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おかいもの君のつれづれ日記

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Headline News

2006.12.21
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カテゴリ:日々思う事・・
All That Live Must Be Die.

僕も驚いたのですが
昨日、元東京都知事で作家・タレントと幅広く活躍した
青島幸男さんが骨髄異形成症候群と言う病で74歳で逝去されたそうです
その前の17日の午後3時33分に女優の岸田今日子さんが
脳腫瘍の為亡くなっていたそうだ
そしてお笑いコンビ・カンニングの中島忠幸さんが急性リンパ球性白血病が原因による
肺炎の為35歳の若さで亡くなったそうな・・

何だか皆さんつい最近まで姿を拝見していたような気がするので
急に訃報を聞かされても俄かには信じがたい
特によくTVでみかけるような方は
後々まで画面に中で生き続けるので
なかなか実感としての喪失感は持ちにくい
でもやはりショックです

例年の事なんですが
お盆やクリスマスの前後には亡くなる人が多くなるように感じます
なにか不思議な縁なんでしょうか・・・


Unexpected Things Often Happen.

アメリカのニュースで面白い記事が載せられていましたので掲載してみますネ

『Headbutt from horse 'cured' blindness

 A New York man, blinded in his right eye 64 years ago,
 can see again after being headbutted by a racehorse.

 Second World War veteran Don Karkos, 82, lost the sight of his right eye
 when he was hit by shrapnel in combat.

 Doctors tried in vain to restore his eyesight but nothing worked until
 pedigree racehorse My Buddy Chimo stepped in.

 Hours after the horse smacked the paddock security guard in exactly the same spot
 as the shrapnel gashed his forehead in 1942, he realised his vision was returning.

 "I was putting a collar around his chest, and he whacked me real hard with his head,"
 Mr Karkos told the New York Daily News.

 "Being kicked is part of the job, but I've never been hit that hard. I was pretty
 shaken up, kind of dazed. Then, later that night,
 I started to get the vision back in my right eye.

 "It was unbelievable. I've been seeing doctors all my life,
 and they've always told me there is nothing can be done."

 Although his vision is still not perfect, Mr Karkos has been able to see
 about 15ft with his damaged eye since the incident at the Monticello Raceway
 racecourse in New York state.

 Mr Karkos said he was now very grateful for the headbutt: "I'm on very good terms
 with that horse now, and he gets special care from me," he said.

 Dr Douglas Lozzaro, head of ophthalmology at Long Island College Hospital,
 said the blow could have knocked a dislocated lens back into place.』

っと言う内容でザッと要約すると

アメリカ・ニューヨークに住む82歳のドン・カーコスさんは
64年前の第二次世界大戦中に右目に爆弾の破片が直撃し失明し
その後何度も眼科医の診察を受けたが回復は絶望的と匙を投げられていた

ところが競馬場で警備員をしているカーコスさんが
或る日パドックで64年前に怪我を負った同じ場所に競走馬からヘッドバット(頭突き?)
を喰らいその衝撃でその夜からナント視力が戻り始めたと言う内容だった!
工エエェェヽ(゚д゚)ノェェエエ工工

馬に蹴られるのは日常茶飯事だったそうですが
あれ程強烈なヘッドバットを受けたのは初めてで頭がクラクラしたそうな・・

この馬、名前を"My Buddy Chimo"と言うらしいですが
名馬ならぬ名医になれますよね~

でも一歩間違えれば脳に損傷を受け
視力が回復するどころか命を落しかねない荒業だけにお奨めはできませんが・・
(゚m゚ )クスっ♪
でも世の中こんなラッキーと言うか珍事も起こり得るものなんですねぇ・・
でもアンタの頭は壊れたブラウン管テレビかぁ!?

少し早めの素敵なサンタのプレゼントってとこでしょうか?
痛いけど、なかなか粋なプレゼントですよね~ヽ(^o^)丿

-----------------------------------08:57

突撃『しまお君』のお宅訪問

裏庭に引っ込んでる外ネコの『しまお君』のお宅を取材する為に突撃訪問致しました(^^ゞ

   ↓こんな場所に寝泊りしているようです
    カメラを向けると緊張したのか立ち上がって取敢えずポーズを・・・

    061221しまお君の隠れ家001



   ↓気が抜けるとこんなカッコウに・・zzz
    ともかくマイペースなネコです(゚m゚ )クスっ♪

    061221しまお君の隠れ家002



   ↓近くにいた『たぬ子』にも取材を申し込んだのですが
    「ネコの事務所を通してネ」と軽く拒否られるも
    内緒で1枚だけパチリ☆・・ちょっとオスマシしてますねぇ~

    061221裏庭のたぬ子001



   ↓実はしまお君は生まれた時は4匹兄弟だったんですョ
    左から『チャ~坊』『しまお』『シロピ~』『しまこ』と名付けました
    (2004.04.30撮影)

    最初に『しまこ』が行方不明になり
    続いて『シロピ~』が惨い遺体で発見され
    一緒に大きくなった『チャ~坊』も急な病で
    呆気なく息を引き取りました・・

    040430子猫の部屋



   ↓遊び盛りの頃の『しまお君』。少し前足がO脚なのが特徴かな?^^;
    (2004.05.14撮影)

    040514しまお君探検中!



