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しろうと自然科学者の自然観察日記

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2019.09.22
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カテゴリ:山野草
☆8月22日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(15回目)に行きました。その内容を紹介しています。ヒヨドリバナの花です。(2019年8月22日撮影)。
  • ヒヨドリバナ01.jpg

  • ☆ヒヨドリバナは、北海道から九州の山地に生えるキク科ヒヨドリバナ属の多年草です。林縁では茎が傾いたり、曲ったりすることが多いそうですが、傾いたものが多く見られました。
  • ヒヨドリバナ02.jpg

  • ☆ヒヨドリバナの葉は対生し、卵状長楕円形で短柄があり、長さは10~18センチ、先は短くとがっています。周りには、不揃いな鋸歯があります。
  • ヒヨドリバナ03.jpg

  • ☆ヒヨドリバナの花期は8~10月で、茎の先端に散房状の頭花を多数つけます。
  • ヒヨドリバナ04.jpg

  • ☆ヒヨドリバナの頭花の総苞片は、覆瓦状に2列につきます。
  • ヒヨドリバナ05.jpg

  • ☆よく見ると、1個の頭花は5個の白色の筒状花の集まりであることがわかります。
  • ヒヨドリバナ06.jpg

  • ☆蕾で花冠が開いていないもの、花冠の先端が5つに分かれ始めたもの、花冠が浅く5つに分かれて開き集約雄蕊が見えるもの、集約雄蕊の中から花柱が2つに分かれて長く伸び出しているものが見えます。
  • ヒヨドリバナ07.jpg

  • ☆ヒヨドリバナの筒状花の花冠は、先が浅く5つに分かれ、花柱が2つに分かれて長く伸び出しています。花冠の周りに冠毛が見えるものもあります。
  • ヒヨドリバナ08.jpg

  • ☆ヒヨドリバナ(鵯花)の名は、「野鳥のヒヨドリが山から里に下りてきて鳴くころに咲くからという説明がされていますが、ヒヨドリの鳴き声をよく聞くのは晩秋から冬なので無理があるようです」という考え方に共感しました。さらに調べてみると、飛びだしはじめた種子にびっしりと綿毛がついており、火をおこす時に乾かした花柄綿毛をつかった「火取り花(ひどりばな)」だったので転じてヒヨドリバナになったという説がありました。
  • ヒヨドリバナ09.jpg

  • ☆ヒヨドリバナの花言葉は、「清楚」「期待」「延期」などです。「清楚」は「秋の野山などで白い小花が集まって咲く花の落ちついた美しさからつけられたのでしょう」という説明が、「期待」「延期」は「たくさんの小さな花が少しずつ咲いていく様子からつけられています」という説明がありました。
  • ヒヨドリバナ10.jpg






  • Last updated  2019.09.22 05:16:45
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