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テーマ:シニア日記(674)
カテゴリ:車
煽り運転とは、意識的に行う他の車に対する嫌がらせ行為です。具体例として、以下の行為が煽り運転に該当します。
明確な定義はありませんが、他車に身の危険や強い不安感を与えうる運転行為は、煽り運転といってもよいのかもしれません。 煽り運転でよくある「車間距離の詰めすぎ」 煽り運転は、先行車の速度に後続車がイライラして、車間距離を接触スレスレまで詰めてしまうというケースがよくあります。車間距離を詰める運転行為は、道路交通法26条「車間距離の保持」の違反事項となります。 急に停止したときとは、判例解釈では急ブレーキをかけて止まった場合だけではなく、何かにぶつかってブレーキをせずに急に止まってしまった場合も含むと判断します。 つかってブレーキをせずに急に止まってしまった場合も含むと判断します。 車間距離を保持できなかった場合の罰則規定車間距離を詰める運転行為は、道路交通法違反です。高速道路か一般道路での走行時かによってもその罰則規定は異なります。 高速道路
一般道路
車間距離の目安免許を取得してからは、さほど具体的な数字では意識した事のない車間距離は、停止距離で考えるとその数値を確認する事ができます。停止距離は、空走距離と制動距離との合算値となります。 空走距離とは、ドライバーが危険を感じ~ブレーキを踏んでから効き始めるまでに車が進んでしまう距離です。制動距離とはブレーキが効き始めてから車が停止するまでに進む距離の事です。 車間距離は、前を走る車が急にブレーキをかけた際に、その動きに合わせ自車がブレーキをかけてもぶつからない程度の車と車との距離の事をいい、停止距離とは深い関係にあります。 停止距離は、
とスピードが増える分だけ止まりにくくなるため延びていきます。その他には、路面が雨でぬれていたり、雪で覆われている雪道や凍結路面も距離が延びる要因です。 煽り運転が原因で起こった事故の罰則規定煽り運転が原因で死傷事故が起きてしまった際には、危険運転致死傷罪が適用されます。その罰則規定は、負傷事故であれば最長で15年以下の懲役、死亡事故であれば20年以下の懲役(加重により最長30年以下とすることも可)。 また、免許の点数は45~62点の範囲で減点、行政処分により5年~8年に及ぶ年単位で免許が取得できない欠格期間が下されます。 後続車に煽られないための対策法あおり運転はあおる方に問題があることが多いです。しかし、あおり運転の被害にあわないためには自分自身もターゲットにされないような運転を心がけることも大切です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.18 14:02:54
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