   ↓遺された兄弟
    左『チャ~坊』と右『しまお君』はいつも仲良く遊んでいました
    (2004.10.15撮影)

    041015しまお君とチャ~坊2ショット001



   ↓『チャ~坊』この写真を撮った後、暫くして行方不明となって
    連日捜し回っていたのですが、フト思い立った子供の頃に生まれ育った
    裏庭のベランダに下の奥に身を隠すようにひっそりと冷たくなっていました
    何かの感染症だったようでチャ~坊亡き後にしまお君も発症して
    一時は危篤状態だったのですが
    世話した甲斐があって一命を取り留めました
    (2004.10.27撮影)

    041027しまお君とチャ~坊2ショット002



   ↓これは僕がしまお君達が生まれてから
    初めて目にした時に撮った写真です
    模様からして一番左がしまお君ですね
    ダッコしてるのが肝っ玉母さんの『レイちゃん』です
    子猫がいたら知らずに迷い込んできた大きな犬にでも
    飛び掛っていく根性はレディース並みだと感じ
    イメージから『麗華ちゃん』と名付けましたヽ(^o^)丿
    (2004.04.16撮影)

    040416レイちゃん母子発見!

ただこの↑レイちゃんはポコポコ子供を産んでくれるのですが
どの子猫も大きくなった所を見た事がなくて、子供に縁の薄いネコなんですよぉ
僕も周りの人達から陰口叩かれながらも世話し続けても結局
行方不明になったり、病死したり、殺されたりで悲しい思いばかりで
育て甲斐がなかった(x_x;)シュン



   ↓ついでに『たぬ子』が迷い込んで来た時に撮った写真です
    レイちゃん、ソックリな柄だったので最初生まれ変わりかな?
    と思ったくらい!。でもよく見たら三毛狸でしたo(^▽^)o キャハハハ
    (いずれも2006.06.28撮影)

    060628レイちゃん柄の迷い子猫1

    060628迷子の子猫1

    060628迷子の子猫2

    060628迷子の子猫3

↑撮影日が2006.06.28となっていますから半年程経つだけなんですねぇ・・
今ではなんだかずっと前からいるみたいに馴染んでます(^^ゞ



ちなみに『トラ美』ちゃんは・・・

   ↓お隣の家のベランダで飼われていた頃の盗撮写真流出!(゚m゚ )クスっ♪
    (2006.04.30撮影)

    060430お隣のトラ美ちゃん


お隣の家は捨て猫を拾ってきてはロクに世話もせずに少し大きくなったら
また棄てに行くを繰り返してる常習犯ですヽ(`Д´)ノプンプン
結局トラ美ちゃんも最初の発情期が来て
鳴き声がうるさいからと外に放り出されたようです
こんな無責任な人達がいるから
うちの周りにネコが集まってくるんですよ!c(`Д´c)フン
元々レイちゃんだってどこかの家の飼い猫だったんですよぉ!
それを餌あげてるから寄り付くとか、離れなくなってるとか陰口ばかり
オメ~らに文句垂れる資格あんのか~と言いたい!

そんな暇あったらアチコチで痰や唾吐いたり、タバコのポイ捨てしたり
周囲をゴミ箱みたいにしてる旦那やガキどもを躾けし直せ!っつうの!
お前らだけの住宅やないぞ!(ノ-_-)ノ ~┻━┻てぇ~い!
とは言え奥さん連中も似たり寄ったりだから
この親にしてこの子アリって感じは仕方ないかぁ・・
┐( ̄ー ̄;)┌ヤレヤレ


目下の心配はトラ美とたぬ子がメスなので
また子供産むようになったら困るな~って事ですねぇ
もうレイちゃんで懲りてますからねぇ・・
野良猫を避妊手術して貰える獣医を探しておかなくては・・・
(/-_-\)う~ん…頭イタ!

-----------------------------------19:10





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Last updated  2006.12.21 21:07:19
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