こきおろしが激しい DRESS創刊 期待を裏切る展開にブーイングの嵐
大草直子さん 米倉涼子さん 40代を満足させてくれる雑誌がいよいよ創刊か?と心待ちにしていた人たちの期待を裏切り イマイチだったようで世間ではブーイングの嵐のようですね。期待感が高かっただけにそれの反動なのかもしれませんね。実は私もDRESS楽しみにしていましたが本屋さんで手にとって見たけど内容が・・・・500円という安さとはいえ購入には至りませんでした。するとやはり・・・評判がかなり悪いようで・・・・楽天ブックスのレビューも散々ですね。こんなに大コケする雑誌も珍しいですね。一般女性の方がもしかするとDRESS関係者より審美眼や時代のニーズ 流行に敏感なのでしょう。 期待させるだけさせて「なんじゃこりゃ」状態で イタイ・・・という声さえ上がっているとか。なぜそんな作りになってしまったのでしょうか・・・出版不況は作り手にも問題があるのかもしれませんね。ひとりよがりな雑誌だったのでは?一流品には値段を問わない 自分に投資するにはお金を惜しまない40代独身女性というターゲットに 一種の押しつけ&広告がすぎたのかもしれないですね。こだわりがある世代だからお金も使うのだから提案が買わせてやろうみたいな下心があればすぐにバカにするなと見透かされるのかもしれないですね。そんなファッションや ライフスタイルの提案はいらないっていうノーかもしれないですね。私としては最大の最近のファッション系雑誌の出版不況の原因にスタイリスト本をスタイリストなどが出すようになったことにもあると思います。おしゃれの手の内を明かし過ぎて 読んだ読者がみんなスタイリスト状態になり定番スタイルやおしゃれのコツをつかんで 雑誌購入が減ったのかもしれないと想像しています。 この菊池京子さんの本すばらしくて雑誌が不要になってしまうって思ってしまいます。【送料無料】colors [ 菊池京子 ]価格:1,470円(税込、送料込)大草直子さんのこの本も良かっただけに大草さん目当てでDRESSに期待した人はがっかりだったのかも。【送料無料】大草直子のStyling Book [ 大草直子 ]価格:1,500円(税込、送料込)次号どう立ち上がるか 雑誌DRESS応援クリックありがとうございます。