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しろうと自然科学者の自然観察日記

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昆虫

2014.08.20
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カテゴリ:昆虫
☆8月、近くの昭和記念公園では、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ハグロトンボ、チョウトンボなど4種のトンボを見かけます。シオカラトンボと思ったら、顔は真っ黒で、全体に青みが強く、がっしりした形から、オオシオカラトンボ(オス)でした。2年前に初めて出合ったトンボです。
  • オオシオカラトンボ1.JPG

  • ☆オオシオカラトンボ(オス)は、体全体に青みが強く、お腹の部分は太く、お腹の黒い部分は先端の一部だけです。また、後翅(後ろ側の2枚の翅)の付け根が黒いのが特徴です。
  • オオシオカラトンボ2.JPG

  • ☆オオシオカラトンボのメスです。体の色は違いますが、後翅(後ろ側の2枚の翅)の付け根が黒いのは共通しています。
  • オオシオカラトンボ3.JPG

  • ☆オオシオカラトンボは、日本全土の丘陵地や樹林の近くにある池沼や湿地などに生息するトンボ科シオカラトンボ属の昆虫です。オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)の名は、シオカラトンボより大きいことに由来するそうです。
  • オオシオカラトンボ4.JPG

  • ☆昭和記念公園の日本庭園の池では、シオカラトンボ(オス)がたくさん飛んでいます。
  • シオカラトンボ1.JPG

  • ☆シオカラトンボ(オス)は、眼(複眼)が青く、顔の全面は白く、オオシオカラトンボとは、顔つきが違います。
  • シオカラトンボ2.JPG

  • ☆シオカラトンボ(オス)は、お腹は細く、オオシオカラトンボよりも黒い部分が多くなっています。なお、シオカラトンボのメスは、オオシオカラトンボのメスのように体が黄色で、ムギワラトンボと呼ばれるそうです。
  • シオカラトンボ3.JPG

  • ☆シオカラトンボは、日本全土の平地の湿地や池、市街地などでも広く見られるトンボ科シオカラトンボ属の昆虫です。シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の名は、雄は成熟するにつれて体全体が黒くなり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになり、この粉を塩に見立てたのが由来だそうです。なぜ「塩辛」なのかを調べていくと、「成熟したオスの腹部に生じる白い粉が塩辛昆布の白い塩に似ていることから」というのがありました。






    Last updated  2014.08.20 05:57:32
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    2014.08.19
    カテゴリ:昆虫
    ☆2012年8月、ウォーキングコースで初めてハグロトンボを見かけました。それ以前にも見ていたかもしれませんが、意識していなかったので気づきませんでした。ハグロトンボは、本州・四国・九州に分布するカワトンボ科アオハダトンボ属の昆虫だそうです。ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)の名は、文字通り羽が黒いトンボでしょうか。
  • ハグロトンボ1.JPG

  • ☆ハグロトンボが、一つの岩にオス(左)メス(右)仲良く並んで止まっています。
  • ハグロトンボ2.JPG

  • ☆ハグロトンボのオスは、体に青い金属光沢があります。羽に紋様がうすく見えます。
  • ハグロトンボ3.JPG

  • ☆ハグロトンボのメスは、体の色が黒褐色です。オスよりも、黒い羽に褐色の紋様がはっきりとわかります。
  • ハグロトンボ4.JPG

  • ☆メスが紅葉の小枝にとまって、水中に産卵しているようです。
  • ハグロトンボ5.JPG

  • ☆なお、甲虫類などに特徴的な金属光沢は、光の波長や微細構造による発色現象である「構造色」の一つ「多層膜による干渉」で見えるものだそうです。多層膜による干渉とは、薄い膜を何層も重ねたような構造による光の干渉で、甲虫類の金属光沢のような色はキチン質の層構造によるものだそうです。体に青い金属光沢があるハグロトンボのオスの体色も、同じ原理なのでしょうか。
  • ハグロトンボ6・カナブン.JPG

  • ☆カワセミの羽の鮮やかな色も、同じ原理による構造色の一つで、羽の色素によるものではなく、羽毛にある微細な構造によって見えるものだそうです。
  • ハグロトンボ7・カワセミ.JPG

  • ☆夕焼けについて調べる中で、夕焼けは構造色というもので、光の波長や微細構造による発色現象であることがわかり、さらに自然への理解が広がりました。構造色については、2014年1月5日の日記で紹介しました。
    ◎夕焼けを科学してみました。
    http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20140105/






