ロブロ
ロブロを焼きました。まだまだ認知度が低い、北欧デンマークのライ麦全粒パンです。今回もホシノ丹沢酵母とフォルサワー(サワー種)を入れています。水分はほとんどがヨーグルトの水分です。いつも試行錯誤の状態で、今回は一次発酵時間が長過ぎたかも。焼き上がりにいつもより酸味を感じたからです。写真はホイロ後で、部屋の中で3時間位でした。焼き上がりは中心温度が98℃になっていれば大丈夫との事。1時間20分ほど釜に入っていました。型には離型剤をスプレーしていましたが、側面が引っ付いていました。伏せて蒸らすようにしていたら、何とか外れました。ホッ布巾に包んで冷まします。一晩置いてカットしてみました。前回は底が硬く焼き上がったのですが、陶器の型が良かったのか大丈夫でした。普通のパンと違ってふんわり食感じゃないですよ。嫌な酸味じゃないのですが、今までは出なかった酸味なので、きっと発酵時間の長さが原因と思います。これは、何回か焼いてみて自分の好きな味に近づけるしかないです。サンドにしたり、クリームチーズとジャムで食べたり、シンプルに冷たいバターをのせて食べたりして楽しみます。食感はもっちり感もあるけれど、ホロっとして口の中で解ける(ほどける)ような感じです。これは好き嫌いが分かれそうかな。カットした端切れと一枚失敬して、グラノーラにしました。黄色いのはなんと焼き芋、赤いのはクランベリー、レーズンとスライスアーモンドを入れました。ギーとメイプルシロップを絡めています。ロブロはカリッとして、お芋とドライフルーツはネッチリしています。売っているお店がまだまだ少なく、自分のロブロに自信がなかったのですが、チクテベーカリーさんのを食べて納得。今から流行るか分かりませんが、ワタシは好きなので、焼き続けたいと思っています。