実に残念なお知らせがございます。
玄奘塔に祀られている 三蔵様のお姿がまるで ど●●やのおやじのようでございました。 やりてのおやじ。 本当に残念でございました。 有名な先生のお作のようですが 愛が感じられません。 これで偉そうに見えるだろうという感じです。 たぶん、玄奘様も残念に思っておられると存じます(笑) 次の日に、興福寺の阿修羅様に再会させて頂いたのですが その美しさに再び心打たれました。 美しさを恥じる必要がありましょうか? 父親陳慧が優雅で美丈夫であったことは、有名。 そのDNAを継いでないはずがなく、 あのような長旅を頑健な身体や強靭な意志なくしては なしとげられなかったであろうとの、いらぬ当て推量で 彼をあんな姿にしてしまったのか、 写真も残っていないのに なんということだ、と怒り心頭の私でした。 つづく 玄奘様が美しいことを仏教界は何故恥じる?(笑) ウィリアム・フォン、馮紹峰、フォン・シャオフォン、ペン・シャオペン 以上全部同じ人(笑) 『三蔵、妊娠したってよ』シリーズ早見表ってことでヨロシク♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.17 11:58:47
[◆母の京都祇園祭'18/下関上臈参拝'18/下吉田行'18/玄奘三蔵を訪ねて他] カテゴリの最新記事
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