    Last updated  2014.08.19 05:31:22
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    2014.08.18
    カテゴリ:昆虫
    ☆8月中旬から、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえ始めます。8月下旬にはアブラゼミやミンミンゼミの鳴き声の比率が減って、ツクツクボウシの鳴き声が次第に目立ってきます。
  • ツクツクボウシ1.JPG

  • ☆ツクツクボウシは、日本全土の森林から地域によっては市街地にも分布するセミ科ツクツクボウシ属の昆虫です。
  • ツクツクボウシ2.JPG

  • ☆鳴き声は、文字通り「ツクツクボウシ」です。「オーシンツクツク」「ツクツクオーシ」など、さまざまな表現がありましたが、「しろうと自然科学者」には「ツクツクボウシ」と聞こえます。
  • ツクツクボウシ3.JPG

  • ☆ウォーキングコース(玉川上水)では、ヒグラシ(別名カナカナ、カナカナ蝉)の「カナカナ」という鳴き声が聞こえますが、姿を見つけることはできませんでした。さらに、最近クマゼミと思われる鳴き声が聞こえてきます。姿を目撃していませんから確定的なことは言えませんが、ネットで検索すると立川でクマゼミの鳴き声を聞いたというものもあり、今後観察していきたいと思います。






    Last updated  2014.08.18 05:08:39
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    2014.08.17
    カテゴリ:昆虫
    ☆日当たりの良いところではアブラゼミの鳴き声が多く聞こえますが、ウォーキングコースの林の中ではミンミンゼミの鳴き声が目立って聞こえます。
  • ミンミンゼミ1.JPG

  • ☆ミンミンゼミは、ウォーキングコースで鳴き声は聞こえても、なかなか姿を現してくれません。日陰で、木の枝にとまって体を震わせながら鳴いているのを見つけました。鳴く時に体を震わせているのが、よく見えました。
  • ミンミンゼミ2.JPG

  • ☆ミンミンゼミは、翅を含めるとアブラゼミと同じくらいの大きさですが、腹部が短いのが特徴です。黒地の地に緑色の斑紋があり、日本のセミでは比較的鮮やかな体色です。
  • ミンミンゼミ3.JPG

  • ☆ミンミンゼミは、日本全土に分布するセミ科ミンミンゼミ属の昆虫です。ミンミンゼミは夏の暑さによって体の色が変わるそうで、涼しい北海道のミンミンゼミは黒地の割合が多い黒化型、ロシアのミンミンゼミは全身が真っ黒になっているそうです。
  • ミンミンゼミ4.JPG

  • ☆ミンミンゼミ(ミンミン蝉)の名は、その名の通り鳴き声「ミーンミンミンミンミー」に由来するそうです。この「ミン」という鳴き声は、3回位から5~6回以上続く時もあるそうです。耳を澄まして聞いてみると、「ミン」という鳴き声を3回か4回繰り返していました。
  • ミンミンゼミ5.JPG






  • Last updated  2014.08.17 06:16:00
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    2014.08.16
    カテゴリ:昆虫
    ☆8月も中旬になりました。この時期に、夏に見かける昆虫を振り返ってみたいと思います。何といっても、夏に一番身近で多く見かけるのは、アブラゼミです。
  • アブラゼミ1.JPG

  • ☆アブラゼミは暑さに強いのか、日に当たるところで手に取れるような近くで見かけることができます。
  • アブラゼミ2.JPG

  • ☆アブラゼミは、日本全土に分布するセミ科アブラゼミ属の昆虫です。アブラゼミの体は黒褐色で、翅は不透明の褐色です。セミの多くは羽が透明ですが、アブラゼミは翅全体が不透明という珍しいセミです。
  • アブラゼミ3.JPG

  • ☆アブラゼミは、ケヤキの木だけでなく、電柱でも鳴いています。アブラゼミ(油蝉)の名は、鳴き声が鍋で油を熱した時のジリジリという音に似ているので名づけられたそうですが、そう言われれば「ジリジリ」「ジージー」と聞こえます。
  • アブラゼミ4.JPG

