ゴダイゴやCorneliusが国技館で熱演、新フェス「Q」が終幕
Corneliusは小山田圭吾(Vo, G)、堀江博久(Key, G / Neil and Iraiza)、あらきゆうこ(Dr / MI-GU、SMORGAS)、大野由美子(B, Key / Buffalo Daughter)というメンバーで登場。彼らのパフォーマンスは、ステージ後方のスクリーンに投影される映像と生演奏をシンクロさせるおなじみのスタイルで進行されていった。大会場ならではの大スクリーンは見応えと迫力が十分で、オーディエンスはイントロダクションとしてプレイされた「MIC CHECK」から最後まで、一糸乱れぬ生演奏とビジュアルのエッジイな融合によってもたらされるCorneliusワールドを存分に味わっている様子だった。この日のCorneliusのセットリストは「FANTASMA」以降の作品で構成されており、「COUNT FIVE OR SIX」「I Hate Hate」などライブで見応えのある楽曲がバランスよく散りばめられたものに。ラストは「Fit Song」「Gum」のダイナミックな演奏で高められたオーディエンスの熱気を「あなたがいるなら」クールダウンさせて、イベントのエンディングをドラマチックに彩っていた。記事全文のぼり旗、いいなあCornelius Mellow Waves Tour 2018@福岡国際会議場 メインホールに行ってきましたCIRCLE'18 DAY2に行ってきました ~ コーネリアスライブレポ ~コーネリアス Mellow Waves Tour 2017@福岡ドラムロゴスに行ってきました 早見表サウンドクリエイターズ・ファイル DJ コーネリアス 1回目 書き起こし 1~14 早見表サウンドクリエイターズ・ファイル DJ コーネリアス 2回目 書き起こし 1~10 早見表サウンドクリエイターズ・ファイル DJ コーネリアス 3回目 書き起こし 1~7 早見表サウンドクリエイターズ・ファイル DJ コーネリアス 4回目 書き起こし 1~9 早見表