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しろうと自然科学者の自然観察日記

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2016.03.22
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カテゴリ:園芸植物
☆ウォーキングコースや民家の庭先で、クリスマスローズの花が目立つ季節になりました。クリスマスローズは、キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草です。
  • クリスマスローズ1.JPG

  • ☆クリスマスローズの名は、クリスマスの頃に白いバラ(薔薇:ローズ)のような花を咲かせることに由来するそうです。なお、本来のクリスマスローズは原種の一つである「ヘレボルス・ニゲル」という品種だけで、他のものは春の2月下旬から4月に咲く「レンテンローズ」という品種で、これも、クリスマスローズの品名で流通しています。
  • クリスマスローズ2.JPG

  • ☆クリスマスローズの花は、他のキンポウゲ科の植物と同じく花びらのように見えるのは萼片なので、花弁(花びら)のようにすぐ散ることがなく、花のように長く鑑賞することができるのが特徴です。
  • クリスマスローズ3.JPG

  • ☆赤紫色の5枚の萼片、花の中央に雌蕊、それを取り囲む多数の雄蕊、萼片と雄蕊の間に薄黄緑色の筒状のものが見えます。
  • クリスマスローズ4.JPG

  • ☆薄黄緑色の筒状のものは、本来の花びらが退化した蜜腺(ネクタリー)です。
  • クリスマスローズ5.JPG

  • ☆別の花を観察してみました。比較的大きな蜜腺が見えます。多数の雄蕊の中から、3本の雌蕊が伸びています。クリスマスローズの花は雌性先熟で、雌蕊が雄蕊より数日先に熟し、受粉のチャンスを待っているそうです。この花は雌性期で、雄蕊の葯から花粉は出ていないようです。
  • クリスマスローズ6.JPG






  • Last updated  2016.03.22 05:36:13
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