・『書』
2011 8.10 遊彩 ● ●
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「めぐりあひて」 めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし夜半の月かな 久々に再会して 昔の面影を思い出しもせず、ゆっくり思い出に 浸る間もなく彼の人は帰って去ってしまいました。 久しぶりに見た夜の月があっという間に雲に隠れてしまった まるでそんな風に・・・・・ 藤原為時の女。大弐三位の母。 =「源氏物語」の著者= 新古今集 雑の詞書より
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上記 。。。「沐佛護」の件 。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、遅くなってしまったのですが「沐佛護」の件です。 いろいろと調べて、この言葉は出て来ませんでした。 ですから、「佛護に沐す」つまり-仏の加護が私達を取巻いている- と 読むべきではないかと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日記 プルメリアのお好きな『ハワイイさん』が調べて下さいました。 なんと感激です。ご厚意 忘れません。 ありがとう 心が洗われるますようにー ・自然のゆったりしたリズムに身をゆだねてみる ・ ・胸に満ちている愛のエネルギーを感じてみる ・ ・心のさざ波を静めるトレーニングをする ・ ・胸の中の火がつながっていくところをイメージする つながりを実感したとき、必要なものは流れ込む 【今日から変わる10分間イメージ・ヒーリング/李敬烈 】より引用 2012 10・11 ジャンル別一覧
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