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しろうと自然科学者の自然観察日記

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園芸植物

2018.03.03
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カテゴリ:園芸植物
☆冬の間は季節の変化が少ないので、昨年秋に観察して紹介できなかった自然観察を紹介しています。アメリカノウゼンカズラの花です。(2017年9月12日撮影)。
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  • ☆アメリカノウゼンカズラは、北アメリカ原産のノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の蔓性の落葉低木または高木です。蔓は気根を出し、壁や樹木などを這い登ります。観賞用に庭などで栽培されていますが、崖地などに野化しているものもあります。
  • アメリカノウゼンカズラ02.jpg

  • ☆アメリカノウゼンカズラの葉は対生で、奇数羽状複葉です。
  • アメリカノウゼンカズラ03.jpg

  • ☆アメリカノウゼンカズラの小葉は、3~7対です。この葉は、小葉が6対あります。小葉は卵形で表面に光沢があり、先が尖っており、縁には粗い鋸歯があります。
  • アメリカノウゼンカズラ04.jpg

  • ☆アメリカノウゼンカズラの花は、中国原産のノウゼンカズラに比べて花冠の花筒が長く、細長いトランペット型です。花序はノウゼンカズラのように長く伸びず、一カ所に花が集まって咲きます。花の色は黄橙色から赤色です。アメリカノウゼンカズラの花は、6月から10月頃まで咲いています。
  • アメリカノウゼンカズラ05.jpg

  • ☆萼筒は花冠と同色で、先端が5つに分かれています。
  • アメリカノウゼンカズラ06.jpg

  • ☆アメリカノウゼンカズラの花の花冠は、先端が浅く5つに分かれています。
  • アメリカノウゼンカズラ07.jpg

  • ☆雄蕊は4本で葯が2つに分かれており、雌蕊は1本で先端が2つに分かれています。
  • アメリカノウゼンカズラ08.jpg

  • ☆アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花)の名は、アメリカ原産のノウゼンカズラから。ノウゼンカズラ(凌霄花)の名前の由来は、「凌霄花」は漢名から。「凌霄」の音読みは「ノウショウ」で、「凌」は「しのぐ」の意味で「霄」は空や雲の意味があり、空をしのぐように高く咲く花の姿から名付けられたそうです。「ノウショウカズラ」が転じて「ノウゼンカズラ」になったとのこと。
  • アメリカノウゼンカズラ09.jpg

  • ☆アメリカノウゼンカズラの花言葉は、「華やかな名誉」だそうです。花の形がトランペットに似ており、勝利者などを祝福する際のファンファーレでトランペットを吹くことに由来するようです。
  • アメリカノウゼンカズラ10.jpg






  • Last updated  2018.03.03 05:00:16
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    2017.08.05
    カテゴリ:園芸植物
    ☆7月3日から5日まで、宮城県の気仙沼大島に行きました。新たな植物との出合いもありました。気仙沼大島での自然観察を紹介しています。ヘメロカリス「ステラ・デオロ」の花です。(2017年7月4日撮影)。
  • ヘメロカリス01.jpg

  • ☆気仙沼大島の宿泊先の庭で咲いていたのは、ユリ科(APG分類第3版ではススキノキ科)ワスレグサ属の多年草で園芸植物のヘメロカリスでした。品種は、「ステラ・デオロ」のようです。イギリスでは「デイリリー」とも呼ばれる一日花で、カップ咲きの黄色い花を、初夏から秋に毎日次々と咲かせ続けます。暑さ寒さに強いうえ、土壌もあまり選ばず、植えっぱなしでよく育つので、庭などに植えられるようです。
  • ヘメロカリス02.jpg

  • ☆園芸では、日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)を元として、品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶそうです。ヘメロカリスは初夏から夏にかけて次々と花を咲かせる多年草で、日本ではニッコウキスゲやノカンゾウ、ヤブカンゾウが自生し、古くから親しまれています。
  • ヘメロカリス03.jpg

  • ☆ヘメロカリスの花のつくりは、ユリ科に共通で、花被片6枚(萼由来の外花被3枚、花弁由来の内花被3枚)、雄蕊6本、雌蕊が1本です。外花被3枚は細長く、内花被3枚は幅広く、形が違っています。
  • ヘメロカリス04.jpg

