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テーマ:ニュース(99444)
カテゴリ:マネー・株式・経済など
東芝も日本郵政も騙されているのでは?とさえ思う。
騙されて高い買い物して大損。 日本企業が海外の企業を買収とかのニュースを見るとやめてくれと思ってしまう。業績が悪化する。 それくらい巨額損失を出して撤退のケースが多い。 エネルギー関連など特に・・・・ どうしてそういうことになるのか??? 東芝は最初から狙われていたとしか思えない。解体バラバラにすることで命でもある技術が流出・・・・ 東芝の技術に関しては日本が阻止しないといけないレベルの技術。 そして海外企業がが経営難に陥り弱り果てた死にそうな会社を救うかのように登場する。 喉から手が出るぐらい欲しかった物が会社の経営をガタガタにすることによって安く手に入る。 罠に落ちたとしか思えない。狙いはそれだ。東芝に関しては最初から仕組まれていたように思える。 こんなに容易く一流の大企業をガタガタにすることができる。 例えば内部留保で思いっきり貯め込んだものを日本国内や社員、株主等に還元せず海外企業の買収に使って 消えてしまうどころか大損を抱えるようなこともあるだろう・・・・ 日本企業による海外企業のM&A(合併・買収)は海外の駄目会社救済&借金肩代わりみたいな状況にイラッ。 お金の使い道を間違っている。そして誰も責任を取らない・・・ 大企業は多くの中小の会社や銀行など金融機関も巻き込む。場合によってはその会社のおひざ元のの地域の経済にも大きな影響を及ぼす。責任が大きい。 大企業のミスリードはたくさんの倒産や解雇に繋がり不幸な人を生む。 罪なことだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.04.22 22:38:13
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