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August 12, 2017
テーマ：オフクロの日記(156)
カテゴリ：家族の行事
お盆休み みなとみらいのホテルに5時少し前ということですが そこまでたどり着けないのではという状況で はぐれたり ぶつかられたりしないように ダンナの手を握りながら （恋人つなぎじゃないですよ いつもはランドマークタワーからクイーンズイーストの中を抜けて 快適に歩いていけるのに 直前に そのクイーンズイーストでも ピカチュウの大行進があったらしく その見物客が 行く手を阻んでいましたので いったんビルから外に出て 外からホテルへと移動しました。 ようやく待ち合わせのホテルロビーに到着しましたら もう息子と彼女は待っていたんです。 どちらかが早めに着いても 椅子があって疲れないし お互いを見つけやすいロビーを指定していたので 良かったです。 実はお昼前から横浜に来ていて 横浜駅の崎陽軒で飲茶ランチをしたり 横浜でデートを楽しんでいたみたいです。 初めてお会いしたお嬢さんは小柄で（私よりは大きいですが） とても清楚でかわいらしく お店に着くと早速手土産のお菓子をプレゼントしてくれました。
優しい心遣いにこちらの気持ちもほっこり！ 後れを取りましたが 私からも用意してきたお土産を差し上げ すごく喜ばれました。 その後乾杯して スムーズにお話は弾み 彼女がとても気さくなせいか まるで昔からのお知り合いのお嬢さんだったみたいに 場が盛り上がりました。 彼女は 今日のこの日をとても楽しみにしていたけれど ９０％は楽しみで あとの１０％は不安だったそうです。 全く私たちと同じ気持ちだったんですね。 でも私とダンナを見て 息子がどちらもそっくりで 特にまゆから上はダンナで 目から下は私・・だそうですが もうその顔を見て すごく親しみがわいたそうですよ。 それに私たちの話も面白かったみたいで。 私たちの家族関係をとても気に入ってくれました。 息子のことは 年下なのに尊敬しかないと。 それでお付き合いするようになってからは 本当にやさしくて どんな愚痴でも聞いてくれて 的確なアドバイスもしてくれるし 感謝しかないと言っていました。 そういう彼女も とても利発で 礼儀正しいし それでいて明るく親しみやすく すごく話しやすい人で 私たちは好感を持ちました。 彼女は私たちと息子が似ていると言いましたが 私は逆に 彼女と息子の目の輝きが似ているように思えて なんだかとても良いパートナーになるのではないかと 感じました。 私は 「私が生んでいないのに私に娘ができるんだ！と思うと なんだか本当にうれしいの」 と 率直に思っていたことを話すと 「こちらこそそんなうれしいことを！ 涙が出てきちゃいます」と 彼女はしきりに恐縮しながら うるうる涙ぐんでいました。 息子の目に 間違いはなかったのかもしれません。 帰り道 上機嫌で酔っぱらったダンナは 「合格！！」と言いました。
帰り道の夜景
遊星さんのコメントを見て…？ 私、間違いに気づきませんでした。 このブログは昨日8月12日(土)に下書きをして、 今日アップしたので 昨日とか今日の表記がおかしいことになっています。 訂正できませんが、
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