2013/04/19(金)10:07
** せいいっぱいの厚意を・断られた心境 **
一面のお花・・・
地域によっては、なんのおもしろ味もないかもしれないけれど、
私には思い出の光景、そして、気持が高ぶるお花でして・・・
準備委員会?の立ち上げ。
その前に親友とお茶しました。
優しい、優しい、そして、控え目なとても気配りのきく人です。
手作りが凄く器用で素晴らしい腕前をもっています。
その彼女が
(本人いわく) 「それなりに。」 せいいっぱい心を込めてプレゼントをしたそうです。
時々頂いている私には、その様が眼に浮かびました。
それなりと言ったって、謙遜するには値しないプロ級です!
喜んでくれるといいな、役立つといいな、と手作りして贈ったら、
「気にいったMONOを自分で買うようにしているので。」と
「ありがとうもなかった・・・」 って。
今どき!?の傾向なのでしょうか~
それって、お節介・になった、ということかしら~
時代? 人間性?
う~~ん・・・と、少し考えさせられました。
しょげて凹んだ様子の彼女が痛々しくみえて・・・
そんな必要ないし、作ることもプレゼントする気持も引かないで!と
心から思いました。
配慮の篤い人だからこそ、心に受ける衝撃も深いのだと思います。
頑張ろう、私たち
間違っていないのね、
意味が深いけれどー 大事なのは
『意に添うということ』