カテゴリ:◆アジアの音楽
アトムの子 LIVE 山下達郎 ★溌剌としてのびやか。 どこまでも大空に向かって育つ まるでととろの祈りで伸びていく木々のように。 とても元気になれる一曲です♪ 『アトムの子』 作詞・作曲:山下達郎 どんなに 大人になっても 僕等は アトムの子供さ どんなに 大きくなっても 心は夢見る子供さ Fe-Fe-Feel it! Fe-Fe-Feel it! いつでも 百万馬力で みるみる 力がみなぎる だからね さみしくないんだ 僕等は アトムの子供さ Fe-Fe-Feel it! Fe-Fe-Feel it! Oh Boy どんな時でも 君の事だけを Oh Boy 考えていたっけ 意地悪 する子がいたって 最後は 仲良くなれたよ あの子は どうしているだろ 今でも 大事な友達 みんなで 力を合わせて 素敵な 未来にしようよ どんなに 大人になっても 僕等は アトムの子供さ Fe-Fe-Feel it! Fe-Fe-Feel it!… wikipedia↓ 「アトムの子/BLOW」(アトムのこ/ブロウ)は、山下達郎通算23作目および通算32作目のシングル。1992年8月25日と1999年7月14日にそれぞれ発売された。 解説 「アトムの子」はアルバム『ARTISAN』[注 1]からのリカット・シングル。ベスト・アルバム『TREASURES』[注 2]とオールタイム・ベスト・アルバム『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』[注 3]にもそれぞれ収録された。また、シングル「JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」[注 4]に1992年、シングル「僕らの夏の夢 ⁄ ミューズ」[注 5]に2009年のライブ・ヴァージョンがそれぞれ収録された[注 6][注 7]。山下曰く「漫画というカテゴリーをはるかに越えた巨人」という、1989年に死去した手塚治虫へのトリビュート・ソングを、鉄腕アトムをモチーフに書こうと思い立ったのがアルバム完成の10日前[注 1]。どうしてもアルバムに収録したくて連日の徹夜で仕上げ、なんとか間に合わせたという[1]。イントロが『サンデー・ソングブック』のオープニング・ジングルに使われている。そのほか2000年にTBS系ドラマ『教習所物語』のエンディング・テーマに使われたほか、2002年にはスズキエスクードヘリーハンセン リミテッドCMソングに使用された。また、2009年のNHK BS2『週刊・手塚治虫』ではテーマ曲に採用された[注 8][注 9]。 「BLOW」はTBS系TV「アメリカズ カップ'92」テーマ・ソングとして制作された楽曲で、当初はこのシングルにのみ収録された。山下によればヨットレースのVTRと首っ引きで作った作品なので、そのての情景に抜群にフィットする音楽だという。コーダのファルセットのメロディーは、1957年のアメリカ映画『The Vikings』(邦題『ヴァイキング』)のテーマから引用されている[2]。 収録曲[編集] 1.アトムの子 Words & Music by Tatsuro Yamashita キリンゴールデンビターCMソング TBS系ニュース番組『あさチャン!』内コーナー『47都道府県 ご当地ハテナの旅』テーマソング ゲーム『龍が如く6 命の詩。』挿入歌[3] 2.BLOW Words & Music by Tatsuro Yamashita TBS系TV『アメリカズ カップ'92』テーマソング シングル 解説 1999年、「アトムの子」がフジテレビ系TV『サタ☆スマ』テーマソングに使用にされるのを受け品番改定により再発された。カップリングの「BLOW」はアルバム『COZY』のアナログ盤に収録され[注 10]、後にベスト・アルバム『RARITIES』[注 11]にも収録された1998年リミックス・ヴァージョンに差し替えられたほか、「アトムの子」「BLOW」両曲のオリジナル・カラオケが併せて収録された。 山下にとって8cmCD形態でのシングル・リリースは、本作が最後となった。 収録曲 1.アトムの子 Words & Music by Tatsuro Yamashita フジテレビ系『サタ☆スマ』テーマソング 2.BLOW ('98 REMIX) Words & Music by Tatsuro Yamashita 3.アトムの子 (original karaoke) 4.BLOW (original karaoke) 山下 達郎(やました たつろう、1953年2月4日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。妻はシンガーソングライターの竹内まりや。共に株式会社スマイルカンパニー所属。血液型はB型。 [堀込兄弟/キリンジ/小田和正/鈴木康博/オフコース] カテゴリの記事 『可愛いに間に合わない』新着記事一覧 ↑ここから目的の記事を探して頂く方が早いかもしれない? もしもお気ににして頂けるならば、その時もここのほうが、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2017.01.14 09:50:24
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