可愛いに間に合わない(ファッションと猫と通販な日々)

2016/08/20(土)13:53

★★くるり - ワールズエンド・スーパーノヴァ <武道館 2004 日本

◆アジアの音楽(302)

くるり - ワールズエンド・スーパーノヴァ <武道館 2004 ワールズエンド・スーパーノヴァ 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして 僕は風になる すぐに歩き出せる 次の街ならもう名前を失った 僕らのことも忘れたふりして DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたらみんなミュージックフリークス 1.2.3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける 絶望の果てに希望を見つけたろう 同じ望みならここでかなえよう 僕はここにいる 心は消さない 1.2.3でバックビート スウィングして粘るベースライン アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり 朝が来ないまま いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる 重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム 1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン ライブステージは世界の何処だって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける wikipedia くるり(Quruli)は、日本のロックバンド。京都府出身。これまでにスタジオ・アルバム11枚とシングル29枚、その他に映画サントラ、編集盤など8作品をリリースしている。 ジャンル ポピュラー音楽 ロック オルタナティブ 概要 アルバムごとに異なった音楽性や趣向を持つ、多様な作品群を発表してきたことが特徴として挙げられる。 1998年にシングル「東京」をリリースしメジャーデビュー。 1999年に、フォーキーかつプログレッシブなサウンドプロダクションが特徴的な1stアルバム『さよならストレンジャー』をリリース。 2000年にプロデューサーにジム・オルークを迎え、オルタナ・サウンドが顕著な2nd『図鑑』、2001年にテクノ・ダンスミュージックから影響を受けた3rd『TEAM ROCK』、2002年にエレクトロニカに接近したサイケデリックな4th『THE WORLD IS MINE』を発表。 2004年には一転バンドサウンドに回帰しつつ、新たにジャズの要素を取り入れた5th『アンテナ』、2005年にザ・フーやビートルズに代表される60年代ブリティッシュ・ロック・サウンドにアプローチした6th『NIKKI』、2007年はオーケストラとの融合を図りクラシックに傾斜した7th『ワルツを踊れ Tanz Walzer』をリリース。 2009年は、フロントマン・岸田繁のシンガーソングライター・アルバムとしての色彩が色濃い内省的な8th『魂のゆくえ』、2010年にアルバム・タイトルが示すようなメッセージ性の強い9th『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』、2012年は大幅なメンバーチェンジを敢行し制作した10th『坩堝の電圧』、2014年には多国籍なサウンド・アプローチを試みた11th『THE PIER』をリリース。2016年、メジャーとしては初のEPとなる6曲入りの『琥珀色の街、上海蟹の朝』を発表。 [堀込兄弟/キリンジ/小田和正/鈴木康博/オフコース] カテゴリの記事 『可愛いに間に合わない』新着記事一覧 ↑ここから目的の記事を探して頂く方が早いかもしれない? もしもお気ににして頂けるならば、その時もここのほうが、、

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る