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カテゴリ:長男
11月から、公文の責任指導者がかわりました
前指導者の方が、12月に第2子を出産されるのと、転勤されるそうで・・・ とっても話やすい先生だったので、最初は残念でした 10月~次の責任指導者の方と、合同で指導されていて 様子を見たのですが、これまたとっても良い先生で、安心しました フォローアップも充実していて、子どもの様子なとわざわざ電話で近況報告をして下さります。 私が教室にあまり顔を出せないせいもあるのですが。 基本、私は公文のことは口を出さないようにしてます。 宿題が多い、少ない?? 進みが遅い、早い? などなど・・・ 今、割り算筆算の最後の方に来ていて、 国語の算数で1時間半かかったようで、先生から電話を頂きました 時間長くかかってしまって。。。と。 そんなの全然気にしてません 早く終わりたいなら、本人が頑張るべきだと私は思っています 公文は教えてくれないから・・・・と不評な面も聞きますが、 どう学ぶかわからない箇所をどう克服するか自分で学べる良い機会だと思います。 しいていえば、算数でいえば計算だけになるので、 学校の授業の総合的なものになると、評価を得にくに面もあるけど だからと言って、公文がダメ・・・・ていう結果にはならないと思うけどな。。と私は思います。 算数もあとちょっとで分数に入るそうです 5年生レベルに行くそうです この2学期になって学校の成績も上がり意欲的に変わってきたのは、 もしかして、公文での変化もあるのかな??と思いました。 子供の学習力が上がる、下がる。。。ていうのも 環境は指導者によって変わる。。と思う面があるので、そう思った最近です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 19, 2009 12:52:17 PM
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