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カテゴリ:次男パルタのやんちゃぶり
パルタの言葉の進化が目覚ましい。
気がつけばどんどん語彙が増えて、時折普通の会話っぽくなる場面もある。この前、食事中に夫に向かって「パパ、おちゃ、ないよ!」なんて言っていたし、先日は夫方の両親の電話にパルタを出したら、最初ルンバだと間違われたくらいだ。 しかしこの年齢におなじみの「オリジナル語」も見られるようになってきた。 にゅーにゅー=牛乳、あたりはお約束だが、それ以外にはたとえばこんな感じ。 ばいち=ごちそうさま(これ、ルンバも言っていたのだ。なんで?) かんかん=自分つまりパルタのこと。「○○くん」がなまって「かんかん」になっているらしい。パンダか。 不可解なのは、これ。 最近、ミカン大好きなパルタは、毎日のようにミカンを食べているんである。 今日もミカンを指差し、パルタはこう叫ぶ。 「バカン! チョーダイ! バカン!」 なんでそうなるの。 (ルンバ5歳1カ月/パルタ2歳0カ月) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月08日 07時24分16秒
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