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カテゴリ:子育て
お子さんがずっと走り回っていたり、同じことにこだわってなかなか切り替えができなかったり、高いところに登ってしまってヒヤッとすることが多かったり…。 「落ち着きがないなあ」「他の子はもう少し静かにできるのに」「うちの子大丈夫かしら」と、不安になることはありませんか? まずお伝えしたいのは、「落ち着きがない=悪いこと」ではないということです。 子どもは本来、動きながら育つ存在です。体を動かすことで、自分の体の使い方を覚えたり、危険察知能力を身につけたり、思いきり動くことで気持ちを発散しています。 今はじっと座っているのが苦手でも、そのエネルギーは、これからの集中力や好奇心の芽にもつながっていく力です。 また、「こだわりが強い」子は、実は物事を深く感じ取りやすい、感受性の豊かな子でもあります。例えばお気に入りの服しか着たがらない、おもちゃの順番にこだわる、ルーティンが崩れると泣いてしまう……。 大人にとっては「なんでこんなことで?」と思うことも、子どもにとっては「自分を守るための安心材料」だったりします。 大人も感じるところあると思います。 毎日向き合っている保護者の方は大変ですよね。「どこにでも登って危ない!」「話を聞かない!」と注意が続くと、イライラや不安が積もっていきますよね。 でも、まずは「うちの子はダメなんじゃなくて、エネルギーが豊かな子なんだ」「自分なりの感じ方や表現を持っているんだ」と、見方を少し変えてみてください。 そして、困ったときにはぜひ保育園や幼稚園、子育て支援の場を頼ってください。 保育士は、たくさんの子どもたちの姿を見てきた経験があります。すぐに答えが出せないこともあるけれど、一緒に考えていくことはできます。 保護者の方が「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うことほど、実は大切なヒントが隠れていることも多いのです。 子どもは、安心できる大人に受けとめてもらうことで、少しずつ変わっていきます。 「うちの子はちょっと手がかかる」と感じる今こそ、見守りや関わりの力がぐんと育つチャンス。大変さの裏には、その子にしかない強さや個性が必ずあります。
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最終更新日
2025.07.28 14:51:30
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