  • ☆ヘメロカリスの花を横から見ると、6枚の花被片が基部で合成して細長い筒状になっており、明らかにユリの花とは違っています。これが、ワスレグサ属の共通の特徴です。葉の形や花の形がユリ科の花とは明らかに異なるので、ススキノキ科に分類されたのかも知れません。
  • ヘメロカリス05.jpg

  • ☆ヘメロカリスの名は、ワスレグサ属の学名Hemerocallisです。ギリシャ語の「hemera(イメラ・1日という意味)」と「kallos(カロス・美という意味)」が語源だそうです。
  • ヘメロカリス06.jpg

  • ☆ヘメロカリスの花言葉を検索すると、「宣言」「媚態」「とりとめない空想」「苦しみからの解放」「一夜の恋」「憂いを忘れる」「微笑」「愛の忘却」などが出てきました。
  • ヘメロカリス07.JPG






  • Last updated  2017.08.05 06:00:11
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    2017.05.19
    カテゴリ:園芸植物
    ☆秩父・長瀞方面に出かけた時に、少し時期遅れでしたが、芝桜の花の名所羊山公園の「芝桜の丘」を訪ねてみました。満開の時期は過ぎており、芝桜まつりも2日前の5月7日に終わっていましたが、数種類の芝桜の花を見ることができました。(2017年5月9日撮影)。
  • 羊山公園01.JPG

  • ☆芝桜は、北米原産のハナシノブ科フロックス属の多年草です。多くの園芸品種があります。
  • 羊山公園02-1.JPG

  • ☆芝桜の葉は、小型で線形、針形です。
  • 羊山公園02-2.JPG

  • ☆茎先に、集散花序をつけます。萼片は針形で、毛が密生しているそうです。
  • 羊山公園02-3.JPG

  • ☆芝桜の花冠は5つに裂けて横に平らに開き、裂片の先は浅く2つに裂けています。雄蕊は5本で、雌蕊花柱は3本に分かれているそうです。
  • 羊山公園02-4.JPG

  • ☆数種類の品種を観察できましたので、記録として紹介することにします。「オーキントンブルー」です。
  • 羊山公園03オーキントンブルー1.JPG

  • ☆「オーキントンブルー」は、「花は爽やかな青色」と表示されていました。薄い青紫色の花冠で、花冠の中央に濃い青紫色が目立ちます。
  • 羊山公園03オーキントンブルー2.JPG

  • ☆「オータムローズ」です。
  • 羊山公園04オータムローズ1.JPG

  • ☆「オータムローズ」は、「花はピンクの小輪」と表示されていました。薄いピンク色の花冠で、5つに分かれている花冠のそれぞれの中央に濃いピンク色の斑点が2つずつあります。
  • 羊山公園04オータムローズ2.JPG

  • ☆「スカーレットフレーム」です。
  • 羊山公園05スカーレットフレーム1.JPG

  • ☆「スカーレットフレーム」は、「花はピンクの小輪」と表示されていました。比較的濃いピンク色の花冠で、花冠の中央に濃いピンク色が目立ちます。
  • 羊山公園05スカーレットフレーム2.JPG

  • ☆「マックダニエルクッション」です。
  • 羊山公園06マックダニエルクッション1.JPG

  • ☆「マックダニエルクッション」は、「花はピンクの大輪」と表示されていました。淡いピンク色の大きな花冠でした。
  • 羊山公園06マックダニエルクッション2.JPG

  • ☆「リットルドット」です。
  • 羊山公園07リットルドット1.JPG

  • ☆「リットルドット」は、「花は白色で中輪」と表示されていました。真白な花冠が印象的で、5つに分かれている花冠先端の切れ込みが深くなっています。
  • 羊山公園07リットルドット2.JPG

  • ☆「リットルドット」の花を観察していると、花冠が4つに分かれているものがありました。
  • 羊山公園07リットルドット3.JPG

  • ☆「多摩の流れ」です。
  • 羊山公園08多摩の流れ1.JPG

  • ☆「多摩の流れ」は、「花は白色にピンク色の班(ふ)が入っている」と表示されていました。薄いピンク色の花冠が白く縁どりされており、花冠の中央に濃いピンク色の斑点が目立ちます。最も印象に残った品種です。
  • 羊山公園08多摩の流れ2.JPG

  • ☆羊山公園の「芝桜の丘」、芝桜の満開の時期は過ぎていましたが、武甲山の雄大な姿を背景に6種類の芝桜の品種を楽しむことができました。
  • 羊山公園09.JPG






