと推測されます。 阪急電車の乗り換えの"超"要衝なのに、十三駅の連絡タイミングは絶妙に最悪です。 ワシは京都線と神戸線の間を乗り換えるのですが、朝はダッシュしてギリギリ間に合うタイミング。 帰りで酷い時なんぞは、ダッシュしても「タッチの差で間に合わない」連絡をしてくれます。 阪神と経営統合するのもいいけど、その前に本業のサービスを何とかしておくれよ。 仕事はデスクワークが基本なので、午前中は「ちょっと足が痛いなぁ」程度だったものの、午後から外に出る仕事があって、会社から駅まで歩くうち、次第に痛みが増してきました。 特に、階段を下りる時に鈍痛が走ります。 そんなこんなで、運動不足で老化の一途を辿る肉体に、いよいよ支障を来しました。 帰宅の時も症状はじわじわと悪くなっているので、22時過ぎに夜間診療所に行ってみました。 行ってみたものの、夜間診療所では内科と小児科しか診療していないと言われ、別の病院へたらい回し。 行った別の病院でも、当直が「外科は外科でも消化器外科」と言われ、レントゲンは撮ってくれたものの、適当にあしらわれて3,300円也。 取り敢えず、痛み止めと湿布はくれました。 神様、ワシへのいたずらは、もうこのあたりで手を休めてもらえませぬか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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