*京都の粋!酔?*
目の前で、それはみごとな包丁さばきでサクサクと調理してくれました。6月の京都でしたので、旬、手前の、ハシリ、というべきか。『鱧(はも)』です。『鰆(さわら)』だったと思います。丁寧に焼かれた一品は、心まで伝わります。茄子!注目していただきたいことがひとつ!日頃、あまり食べるMONOは撮影しないのだけれどー「いいの? 撮らなくてー」と声かけされて思わず堰を切った感!食べたのはこれだけではないのだけれど、飲んだ、凝った日本酒の数々・・・その出方!そのつど、選び抜かれたSETで提供されて【器】にも感動しました。これぞ、“粋”予約をしてくれていた7時 ほろ酔い加減で、帰路 11時 美味しかった! 楽しかった!ありがとう