  • ☆ケヤキの木に、セミの抜け殻がたくさん残っています。これは、やはりアブラゼミの抜け殻なのでしょうか。
  • アブラゼミ5.JPG

  • ☆電柱にも、セミの抜け殻が残っています。
  • アブラゼミ6.JPG

  • ☆暑さや湿度に強いアブラゼミですが、環境の変化やヒートアイランド現象などにより、生息数が減っている地域もあるようです。






    Last updated  2014.08.17 06:14:23
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    2013.12.13
    カテゴリ:昆虫
    ☆ウォーキングコースで、1週間ほど前に雪虫を見かけました。暖かい日でしたが、翌日には日本列島上空に寒気団が押し寄せるという日でした。
  • 雪虫1.JPG

  • ☆皮手袋の上にとまったのですが、じっとしていてくれません。時間は夕方4時。薄暗くなり始めた時間で、コンパクトデジタルカメラではピントが合いません。
  • 雪虫2.JPG

  • ☆皮手袋の指先に移動。
  • 雪虫3.JPG

  • ☆ついに、飛び去ってしまいました。
  • 雪虫4.JPG

  • ☆これは、昨年11月に撮影した雪虫です。羽や白くふわふわした蝋物質を身にまとっているのがわかります。この白く見える蝋物質は、地面にいる時は雪虫の身を土や水分から守り、空を飛ぶ時にはふわふわ漂いやすくするためにあるそうです。(2012年11月30日撮影)。
  • 雪虫5.JPG

  • ☆北海道で子どもの頃、この雪虫を見ると、もうすぐ初雪が降ると感じたものでした。雪虫は、アブラムシ科のトドノネオオワタムシが正式種名です。なお、雪虫というのは北国の方言で、東京では「オオワタ」や「シーラッコ」と呼ぶそうです。

    ☆ピンボケ写真では悔しいので、3日前に再び撮影に挑戦しました。動きが早いので、コンパクトデジタルカメラでは難しそうです。
  • 雪虫6.JPG

  • ☆これは、羽にピントが合っているようですが、納得できる写真は撮れませんでした。
  • 雪虫7.JPG






  • Last updated  2013.12.13 04:27:25
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    2013.08.08
    カテゴリ:昆虫
    ☆ケヤキの木に、アブラゼミが止まって鳴いています。アブラゼミは、日本全土に分布するセミ科アブラゼミ属の昆虫です。鳴き始めは、ミンミンゼミが多かったのですが、今では圧倒的にアブラゼミが多い季節になりました。
  • アブラゼミ1.JPG

  • ☆アブラゼミ(油蝉)の名は、鳴き声が鍋で油を熱した時のジリジリという音に似ているので名づけられたそうですが、そう言われれば「ジリジリ」「ジージー」と聞こえ、そんな気もします。
  • アブラゼミ2.JPG

  • ☆ケヤキの木に、セミの抜け殻がたくさん残っています。これは、やはりアブラゼミの抜け殻なのでしょうか。
  • アブラゼミ3.JPG

  • ☆電柱にも、セミの抜け殻が残っています。
  • アブラゼミ4.JPG

  • ☆アブラゼミは、ケヤキの木だけでなく、電柱でも鳴いていました。
  • アブラゼミ5.JPG

  • ☆ミンミンゼミは、ウォーキングコースで鳴き声は聞こえても、なかなか姿を現してくれません。日陰で、コナラの木の幹にとまって体を震わせながら鳴いているのを見つけました。
  • ミンミンゼミ1.JPG

  • ☆鳴く時に体を震わせているのが、よく見えました。体の色は、黒と緑が適度に混じった標準型のようです。鳴いている時は、はねと体を震わせているため、はねと体はピンボケです。
  • ミンミンゼミ2.JPG

  • ☆ミンミンゼミは、日本全土に分布するセミ科ミンミンゼミ属の昆虫です。ミンミンゼミは夏の暑さによって体の色が変わるそうで、涼しい北海道のミンミンゼミは黒地の割合が多い黒化型、ロシアのミンミンゼミは全身が真っ黒になっているそうです。
  • ミンミンゼミ3.JPG

  • ☆ミンミンゼミが泣き止みましたので、全体にピントが合った写真を撮影することができました。ミンミンゼミ(ミンミン蝉)の名は、その名の通り「ミーン、ミンミンミンミンミーン」と鳴くからでしょうか。
  • ミンミンゼミ4.JPG

  • ☆ウォーキングコースの別の場所でも、すぐ間近にミンミンゼミを見つけました。写真を撮影すると鳴き始め、人の気配を感じたのか間もなく飛び去ってしまいました。
  • ミンミンゼミ5.JPG






