|
カテゴリ:国内グルメ
こんにちは。
今回は赤羽の超有名店「トロ函」にお邪魔した時の様子をご紹介します。 赤羽を象徴するお店と言えば、鯉と鰻の「まるます家」、おでんの「丸健水産」、そして浜焼きの「トロ函」だと勝手に思っています^^ 〇トロ函早速入店して、生ビールと貝盛り合わせ、鯨ベーコンをオーダー。こんな感じで、吹きさらしの露天風店内(でも空調はしっかり効いています)で、席前に個別に用意されている炭火コンロで焼いてくれます。 ハマグリとサザエを見事な焼き加減に焼いてくれる店員さん。若いのに見事な職人技です。 焼いている間は、鮪ユッケやサラダを食べて過ごします。おいしい。 続いては、ホタテとカニ味噌の甲羅焼きです。 ホタテは最初のやつの身が小さかったので、店員さんが迷わず「ごめんなさい、換えますね」と特大のホタテを持ってきてくれました!なんて親切なんでしょう。 カニ味噌もこれでもかと味噌が詰まっていて、しかも味が濃厚。 酒のつまみにはもってこいです。 途中、ウニクリームコロッケという贅沢メニューを間に挟みつつ、〆も奮発してぶっかけ三点寿司です。 こぼれる新鮮なウニといくら、そしてここでもカニ! ネタはもちろんのこと、シャリも居酒屋の寿司とは思えないくらい、しっかり握ってあって◎でした。 このほかにも、焼きおにぎりや讃岐うどん、海鮮塩ラーメンなどそそられる〆メニューがありますが、またの機会にとっておきます。 欲を言えばもう少し日本酒の銘柄にこだわってほしいな・・との思いが一瞬わきましたが、ワイルドな浜焼きの店なので、これはこれで良いかと思いなおしました。 赤羽のトロ函、ごちそうさまでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.30 07:53:53
コメント(0) | コメントを書く
[国内グルメ] カテゴリの最新記事
|