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2020年07月30日
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カテゴリ:独り言・・・・
​​​​​​早いもので1ヶ月が経過してしまいました。
弊社に於いては、創立32年を迎えた令和2年5月を持ちまして、社長交代(世代交代)を行い、新たな時代の荒波に向って出航致しました。
現実、昨今の新型コロナウィルスが今年(令和2年)の2~3月くらいから日本に於いても彼方此方で発症し出し、特に東京を中心に関東3県はじめ大阪や名古屋周辺そして福岡・沖縄・北海道等々次々と大量発生を来し、日本全国非常に外出自粛が求められている今日この頃である。
この様な時世に、天候の異変もポイント的に集中豪雨が発生し、大河川が氾濫する事態が生じて、床上浸水はじめ2m以上の水位上昇なども見られ、大河川の氾濫は非常に大きな被害をもたらす結果と成っている。この件に関しても、元々が災害国である日本からすると、天才と人災との狭間にあり、そもそも論からすると河川改修に対しては堤防などの補強などが精一杯で、堤防を嵩上げできるような現状ではない。即ち、これからは如何に現状を維持する為には、自衛策を如何にとるかに係っている。
そもそも平野の少ない日本列島に関しては、平坦地である平野地形に住宅を建て住んでいるのが現状である。それは周囲を見ると河川が存在したり、急傾斜地が存在する地域にあたる。以前にも述べた様に、現在の豪雨については集中豪雨的で1時間100mm以上と、とんでもない豪雨で排水処理不能である。この事は山地面に於いて急傾斜地での土砂崩れが頻繁に起きてしまい、その影響範囲は造成地に対しては非常に大きな規模で災害と成り、又、急傾斜地直下於いても多大な影響を受けて、家屋等の崩壊に繋がっている。
以上の様に、現状時点では新型コロナウィルス及び
集中豪雨等により、全く経済的に止まってしまっている傾向が多く見受けられている。災害を受けている皆々様に対しては本当に頑張って頂きたいと共に国・県・市町村の関係各位に対しては素早い援助が出来るように率先して手を差し伸べて頂きたい。
又、各議員の方々も住民により沿った対応が出来る事が何より重要ではないかと思います。
どこに居ても災害についてはいつ自分の所に降りかかって来るのかは避ける事が出来ないので、各人の日頃の心の準備が非常に大切と成る。
私もそうですが、この事は念頭に置いて日々行動される事が何より肝要であると認識される。

皆さんと共に災害等に負けない様に頑張って行きましょう!!!!





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最終更新日  2020年07月30日 16時34分00秒
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