  • Last updated  2013.08.08 05:44:26
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    2013.07.26
    カテゴリ:昆虫
    ☆ウォーキングコースを歩いていると、ミンミンゼミの鳴き声が聞こえました。ミンミンゼミは、鳴き声は聞こえても、なかなか見つけにくいセミです。サクラの木を見ると、セミの姿が見えました。
  • アブラゼミ1.JPG

  • ☆孵化して間もないのか、ゆっくりと桜の木を登っていきます。アブラゼミです。右の羽は、アブラゼミの羽に見えますが、左側の羽は違うように見えます。
  • アブラゼミ2.JPG

  • ☆アブラゼミは、いつでもどこでも撮影しやすいセミです。昨年、ミンミンゼミとヒグラシの撮影に成功したのは、それぞれ一度だけでしたが、アブラゼミはどこでも撮影できました。また、セミが本格的に鳴く季節に紹介することにします。
  • アブラゼミ3.JPG






  • Last updated  2013.07.26 04:03:28
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    2013.01.16
    カテゴリ:昆虫
    ☆自然観察の振り返り(その59)は、2012年に観察した3種類のセミです。

    ☆昨年の自然観察を振り返り今年の自然観察に活かすために、随時まとめを掲載しています。

    ☆写真は全て楽天写真館から掲載していますので、クリックすると鮮明な画像になります。

    ◎アブラゼミ

    ☆アブラゼミは暑さに強いのか、日に当たるところで手に取れるような近くで見かけることができます。(2012年8月9日撮影)。
  • 001アブラゼミ2012.8.18.JPG

  • ☆アブラゼミは、日本全土に分布するセミ科アブラゼミ属の昆虫です。アブラゼミの体は黒褐色で、翅は不透明の褐色です。セミの多くは羽が透明ですが、アブラゼミは翅全体が不透明という珍しいセミです。(2012年8月9日撮影)。
  • 001アブラゼミ2012.8.9-1.JPG

  • ☆アブラゼミ(油蝉)の名は、鳴き声が鍋で油を熱した時のジリジリという音に似ているので名づけられたそうですが、そう言われれば「ジリジリ」「ジージー」と聞こえ、そんな気もします。(2012年8月18日撮影)。
  • 001アブラゼミ2012.8.9-2.JPG


  • ◎ミンミンゼミ

    ☆ミンミンゼミは、ウォーキングコースで鳴き声は聞こえても、アブラゼミなどと比較して暑さに弱いせいか、なかなか姿を現してくれません。曇りの日に比較的明るい木の幹にとまって、体を震わせながら鳴いていました。(2012年8月18日撮影)。
  • 002ミンミンゼミ2012.8.18-1.JPG

  • ☆ミンミンゼミは、セミ科ミンミンゼミ属の昆虫です。ミンミンゼミ(ミンミン蝉)の名は、文字通り「ミーンミンミンミーン」と鳴くからでしょうか。ミンミンゼミは、翅を含めるとアブラゼミと同じくらいの大きさですが、腹部が短いのが特徴です。黒地の地に緑色の斑紋があり、日本のセミでは比較的鮮やかな体色です。(2012年8月18日撮影)。
  • 002ミンミンゼミ2012.8.18-2.JPG


  • ◎ツクツクボウシ

    ☆朝早くから、ツクツクボウシの鳴き声が、いつも以上に際立って近くに大きく聞こえました。地面から1.5メートルほどの高さで、木にとまって盛んに鳴いているツクツクボウシを見つけました。鳴き声は、「オーシンツクツク」「ツクツクオーシ」など、さまざまな表現がありましたが、「しろうと自然科学者」には「ツクツクボーシ」と聞こえました。(2012年8月27日撮影)。
  • 003ツクツクボウシ2012.8.27-1.JPG

  • ☆ツクツクボウシは、日本全土の森林から地域によっては市街地にも分布するセミ科ツクツクボウシ属の昆虫です。ツクツクボウシは、頭部・前胸部が緑色で後胸部の中央に「W」字型の模様があり、腹部は黒色が多くなっています。(2012年8月27日撮影)。
  • 003ツクツクボウシ2012.8.27-2.JPG

  • ☆8月下旬には、アブラゼミやミンミンゼミの鳴き声の比率が減って、ツクツクボウシの鳴き声が次第に目立ってきます。(2012年8月27日撮影)。
  • 003ツクツクボウシ2012.8.27-3.JPG

  • ☆セミの抜け殻です。何ゼミかはわかりません。全身に艶があるので、アブラゼミの抜け殻かもしれません。(2012年8月5日撮影)。
  • セミ2012.8.5.JPG

