👮鎌倉少年物語👦🔷

​ 小柄な少年でした。 鎌倉の有名私立小学校の３・4年生❓ 鎌倉から乗った🚃❝江ノ電❞で 偶然隣の席に座ってきたコ。 稀なエピソード💘 〈　今日のＭＹ薔薇です　色っぽいでしょう～〉 　　　　​ さて、その少年 話しの中で 「終点まで行く」・と。 江ノ島で下車した私（達）とは そこで別れたのだけれどー それまでの期間 話しかけられて 様々な質問を受けました。 まず、 「どこまで行きますか？」 「鎌倉は初めてですか？」 「スキーをしたことはありますか？」 「どこへ行きましたか？」 「北海道は好きですか？」 「泳げますか？」 「走るのは得意ですか？」 「外国は行きましたか？」 「ドイツは？」「イタリアは？」 「ブラジルはどうですか？」 「橋本環奈さんを知っていますか？」 。 。 etc. ＜順不同＞ 絶え間なくの❝質問攻め❞ 気になったことがひとつ。 彼に笑顔がなかったこと。 あえて、 『君』とも『ボク』とも呼ばず 『あなた』と呼称して接しました。 一時的に心通わせて❝友達関係❞に なっていたと思う。 別れが惜しかった・・・ 忘れられなくて、 一種のトラウマのようなー しばらくフラッシュバック状態に陥って いました。 さりとて、車中だったので ツーショットを撮るわけにもいかず、 アドレス交換でもしたらよかった❕❓ 気になっています 元気でいて欲しいと オーラ送るしかないです。 旅の先での出遭い・・・忘れられない男子はもう一人 唐津で道案内をかって出てくれた高校生。 卒業して専門学校へ行き、 資格を取ったら、故郷の唐津で貢献したい、と 言っていた。 コロナがあって、さぞや苦難を強いられたことと 案じながらいますがー 連絡先を交換しなかった後悔❕❕ 深い・・・ 幸せでいて キラキラ、輝いていて 二人とも。 ​​　　​​​　　​​​​​​​ ​　　　　​​