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2023年12月28日
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カテゴリ:投資

☆ ご訪問ありがとうございます ☆

こんにちは!うーたんです。

今年も残すところ4日となりました。
もう皆さんは、大掃除と年越しの準備は終わったのでしょうか?
私は・・・
はい。終わっていません。
多分、このまま持ち越しでしょうねー(苦笑)

仕事柄を理由にはしたくないのですが
年々お正月気分が無いというのが一番の理由かも。

ただ、普段から汚れは気が付いたら取りたいという思いから
部屋にはウタマロクリーナーと使い捨てのウエス
クイックルハンディーモップを常備はしています。
特にウタマロは汚れが簡単に落ちやすいためなのか
先日、近所のスーパーに行ったら売り切れ寸前でした。



東邦 ウタマロ クリーナー 本体 400ml

人気?!のウタマロは一本は常備していてもいいかも。。。

今日は、やっとこの年の瀬に
年賀状を作りポストに入れてきました。
毎年、年賀状には悩まされていて
出そうか出さないかというより
出そうとは思うけどハガキは何枚必要かな?って思うわけです。
まぁ、年々年賀状の枚数は減っていますが
それは、LINEなどで連絡を取っているから
わざわざ年賀状は出さなくてもいいのかなって思うわけですね。
でも、年賀状ってもらったらそれはそれで嬉しかったりね。
だから、やっぱり枚数少なくても
年賀状で交流し続ける事も良いのかな?って思ったりします。
来年には郵便料金値上がりしますけど
そういうのはあまり関係ないかな。というのが私の思いです。

*

来年から始まる新NISA。
この日記を読んでいただいている方の中には
すでに新NISAを始めている方
これから新NISAをはじめて見ようと思っている方
新NISAって何なのかわからないけど興味はあるから
調べてみようかなーって人と
様々かなって思います。

そんな私が最近、改めて学んだ事を1つ。

新NISAで受取る配当金の口座。
皆さんはどこに設定しているでしょうか?
実は私、これについてはあまり意識していなくて
最初に楽天証券に口座開設した時に
どこに設定したのかすら覚えていませんでした(苦笑)

で、とあるYouTube動画をたまたま見て
受け取り口座の設定先によって課税されるよっていうのを知って
「へっ?そうなの?どこに設定したかなんて忘れちゃったよ」
っと思ったわけです。

ちなみに配当金の受け取り口座は
楽天証券の場合、受け取り先は3つ設定先があります。

一つ目は、「配当金受け取り方式」
という方法。
郵便局等での受け取りになるのですが。。。
郵送されてくる「配当金領収証」を郵便局等の窓口に持ち込み
換金する方法です。

二つ目は、「登録配当金受領口座方式」
という方法。
登録先の銀行口座などの預貯金口座に配当金が自動的に振り込まれるので
一括で受領することができる方法です。

そして三つ目が、「株式数比例配当方式」
という方法。

これは、例えば
A証券会社とB証券会社にそれぞれに
イオンの株を100株ずつ保有していたとします。
配当金は年2回ありますが、1回の配当金が1800円入ってきた時に
A証券会社の口座に1800円
B証券会社の口座に1800円と
それぞれに配当金が入るという仕組みになっています。

もちろん、イオン株のような個別株だけでなく
ETFやRIETの分配金の受け取りもできます。


配当金の受け取り方法もこれだけ分かれている事が分かるだけでも
学びにはなりましたが
一見、2つ目の「登録配当金受領口座方式」が一番面倒が少なさそうだし
メリットがありそうに見えますよね。
しかし、よーく調べてみると
この配当金の受け取り方法は課税されてしまうため
新NISAのメリットである「非課税」の恩恵が受けられないのですね。。。

であれば、やっぱり面倒そうに感じられても
新NISAの「非課税」の特徴が一番生かされている
3つ目の「株式数比例配当方式」が一番良いということでしょう。

で、これだけの事を知った上で
自分は配当金の受け取りをどこに設定していたのかを確認したところ
3つ目の「株式数比例配当方式」を選択していたのですが
当時の私は、たぶん何もわからず
ただ証券会社がおすすめしていたところにポチッとしただけ
だったようです。
そういう意味では、楽天証券は超初心者にも
優しい証券会社なのかなと思いました。

今回の新NISAが始まるにあたり
一時、SBI証券に変更しようかなー?と思った事もありましたが
私は田舎住まいで
どちらかというと、楽天経済圏が強い地域でもあるので
そのままポイントがたまりやすい楽天で
継続しようと思います。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。







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最終更新日  2023年12月28日 16時11分26秒



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