  • Last updated  2017.05.19 06:00:13
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    2017.04.09
    カテゴリ:園芸植物
    ☆ウォーキングコース(玉川上水)では、さまざまなスイセンの花が咲いています。ほとんどが園芸品種なので、近所の方が球根を植えたものが増えてきたようです。
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  • ☆花の色もさまざまです。花冠の色が薄い黄色のもの、濃い黄色のものなどさまざまです。
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  • ☆花の中央に見える副花冠の形も様々です。ラッパ状に長いもの、大きな杯(さかずき)のような形のものや小さな杯のような形のものもあります。園芸品種は種類が多いので、品種名まではわかりません。
  • スイセン03.JPG

  • ☆スイセンの花のつくりは、6枚に分かれた花びら(花被片)のうち外側の3枚は萼で、内側の3枚が本来の花弁です。中心にある筒状のものは副花冠です。2年前に調べたところ、スイセンは園芸品種が1万品種以上あるので、この副花冠の形や花の咲き方によって、スイセンの品種が便宜的に区分されているそうです。
  • スイセン04.JPG

  • ☆ラッパ水仙―1本の花茎に1個の花が咲く品種で、副花冠が花被片と同じか、それより長い品種は「ラッパ水仙」というそうです。
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  • ☆典型的なラッパ水仙です。花の中央の副花冠は、花被片より長くなっています。
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  • ☆大杯水仙―1本の花茎に1個の花が咲く品種で、副花冠が花被片の3分の1以上あり、花被片より短い品種は「大杯水仙(タイハイスイセン)」というそうです。
  • スイセン07.JPG

  • ☆毎年3月末から4月初めにしろうと自然科学者の庭で咲く大杯水仙の花です。花の中央の副花冠は、花被片の3分の1以上の長さがありますが、花被片より短くなっています。
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  • ☆房咲き水仙―1本の花茎に数個の花が房咲きに咲く品種は、「房咲き水仙」というそうです。
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  • ☆典型的な房咲き水仙です。1つの花茎に数個の花が房咲きに咲いています。
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  • ☆小杯水仙―1本の花茎に1個の花が咲く品種で、副花冠が花被片の3分の1以下の品種は「小杯水仙(ショウハイスイセン)」と呼ばれるそうです。品種は少ないそうで、見かけたことがありません。他にも、八重咲きスイセンなど園芸品種の区分があるそうです。






    Last updated  2017.04.09 06:00:10
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    2017.04.01
    カテゴリ:園芸植物
    ☆庭でクロッカスの花が咲いています。花の色は、黄色、白、紫色の3種類です。クロッカスとは、アヤメ科クロッカス属に属する園芸品種を総称したものです。このうち、秋に咲くものをサフランといい、薬用・染料・香料として用いられています。これとの対比で、早春に咲くものを春サフラン・花サフランともいいます。
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  • ☆クロッカスの原産地は地中海沿岸から小アジアで、約80種が知られているそうです。クロッカスの名は、ギリシャ語のクロケ(糸)に由来し、糸のような細長い雌蕊を持つ種があることから名づけられたそうです。
  • クロッカス02.JPG

  • ☆3年前、クロッカスの花のつくりの違いに疑問を持って調べてみると、園芸では同一種と扱われていますが、クロッカスの黄色種と白・紫系の品種は原種が別種であることがわかりました。黄色花です。花冠は、下の方が細長い筒状で先端が6つに分かれています。
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  • ☆黄色花の中央には、3本の雄蕊、その内側に小さな雌蕊花柱が見えます。
  • クロッカス04.JPG

  • ☆黄色花の雌蕊を観察した3年前の写真です。雌蕊は雄蕊に比べて短く、雌蕊の柱頭は3つに分かれていることがわかります。(2014年3月21日撮影)。
  • クロッカス05.JPG

