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カテゴリ:保育園
1日目は雪が降ってましたが、2日目はですが冷えてます。
本日もほのぼのGで隊リーダー 昨晩の打合せで、サポートと父2人が入れ替わり、先生も一人付くことに 昨日とはうってかわってご機嫌な 先生がいるのといないのではこんなに違うのか まず1本目で、サポートの見本を見せて 先頭をKaneちゃんにかわってもらい 少し滑り始めると、Kaneちゃんの手を離してみる すると怖かったのか、腰を落とししゃがむ体勢に こうなってしまうとサポートは大変なことになる 腰が落ちてしまったを引き上げて滑るにはかなりの力を必要とする 30mでKaneちゃんは、隊をくび 体勢を立て直そうにも怖がってしまって立たない そこにかっとび1のG登場 子供達は、を囲んで歌を歌ってくれました。 なかまの歌声で復活し 緩斜面では、少しではあるが手を離すことも リフト上からも”お~い”と声が掛かる 昨日は、隊は単独行動になってしまったので 無線で他のGへの合流を呼びかけ、少しでも子供達にの滑りを 見せるように努め ”は、これからフォレストコースに向かいます 合流できるチームは合流願います” ”るんるんG了解、向かいます” ”すいすいG了解” 無線で応じてくれる仲間の父たち 一方呼べども呼べども合流できない”ゆったりG” フォレストコースでスキーを外して、雪でかき氷を作ったり スノーモービルに乗ったり 他のGの子供達が、声を掛けてはを抜かしていく 腰も高く、いい感じで滑る、フォレストコースは会っているよう 3本目のゴンドラ 頂上から一度も休まずに下まで滑ることもできた ”隊より、全グループへは自分の足でノンストップで 頂上より約10分で滑り降りることができました~” 秘めた力を発揮した そこに何時までたっても合流できない”ゆったりG”の子供達より 無線を通してですが”おめでとう”の歓声が・・・ ・・・・・・・ そしてラスト1本、4本目のゴンドラ もう一度Kaneちゃんにチャンスを与え、 緩斜面ではあるが、完全に手を離して滑っている すごい、ここまで滑れるようになるとは 1年前を考えれば ・・・最後は鳥肌もの・・・ そして最後にG毎にサークルをして、同期会スキーは終了しました。 は、”ゆったりG”仲間と手をつなぎ・・・ ”すご~く楽しかった~”と喜ぶ子供達とGに係わった親達 その姿をぼ~と眺める”ほのぼのG”の父たち ・・・・・・・・・・・ なんだかOkapiはもやもやするがスキーは終了 この2日間以外の子供とは、係わりが無く 怪我をさせてはいけないというプレッシャーからか、疲労度は大 腰も痛い・・・ ず~と寝っぱなしの帰りのバス でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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