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June 6, 2016
カテゴリ：お弁当
今日のお弁当 上 錦松梅 だし巻き玉子 下 豚肉塩麹漬け炒め ピーマン玉ねぎソテー チクワとツナのサラダ いんげん胡麻だれ和え きゅうりとミョウガの浅漬けとろろ昆布添え
ホワイトネイル。 どちらかというとアイボリー 真ん中に少しピンクがかった金のライン 親指と薬指には金のリボン 真ん中にオーロラのストーンが入っています。
昨夜、10時に帰宅した息子 気仙沼に行ってきました。 大学のサブゼミのお仲間 担当の先生（蓮舫さんのご主人） 息子たちOBと現役学生 総勢30名で こういう時のために 大型免許を取得したという先輩の運転で バス あちらでは 復興ボランティアをしながら 就職内定も断って ついに向こうに移り住んだという先輩たちのお話を聞きつつ 夜は大宴会で盛り上がったとか。 泊まった先は民宿で、 写真を見せてもらったのですが ものすごく立派な三階建ての 竜宮城のような建物 実は気仙沼は有数なマグロ漁の街で 震災の津波 みんなとても豊かで 潤っていたお金持ちの街だったそうです。 それがあの津波で 街ごとすべて流されてしまいました けれど 5年たち 前を向いて頑張ってきた人々は ようやく家を再建されて・・ この民宿のご主人も もともと漁師さんで 立て直した際に三階建てにして お寿司屋さんと民宿を始めたのだそうです。 こうして息子たち外の人間が 宿泊してご飯を頂き お金を落としてくることも とても大切なこと。 でも赤字なのでは？と思うくらい 大変なごちそうでもてなしていただいたそうです。 そんなことを 私に報告して疲れたのか 11時過ぎには 床についてしまった息子 今朝はダンナとふたり 仲良く出勤していきました。 いつもでしたら 今頃「ただいま～っ」て帰ってきたのですが 今日からはどんなに待っていても もうその声は聞けません
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こんばんは。
卒業されても 引き続き気仙沼へ とてもありがたい事ですね。 だいぶ漁業も復活し 昔どうよう 美味しい鮪は最高だと思います。 実質的に今日からお一人での暮らし どのような暮らしになるのでしょうね 時々は様子見に行かれたら良いと思います。 (June 6, 2016 10:53:00 PM)
ずっと一緒に暮らしてきたのだから、さみしいのは当然かもしれませんね。
マミーさんのお父様もそういう思いでマミーさんを嫁がされたのね・・・ いつの時代も親子の思いって同じですよね。 私も子供をもってはじめて両親の私への思いがわかったりして・・・(＾＾；) (June 6, 2016 11:43:24 PM)
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で往復だったそうです。
の前には
