のびの徒然日記

今朝 現場で試験を終え道具を片付けていた私の元へ、現場の監督さんがひょっこり来て言いました。






　「○○さん（のびの苗字）、ちょっと質問があるんですけど・・・」


てっきり仕事の話かと思い、

　
　「なんでしょ？私に解るかな？（＾＾）」


と、片付けの手を止め、にこやかに顔を上げました。
















　「○○さん、いくつ（何歳）ですか？」










キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！（｀□´#）


















全然仕事の話じゃないじゃん（＝.＝；








私はどうやら年齢不詳らしく、よくこの質問をされます。


なのでいつもこう答えます。






「あらぁ（＾＾）いくつに見えます？」









こう言うと



「飲み屋のネエちゃんみたいな事言うな！！」って突っ込まれますけど（＾＾；




私の質問に悩んでいるようだったので、


「●●さん（監督さん）は昭和何年生まれですか？」と聞くと、

「僕、５１年です。上ですか？？」







ちょっとまてよぉ！！


昭和５１年生まれってぇと、２９歳ってコトでしょ？


語尾が上がっていたので、疑問符で終わる会話でしょ？

ってコトはぁ・・・














２９歳より上に見えるってコト？！orz







「いえいえ、下です、下！（＾＾；；」




ここから小刻みのカウントアップです。


「ん～・・・。５２年？え？違う？！　５３年？５４年？５５年？」




「残念☆（´へ｀）５６年生まれです。２４歳でした（＾＾）」










・・・今確か、一瞬の間がありました （－－；




その後、「えっ？！」と驚いたような顔。




どうせ、老け顔ですよぉぉぉぉぉだっ！！！（｀皿´＃）






もう驚かれるのは慣れっこなんですけど、皆、見る目無いなぁ・・・。



一体、いつになったら歳相応に見てくれるのかしら・・・。