  • ☆白花です。花冠のつくりは同じで、下の方が細長い筒状で先端が6つに分かれています。
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  • ☆白花の雌蕊です。雌蕊は雄蕊に比べて長く大きく、黄色い花柱の先端はオレンジ色で3つに分かれており、先端が漏斗状に広がっています。
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  • ☆白花の雄蕊です。雄蕊は雌蕊より短く、それぞれの雄蕊の黄色い葯が2つに分かれていることがわかります。
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  • ☆紫色花です。花冠のつくりは同じで、下の方が細長い筒状で先端が6つに分かれています。
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  • ☆紫色花の雌蕊です。雌蕊は雄蕊に比べて長く大きく、赤い花柱の先端は3つに分かれています。柱頭は、白花の雌蕊と同じように先端が漏斗状に広がる独特の形になっています。
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  • ☆紫色花の雄蕊です。雄蕊は雌蕊より短くなっていますが、しおれているようです。
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  • ☆紫色花の雄蕊を観察した3年前の写真です。白花の雄蕊と同じようにそれぞれの雄蕊の黄色い葯が2つに分かれていることがわかります。
  • クロッカス12.JPG

  • ☆クロッカスの黄色種と白・紫系の品種は原種が別種であることから、雌蕊・雄蕊の形が全く違うことを確認できました。クロッカスの花言葉は、「青春の喜び」「切望」だそうです。「青春の喜び」は古くから春の訪れを告げる花とされてきたことに由来し、「切望」は早春に花をつけるクロッカスが春を待ちきれないという意味だそうです。
  • クロッカス13.JPG






  • Last updated  2017.04.01 06:00:09
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    2017.03.21
    カテゴリ:園芸植物
    ☆クリスマスローズの花が咲いています。
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    ☆クリスマスローズは、キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草です。
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    ☆クリスマスローズの花は、他のキンポウゲ科の植物と同じく花びらのように見えるのは萼片なので、花弁(花びら)のようにすぐ散ることがなく、花が咲き続けているかのように長く鑑賞することができます。
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    ☆赤紫色の5枚の萼片、花の中央に雌蕊、それを取り囲む多数の雄蕊、萼片と雄蕊の間に赤紫色の筒状の蜜腺が見えます。
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    ☆花の中央に5本の雌蕊が見えます。クリスマスローズの花は雌性先熟で、雌蕊が雄蕊より数日前に熟し、受粉のチャンスを待っているそうです。この花は雌性期で、外側の雄蕊は伸び始めていますが、まだ雄蕊の葯から花粉は出ていないようです。
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    ☆雌蕊の本数は、1本から数本まで様々なようです。こちらの花は雌蕊が1本。(2014年3月3日撮影)。
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    ☆こちらの花は雌蕊が2本。(2014年3月3日撮影)。
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    ☆こちらの花は雌蕊が3本。(2016年3月16日撮影)。
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    ☆萼片と雄蕊の間にある赤紫色の筒状の蜜腺(ネクタリー)は、本来の花びらが退化したものです。同じキンポウゲ科のセツブンソウなどと共通しています。
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    ☆クリスマスローズの名は、クリスマスの頃にバラ(薔薇:ローズ)のような花を咲かせることに由来します。なお、名前の通りクリスマスの頃に咲くクリスマスローズは、原種の一つである「ヘレボルス・ニゲル」という品種だけです。他のものは春の2月下旬から4月に咲く「レンテンローズ」という品種で、これもクリスマスローズの品名で流通しています。
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    ☆クリスマスローズの花言葉は、「私の不安をやわらげて」「慰め」「中傷」などだそうです。古代ヨーロッパではクリスマスローズの花の香りは病人から悪臭を除くと信じられ、ギリシャでは狂人を正気に戻すといわれており、16~17世紀のイギリスでは憂鬱を追い払うのに使われており、「私の不安をやわらげて」「慰め」は、そのことに由来するそうです。「中傷」は、クリスマスローズの根に毒があることにちなむそうです。






    Last updated  2017.03.21 06:35:33
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    2017.02.23
    カテゴリ:園芸植物
    ☆2月は寒さが厳しく自然の変化が少ないので、近所での自然観察と東伊豆での自然観察(1月12~15日)を紹介しています。

    ☆東伊豆の「熱川バナナワニ園」で、コチョウランの花を見ました。(2017年1月13日撮影)。
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  • ☆コチョウランは、東南アジアに分布するラン科コチョウラン属の総称で、多年生の着生植物です。花の色は白いものを多く見かけますが、紫色、ピンク色、黄色の花を咲かせるものがあるそうです。(2017年1月13日撮影)。
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  • ☆コチョウラン(胡蝶蘭)の名は、花の形から蝶が舞っているように見える蘭に由来するそうです。「胡蝶」を調べてみると、蝶の別名で、蝶をモチーフにした舞のことでした。(2017年1月13日撮影)。
  • 01コチョウラン3.JPG