  • ☆しろうと自然科学者が耳で聞き分けでき、観察できたセミは、昨年は3種類でした。最近、関東南部や東京都内でもクマゼミが見かけられるようになったそうですので、今年は注意してみたいと思います。






    Last updated  2013.01.16 03:52:58
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    2013.01.14
    カテゴリ:昆虫
    ☆自然観察の振り返り(その58)は、2012年に観察した4種類のトンボです。

    ☆昨年の自然観察を振り返り今年の自然観察に活かすために、随時まとめを掲載しています。

    ☆写真は全て楽天写真館から掲載していますので、クリックすると鮮明な画像になります。

    ◎オオシオカラトンボ

    ☆シオカラトンボかと思ったら、顔は真っ黒で、全体に青みが強く、がっしりした形から、オオシオカラトンボ(オス)です。(2012年8月27日撮影)。
  • オオシオカラトンボ2012.8.27-1.JPG

  • ☆オオシオカラトンボ(オス)は、体全体に青みが強く、お腹の部分は太く、お腹の黒い部分は先端の一部だけです。また、後翅(後ろ側の2枚の翅)の付け根が黒いのが特徴です。(2012年8月27日撮影)。
  • オオシオカラトンボ2012.8.27-2.JPG

  • ☆オオシオカラトンボのメスのようです。体の色は違いますが、後翅(後ろ側の2枚の翅)の付け根が黒いのは共通しています。(2012年8月27日撮影)。
  • オオシオカラトンボ2012.8.27-3.JPG

  • ☆箱根湿生花園では、9月中旬にオオシオカラトンボを見かけました。(2012年9月14日撮影)。
  • オオシオカラトンボ2012.9.14.JPG


  • ◎シオカラトンボ

    ☆シオカラトンボ(オス)です。(2012年8月27日撮影)。
  • シオカラトンボ2012.8.27-1.JPG

  • ☆シオカラトンボ(オス)は、眼(複眼)が青く、顔の全面は白く、オオシオカラトンボとは、顔つきが違います。(2012年8月27日撮影)。
  • シオカラトンボ2012.8.27-2.JPG

  • ☆シオカラトンボ(オス)は、お腹は細く、オオシオカラトンボよりも黒い部分が多くなっています。なお、シオカラトンボのメスは、オオシオカラトンボのメスのように体が黄色で、ムギワラトンボと呼ばれるそうです。(2012年8月27日撮影)。
  • シオカラトンボ2012.8.27-3.JPG


  • ◎チョウトンボ

    ☆チョウトンボが飛んでいます。縄張り意識が強いので、他の雄と空中で争い、動きが激しい中で、渾身の力を振り絞って何とか撮影できた汗と苦労が込められた1枚。左上を飛んでいるのは、羽に金属光沢があり虹色に光って見えるので、オスでしょう。左下の池の水面に、影が映っています。(2012年8月27日撮影)。
  • チョウトンボ2012.8.27-1.JPG

  • ☆のんびりと蓮の葉に止まって、写真撮影に応えてくれたのは、羽の色が黒いメスのようです。(2012年8月27日撮影)。
  • チョウトンボ2012.8.27-2.JPG


  • ◎ハグロトンボ

    ☆ハグロトンボです。一つの岩に、オス(左)メス(右)仲良く並んで止まっています。(2012年8月27日撮影)。
  • ハグロトンボ2012.8.27-1.JPG

  • ☆ハグロトンボのオスは、体に青い金属光沢があります。羽に紋様がうすく見えます。(2012年8月27日撮影)。
  • ハグロトンボ2012.8.27-2.JPG

  • ☆ハグロトンボのメスは、体の色が黒褐色です。オスよりも、黒い羽に褐色の紋様がはっきりとわかります。(2012年8月27日撮影)。
  • ハグロトンボ2012.8.27-3.JPG

  • ☆メスが紅葉の小枝にとまって、水中に産卵しているようです。(2012年8月27日撮影)。
  • ハグロトンボ2012.8.27-4.JPG

  • ☆箱根湿生花園で撮影した1枚以外は、昨年8月27日、昭和記念公園にサギソウを見に行った時に撮影したものです。

    ☆他にも数種類のトンボを見かけましたが、撮影できず自然観察記録に残すことはできませんでした。今年は、何種類のトンボを自然観察記録に残すことができるでしょうか。






    Last updated  2013.01.14 05:17:46
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