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2013.09.30
カテゴリ：生活
少し前のことですが、会社の健診で慢性胃炎と言われました。
そういえば、たまに吐き気あるある！と思って、 早速近所の内科で胃カメラしてきました。 結果的に、吐き気は慢性胃炎とは別の要因で、逆流性胃炎？とかで。 根本治療はなく、薬で抑えるほど気になっているわけでもないので、 そのままになりました。 慢性胃炎の方は、萎縮性胃炎と言われました。 こちらは症状が出るほどではないけど、ガンのリスクがあるので、 今後も2年に一度は胃カメラ検査をした方がいいとのこと。 ピロリ菌の検査は陽性！！ 一週間、抗生物質を飲んで、無事除菌成功しました。 成功率は80%だそうです(^_^) 医者からは、これでピロリ菌による胃ガンのリスクはなくなりました。 おめでとうございます。 と言われましたが、別に萎縮性胃炎が治るわけでもなんでもなく、 ガンのリスクもなくなったわけでもないので、 やはり今後も定期的に胃カメラのお世話になるそうです。 こちらの病院、麻酔をして胃カメラを飲むんですけど、、 腕に注射した後、 どうですか～？まだ感覚ありますか～？ なんて聞かれて、 そうですね、まだ感覚あります。なんて答えたと思ったら、 次の瞬間、 もう起きられますか～？終わりましたよ～ なんて言われてびっくりしました。 二時間くらい寝てました… 全く記憶なし。 痛くないのはいいけど、ちょっと怖いなぁ(>_<) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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