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カテゴリ:観劇日記
今日は久々に大阪の西梅田は“ハービスENT”と言うビルの7階にある 『大阪四季劇場』でミュージカル『ウィキッド』を観てきましたヽ(^o^)丿 ハービスENTの入口 最近はもっぱら逆の阪急サイドの『梅田芸術劇場』に出向く事の方が多かったので この四季劇場に足を運ぶのはかなり久しぶりです_(^^;)ゞ 『ウィケッド』はブロードウェイや大阪のUSJなどで ロングラン公演されているミュージカルですが 僕は正直劇団四季版の『ウィキッド』はさほど期待していなかった 7階劇場入口 物語の内容は「もう一つの『オズの魔法使い』」と言ったもので 肌の色が緑色に生まれついてしまった魔女のエルファバが 世間からの偏見や誤解、また利用されるような目に遇いながらも 自分の信念を貫いて生きていく姿、そこに友情や愛が絡み合ってくる 内容でしょうか・・ 一般的な『オズの魔法使い』とは違った側面を持ちます 目を見張るのは舞台装置・・ 工夫を凝らした大道具や小道具、ライティング、衣装 息をつかせないストーリーの流れ 前評判通り一幕の最後にエルファバが歌い上げる 「ディファイング・グラビティ」は素晴らしかった! まるで小林幸子かと思いますよぉ!_(^^;)ゞ いや~ホント久々に劇団四季を観ましたが カンド~しました! この機会を与えてくれた元相方に感謝します<(_ _)> -------------------------------21:35 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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