  • ☆コチョウランの花も、他のラン科の植物と共通するつくりになっています。コチョウランの花被片は6枚。外花被片(萼片)は外側に見える3枚で、上萼片1枚と下に左右に伸びる側萼片2枚です。内花被片(花弁)は3枚で、左右に大きく丸い側花弁2枚と花の下に見える唇弁1枚です。(2017年1月13日撮影)。
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  • ☆コチョウランの唇弁は黄色を帯び、赤味のある斑紋があります。唇弁は左右と中央の3つに分かれており、中央の裂片の先端は左右に突き出し巻き鬚のような独特の形になっています。唇弁の上の方に見えるのは、雄蕊と雌蕊が合着した蕊柱です。(2017年1月13日撮影)。
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  • ☆コチョウランの花言葉は、「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」だそうです。「幸福が飛んでくる」は、花の形が蝶に似ていることから付けられたようです。






    Last updated  2017.02.23 06:00:06
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    2017.02.22
    カテゴリ:園芸植物
    ☆2月は寒さが厳しく自然の変化が少ないので、近所での自然観察と東伊豆での自然観察(1月12~15日)を紹介しています。

    ☆東伊豆の「熱川バナナワニ園」で、ブーゲンビリアの花を見かけました。ブーゲンビリアは、中南米原産のオシロイバナ科ブーゲンビリア属のつる性低木です。
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  • ☆赤紫色が目立つ花も見えます。
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  • ☆一見して花びらのように見えるのは、花序を包んでいる3枚の苞葉です。
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  • ☆赤色が目立つ花の苞葉を見ると、葉脈のようなものがはっきりと見え、葉に由来することがわかります。
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  • ☆白い3枚の苞葉の中から3個見えるのが、ブーゲンビリアの花です。ただし、白い花びら(花冠)のように見えるのは、道端で見かけるオシロイバナと同じように萼筒だそうです。
  • ブーゲンビリア5.jpg

  • ☆こちらも、3枚の赤紫色の苞葉の中に3個の花(開花したもの2個、蕾が1個)が見えます。萼筒の中には、雄蕊が8本、雌蕊が1本あるそうですが、この写真では確認できません。
  • ブーゲンビリア6.JPG

  • ☆ブーゲンビリアの名は、発見したフランス人の探検家の名前に由来するそうです。ブーゲンビリアの花言葉は、「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」などだそうです。赤や紫色の苞葉が目立つ花からは、南国的な「情熱」を感じるようです。






    Last updated  2017.02.22 06:00:04
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    2017.01.22
    カテゴリ:園芸植物
    ☆毎朝、氷点下の厳しい寒さが続いていますが、庭を見ると花芽が成長してきています。今日は、その2回目です。スズランは、芽が大きくなってきています。
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  • ☆スズランは、地下茎で横に広がり、芽を出してきます。
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  • ☆5月には、スズランの可憐な花が楽しめます。(2012年5月12日撮影)。
  • スズラン3.JPG

  • ☆フクジュソウは、1つの株から2つの花芽が伸びてきています。
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  • ☆室内に入れてみたところ、フクジュソウの黄色い蕾が顔を出してきました。
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  • ☆昨年のフクジュソウの花です。(2016年2月21日撮影)。
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  • Last updated  2017.01.22 06:00:05
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    2017.01.21
    カテゴリ:園芸植物
    ☆毎朝、氷点下の厳しい寒さが続いていますが、庭を見ると花芽が成長してきています。クリスマスローズは、真冬でも葉が青々としています。
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    ☆クリスマスローズの葉の付け根からは、花芽が成長してきています。
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    ☆クリスマスローズの花は、3月中旬には開花します。(2016年3月16日撮影)。
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    ☆シャクヤクの芽も成長し始めました。
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    ☆毎年白い花を咲かせますが、昨年は残念ながら、花が咲きませんでした。今年は、咲いてくれるでしょうか。
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    ☆スイセン(大杯スイセン)は、芽を一斉に伸ばし始めました。
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    ☆芽が大きいものは球根も大きく、花芽をつけて花を咲かせてくれます。
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    ☆スイセン(大杯スイセン)は、毎年3月中旬から下旬に、たくさんの花を咲かせます。(2016年3月23日撮影)。
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    Last updated  2017.01.21 06:20:59
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