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カテゴリ:魚
☆7月4日の日記で、玉川上水のコイを紹介しました。普通のコイとともに、ニシキゴイも泳いでいます。
☆普通のコイは、橋の近くで人から餌をもらうためか、いつも群れをなしています。 ☆ニシキゴイは、いつでもどこでも単独行動です。何か、習性の違いがあるのでしょうか。もっとも、普通のコイが単独行動しているのは、目立たないため気づかないのかも知れません。 ☆よく見かける紅白のニシキゴイ2種。 ☆全身が白っぽいニシキゴイ2種。 ☆全身が赤で黒い斑点のニシキゴイ。 ☆いつも同じ場所にいる金色の大きなニシキゴイ。 ☆「しろうと自然科学者」としての素人目で、肉眼で見て最もきれいに見えたニシキゴイ。紅白に加えて背中に黄色も見えます。 ☆ニシキゴイは、普通のコイを観賞用に養殖したもので、日本でニシキゴイを育てることは、19世紀に新潟県旧山古志村で始まったと考えられているそうです。 ☆ウォーキングコースで見かけるニシキゴイは、誰かが放流したものなのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.03 03:51:18
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